たとえば眞鍋かをりさんを今週の日曜日あたりに

多摩川をゴムボートでくだります。

①はてなに連れて行って人力で質問したり回答させたりして虜にさせる。

②ついでにはてなミーティングに参加して技術の知識をひけらかして見せつける。かをりさんの目が潤んでいる。

③その後しなもんを借りて公園でフリスビーデート。技術者って魅力的♡

浅草観光なんてどうですか？

そろそろ人も減ってきているだろうし、寒くなったら和菓子食べにいって。

今の時期だと結構寒いのでここはあえて遊覧船ですね。勝鬨橋のライトアップ又はレインボーブリッジなどの夜景とかを見てお台場辺りでご飯食べてって感じですかねぇ。。。

寒い時期ですからね。こんなんでどうでしょ。。

渋谷とか代官山とか、まだウィンターセールやってるでしょうとこを二人で見て廻って、

勿論ボタン屋さん巡りとかもして、

（眞鍋さんはヤバイくらいボタンフェチです）

歩きつかれたら、どこかのおいしいスイートを食べながら休憩してまったりします。

え、ショッピングだけ…？と思わせておいて、

湾岸をドライブ。

そしてヘリポートへ連れていきます。

夕景や夜景を背景に冬の大空を飛ぶ、いかがでしょうか。

出費と肌寒さに耐えられるかどうかが、キーですけども…(笑)

楽しそうな質問ですね。

癒・空間 らっく楽で90分マッサージ

→美々卯でうどんすき

→温水プール

→炭火焼肉

品川で固めてみました。

まずは上野アメ横あたりでわいわいしながらショッピング。お昼もアメ横で買い食いしてその後渋谷方面に移動。

玉屋（ビリヤード店）でしばし玉撞き。疲れてきたところで原宿に移動。軽くお茶でもしながら糖分の補給。

夜は寒いので夕食をとったら、映画館で「有頂天ホテル」か「プライドと偏見」でもレイトショーで見に行く。

こんな感じでどうだ！玉撞きとか映画とかかなり趣味が偏ってるけど・・・

URLは私のblog中、『眞鍋かをりのココだけの話』の感想です。

彼女は、鎌倉の海岸線に憧れて上京してきたそうです。なので、東京から電車で1時間ちょいかけて、鎌倉まで連れていこうと思います。

それで、

http://www5a.biglobe.ne.jp/~wo-house/134kamakura5.htm

こんな景色を見て、「やっぱ海はいいね」みたいなことを語らう。

日が暮れてきたら、また電車に乗って、今度は横浜あたりへ。

http://www.date-navi.com/onsen/mm_manyou_yakei.html

こういった夜景を眺めつつ、彼女に決めゼリフをかましてやりたいと思います。

自分♀なのですが、もし私が♂だったらと言う仮定で案を考えてみました。

ここはドップリと、ノスタルジーに浸って二人の距離を縮めましょうか？

・深川江戸資料館

先ずはここ、深川資料館。　江戸時代の庶民の生活を、垣間見ます。

作りは大した事がないのですが(関係者の方、失礼)、普段の都会の生活から

離れる一歩としては、この位の方がいいかなぁと思います。　(約１時間)

・清澄庭園

その後ここに移動します。　都会の喧騒から離れて、のんびり庭園を散歩。

そんなに大きな庭園ではないのですが、カメを見たりしながら池を一周。

庭園の向こう側にビルが見えてしまうのがご愛嬌ですが、まぁそれは見な

かった事にしてブラリとほのぼのタイムです。　(約１時間)

その後両国に移動して、お昼はお蕎麦でも。　(約１時間半)

(すみません、いいお店を知りませんので、その場で適当に選ぶと思います)

・江戸東京博物館　(URL参照)

午後はここ、江戸東京博物館。　電車から見える巨大な建物に、入ってみます。

建物は近代的ですが、一歩中に入ると目の前には“江戸”が....

随所に体験コーナーがあるので、二人で突っつきあいながら体験もします。

ここの目玉は、日本橋と歌舞伎座ですかねェ。　いやー、建物の中にこんなに

巨大な構造物があるなんて、外から見ただけでは想像つかない所なんですよ。

これで午後半日は、のんびり楽しみます。　(３～４時間)

・浅草寺と仲見世

夕暮れには、ここ。　現存する、ちょっと懐かしい空間?!

「あれ、ちょっと面白いよね」，「ねぇ、これ可愛い」などと言いながら、

仲見世のお店をブラブラ覗いてみます。　外人観光客相手のお店もあるので、

ちょっと普通とは違う日本がここにはあります。

「何か記念に買ってあげるよ、何がいい？」と一言添えて....

夕飯は、お腹の具合と相談しながら二人で決めます。

仲良く二人でもんじゃ焼きにする？　それともアサヒアネックス？

懐かしい雰囲気のままもんじゃ焼きにするか、現代に戻りビールを飲みながら

今日一日を振返ってみるか、その時の雰囲気と気持ち次第ですかね。

と言う訳で、東京に居ながらちょっとしたノスタルジーに浸る一日の案です。

如何でしょうか。

では