海外で絶景ポイントや珍しいものを見られるスポットってありますかね？

「インドネシアのコモド島やフローレス島、リンチャ島などに棲むコモドオオトカゲは世界最大のトカゲでコモド・ドラゴンとしてよく知られている。オオトカゲ類 Monitors は南アジアからニューギニア、オーストラリア、そしてアフリカに分布し30種ほどがあるが、その中でコモドオオトカゲはひときわ大きい」

カナダ北部には、およそ150万頭のカリブーがいます。

これが夏になると、数千頭から数万頭単位で

一気に移動するそうです。

大型動物の大移動ですから、これは、かなりすごいらしいです。

運がいいと、こんなオオカミにも出会えるかもしれません。

ついでに極北カナダといえば、やっぱりオーロラです!!

北半球のオーロラはこれからの季節が旬ですが、

高いオーロラ見える率を誇るイエローナイフでは

夏でもけっこう見えるそうですから、

運が良ければカリブー大移動とオーロラの両方を

楽しむことも出来るかもしれません。

ちなみにイエローナイフの冬は平気でマイナス40度に達するので、

バナナで釘が打てるそうです(笑)

昼間は犬ぞりも楽しめます。

レンタルのスノーモビルで雪原を走り回ることも出来ます。

ただしこの季節は昼間でもマイナス数十度ですから、

単独行動は大変危険とのことでした(^-^;

これなんかいかがですか。ビーチのすれすれ上空を旅客機が飛んできます。St. Maarten島というらしいです。

銭塘江

川が大逆流します。

南米ギアナ高地しかないでしょう。

カナディアン・ロッキーのジャスパー国立公園マリーン湖のスピリッツアイランドの見えるところは絶景です。

「カナディアンロッキーの旅は、ジャスパーナショナルパークのマリンレイクとスピリットアイランドを訪れることなくしては語れません。

ロッキーの氷河が溶けて流れ込んだ水をたたえるマリンレイク。この遊覧クルーズは、トルコ石色（青緑色）の水面に浮かぶ、カナダの象徴ともいうべきスピリットアイランドを、快適なクルーズ船にて巡るツアーです。

ガイド付き９０分間のクルーズツアーは、夏季シーズン中は１時間おきに出発いたします。この遊覧船は、沿岸警備免許を所持する船員と、認定を受けたヘリテイジツーリズムガイドによって運行されています。

船室の窓を彩るバックカントリーの美しい景色を眺めながら、地元の歴史や地理、野生動物、マリンレイクとジャスパー国立公園における氷河学などについての解説をお楽しみ下さい。

スピリットアイランドでは、マリンレイク南側の湖岸にそびえる壮麗な山々を一望できる展望地への、簡単な散歩をお楽しみいただけます。この山々もまた、スピリットアイランドの背景として有名です。」

また、同じロッキーですが、カナダとアメリカにまたがるグレイシャー国立公園のセントメリー湖も同じです。

珍しい物では、西オーストラリアのウエーブ・ロックなんかまるで岩の波で、サーフィンしている感じが出ますよ。

少しでもご参考になりましたら，幸いです。

アラスカで見るオーロラ、絶景です。

「滝偏」

ベネズエラにあるエンジェルフォール。滝としては落差が世界一で上から落ちた水が下まで落ちるうちに風で散ってしまいます。あと、エチオピアにあるナイル川の源流も滝になっていて雄大ですよ。

（概要）

南アメリカ、ベネズエラのギアナ高地にある最大のテーブルマウンテン、アウヤンテプイから流れ落ちる。 1937年、金鉱山を探しながら飛行していたミズーリ州スプリングフィールド生まれのアメリカ人、ジェームズ・クロフォード・エンジェル(ジミー・エンジェル、1899-?)によって発見された。発見時、彼の一行はアウヤンテプイに着陸したが、再離陸ができなくなった。そのため、飛行機に同乗していた、ジミー・エンジェルとその妻、2人の地質学者は、11日かけて徒歩でおりるはめになった。

1970年に、アウヤンテプイの頂上にあった、ジミー・エンジェルの飛行機は引き上げられた。リストアされたあと、2004年現在はシウダー・ボリバールの空港の前に設置・公開されている。

アクセス

カナイマからボートツアーが出ている。遊覧飛行のついた2泊3日のツアーが一般的。またカナイマは陸の孤島のため航空機でしか行くことができない。

少しでもご参考になりましたら，幸いです。

ミャンマー（旧ビルマ）のチャイティーヨ（ゴールデンロック）です。

実際に私も行って見たことがありますが、

すごく不思議な岩で、ぐらぐら動くけど決して岩が、がけから落ちることがありません。

全体にどうやって金箔を貼ったのかも不思議です。