ジャンプ傘（ワンタッチで開く傘）ではない普通の傘を

すみません(_ _)←先に謝っておきます

ネタでいきます、

費用無制限ということで、

叶恭子（のように）になって、かっこいい殿方をつねに小脇にはべらせて

ジャンプ傘をわざわざ、手動で開いていただく。

（全く「改造」ではないのですが、見逃してください）

もちろん妄想願望ですので、ワタクシの実体験ではありませんので、ご了承くださいませね☆　うふ

まず、超軽量の傘を用意する。

次に台風の実験用なんかで使用する大型の送風機を用意する。

送風機のスイッチオンで片手で瞬時に開くことができます。

（注、開き過ぎないように風速の調整や距離を計算するのは言うまでもありません。）

もっとも成功率の高い改造方法を考えてみました。

ジャンプ傘の骨と柄だけを利用し、普通の傘の生地部分をはがして、張り替えるという、画期的な方法です。さっそく挑戦してみてください。ポイントは、たったひとつ。全く同じ形の傘を用意することです。

健闘を祈ります！　ではっ！（チャッ）

手元に爆薬を仕掛け、スイッチ一発で発火、爆破します。爆風で傘は見事に開きます。

唯一問題点があるとすれば、資格が必要なことでしょうか。

考え直しました。ネタではありません。

１．輪ゴムを結んで長いゴムバンドを作ります。

２．傘の中で、骨の先端と根本を結びます。

３．ぎゅーんと伸ばして傘を閉じます。

４．閉じているフックをはずすと、ゴムが縮んで傘が開きます。

改造費はスーパーマーケットで輪ゴムをもらってくればタダです。特別な資格も不要です。

まずは心の中を平静に保ってください。そして心の奥底からダイレクトに念じます。

「開けー」

これでワンタッチどころかノータッチで開きます。私もいつもノータッチで開いています。

ポイントは「開けー！！」ではなく「開けー」です。感情は押し殺し、ダイレクトに傘に伝えてみましょう。きっと思いは届きます。

それでは！

URLはダミーです。

子どもの頃、よくやりませんでしたか？

傘の柄を持って、柄の方向に円を描くようにして振り回すと、一瞬で開きます。