よくグレアムと似たジャンルについて書いており、
(つまり、コンピュータとかプログラミングとか起業とか社会論とか)
グレアムが好きなら、たぶんこの人も好きだろう、とあなたが推薦したくなるような
エッセイスト(と、最高にオススメの本)を紹介していただけないでしょうか。
たとえば僕でしたら、Joel Spolsky「Joel on Software」、山形浩生「新教養主義宣言」、
ドナルド・C・ゴース・G.M.ワインバーグ 「ライト、ついてますか」を勧めると思いますが、他には?
http://plaza.rakuten.co.jp/hirakawadesu/
カフェ・ヒラカワ店主軽薄 - 楽天ブログ(Blog)
御存じかもしれませんが平川克美氏の「反戦略的ビジネスのすすめ」なんてどうですか。
http://www.genpaku.org/sugitalist01.html
Project Sugita Genpaku
エリック・レイモンドですかね。
伽藍とバザール、ハロウィーン文書、ノウアスフィアの開墾なんかが有名でしょう。
トム・デマルコ
ピープルウエア、デッドライン、ゆとりの法則などがお勧めですね
ちなみに私はポール・グレアムの著書で好きなのは
ものつくりのセンス、簡潔さは力なり、普通のやつらの上を行けですね。
dev_zer0さん、ありがとうございました。
レイモンド(とストールマン)は大好きです。
デマルコは、気にはなっていますが読んではいません。
ぜひ読んでみたいと思います。
http://outsiders.cocolog-nifty.com/long_tail/2005/07/x_f436.html
ロングテール - The Long Tail: ロバート・X・クリンジリー、ロングテーラー
ロバート・X・クリンジリーを、お勧めします。
http://kaimei.org/note/book_out/compkobo.html
読書ノート - コンピュータ帝国の興亡
「コンピュータ帝国の興亡」 タイトルはなんですけれど、実に興味深い一冊です。
了解です!! ありがとうございます。
ただ、実はもうその本は読んでいました・・・。
平川氏は知りませんでした。ありがとうございます。