私が思うに「見知らぬ土地にいること」「見たものが新鮮であること」「一日が長く感じること(時間の流れが特殊であること)」だと思うのですが。
他に思いついたら何でも教えてください。
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人力検索はてな - 「幼児」と「旅」の共通点は何だと思いますか(ここでいう幼児が6歳くらいまで)。 私が思うに「見知らぬ土地にいること」「見たものが新鮮であること」「一日が長く感じ..
「言葉がわからない」(方言などでわからない表現がある、など)
「習慣・マナー・その土地や文化での常識に不案内」などでしょうか……?
http://www.hatena.ne.jp/1134138634
人力検索はてな - 「幼児」と「旅」の共通点は何だと思いますか(ここでいう幼児が6歳くらいまで)。 私が思うに「見知らぬ土地にいること」「見たものが新鮮であること」「一日が長く感じ..
1つの、または複数の好奇心を探求する時間だと思います。
大人が何かに見とれたり心を奪われたりして、その対象を掘り下げたくなる気持ちと同じです。
その間、人は自分だけの世界に入り込み時間を費やします。
幼児の場合はそういう機会が多く、要する時間もまちまちなので”旅”とは大人には捉えられないでしょうが、きっと幼児にとっては毎日が興味深い旅の連続なんではないでしょうか?
http://www.hatena.ne.jp/(^-^)/:detail]
ものすごく興味深い設問ですね!!
まず私は出発直前、いつも何かに後ろ髪を引かれるような、
妙な不安にとらわれます。
留守中のことは準備万端。
これから先の行程も検討済みなのに、
何か妙な不安感にとらわれるんです。
分離不安・・・・と似ているのかもしれません。
でも、一旦出発してしまうと、
本当に見る物触れる物が全て新鮮ですよね。
そして、そこから得たものが、
自分をどんどん大きくしてくれます。
旅をすると、何かに出会う都度、
自分に変化が訪れるんです。
幼児期は、おそらく人生の中で最も急激な
経験の積み重ねと心の成長が
得られる時期だと思います。
ほんの一瞬で、見違えるくらいお兄ちゃんお姉ちゃんになっている。
そんな幼児期の急成長に似た
経験値アップや心の成長が得られること。
これも旅人と幼児の類似点かもしれません。
そして、社会適応能力の進化です。
幼児は様々な経験から他者との関わりの基本を学び、
社会に適応していきます。
旅は様々な人との出会いでもあります。
今まで交わったことの少ないタイプの人たちとの
出会いのチャンスでもあります。
また、旅先ではほとんどのトラブルが自己責任。
何かあったら、まず自力で解決することを考えなければなりません。
それこそ深刻なトラブルから、着替えのパンツを忘れた程度の
些細なことまで全部です。
そんな中で自分の未熟さが成長し、
社会適応能力が磨かれていきます。
昔から、可愛い子には旅をさせろとか、
渡世人が男を磨くための旅をするとかありましたが、
考えてみると、旅って成長の宝庫なんですね。
最近、旅らしい旅をしていません。
また旅がしてみたくなりました(^-^)/
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写真ってのは面白いですね。
その瞬間を記録しておきたいとどちらも思うのでしょう。
asahi.com:朝日新聞の速報ニュースサイト
・「貨幣価値が違って感じられる」
・「財布の紐がゆるみがち」
・「記録として残しておきたくなる」
・「お金がかかる」
・「準備が必要」
・「ひとりひとり、それぞれ」(近所の散歩も自分が旅と感じればそれは旅。)
そんなところでしょうか。思いついたまま書いてみました。
人力検索はてな - 質問一覧
・興味本位で行動することができる
・いつまでもその時間を堪能し続けることは出来ない
(幼児だって時間が経てば大人になりますし、旅もいつかは終わるものですし)
といったところでしょうか?
pig.com - Pigs info.
こんにちは。URLダミーです。
素敵な質問ですね♪
私は、
・自分が小さいと思う
・オトナ社会に刃向かう(コドモはひみつ基地を作ったりするでしょう?)
・「見上げる」という動作の回数がすごく多い
という風に思います。
旅にもいろいろありますけどねー。
・自分が小さいと思う
・「見上げる」という動作の回数がすごく多い
世界があって、そこに包まれている。世界があってそこに存在している。というのを両方とも強く感じるからでしょうか。
検索デスク SearchDesk スタートページ
URLはダミーです。
なんというか、斬新な切り口の質問ですね。
何故「幼児」と「旅」の共通点について考えるに至ったのでしょうか??
私の場合、「旅」と聞くと「一人、歩き回る、マイペースで」という言葉を連想します。一人旅ですね。
これはそのまま「幼児」にも共通するんじゃないかなと思います。
一人ってのに関しては、幼児が持つ社会性ってのは当然ながらまだ未熟で、まだ自分の領域を脱していない(他者との関係について思いが至らない)という意味で、一人なんじゃないかなと思います。年齢にもよりますけど。
歩き回る、マイペースで、ってのはそのままですよね。
ちょっと横にそれますが、「旅」では無く「旅行」の場合だと「団体、バスで移動、スケジュールに沿って」という言葉を連想します。
これって、「大人」と共通するように思いませんか???
バスで移動に関しては、通勤をイメージします。
私の勝手な連想によるお話なのですが、ちょっと面白かったもので、つい…
つまり、「旅」=幼児 「旅行」=大人
に近いということでしょうか。
単語のリズムにもよるのだと思いますが、「旅」と「旅行」に付随する単語は違いますね。
一人「旅」○ 一人「旅行」×
団体「旅」× 団体「旅行」○
色々の事例に照らし合わせて、考えてみると面白そうです。
http://www.jqueen.com/shokuiku/
食育 〜 shokuiku
食事が何よりも楽しみで
おいしいものをみなで囲むときの
弾む会話に幸福感を覚えます。
また就寝時の何気ない会話も
忘れられない思い出に。
・好奇心
・無知(世間のことがほとんど知らないことがわかる)
・世界の大きさ
・自分の力の無さ
・いろんな可能性がある
・いろんな楽しみを見出せる
このくらいでしょうか。
Excite エキサイト
おもしろい質問だなぁと考えてみたのですが、
考えれば考えるほど、相違点ばかりが浮かんでしまいます。
「見知らぬ土地にいること」「見たものが新鮮であること」「一日が長く感じること」に関してですが、
子供のときって、世の中のことを「新鮮だなあ」とか、「知らない世界だ」なんて思ってませんでしたよね?
私はその違いがひっかかってしまいます。
小さい頃って旅行がお好きでしたか?
私は今は好きですが、小さい頃はまったく。出かけるのが面倒で。
例えば、旅行先が長野で、長野には祖母がいる→楽しい!!って喜びはありましたけど。
新しい発見、いつもと違う日常、みたいなのには、全く感心がなかった記憶があります。
遠足に関してもそうじゃないかなぁ。友達と一緒に行くから楽しいのであって、
観光したものなんてほとんど記憶にないもの。
要するに幼児って、「新鮮なものに無自覚」ってイメージがあるのですね。
一方、旅は「意識的に新鮮を求める」ってイメージがあります。
その絶対的な質の違いが気になりました。
でも、なんだかこう考えるとおもしろいなあと思います。
幼児期、無自覚だったものを自覚するために旅に出る。みたいな。
旅に出たいってのは、幼児に戻りたいみたいな潜在的な思いがあるのかもしれませんね。
ちょっとずれた回答でごめんなさい。
そうそう僕も小さい頃、全然旅行に行くの楽しみじゃなかったんですよ。なのに、なぜ今大人になって、行きたいと思うのかなー、って不思議で。
子どもの頃なんて、遠くにいかずとも近所をぶらぶらしているだけで、楽しかった。
自覚・無自覚の問題は興味深いというか、盲点でした!確かに、幼児は見るものに対して「新鮮だなー」って思いませんよね。「新鮮な」認識しか知らない人は、「新鮮」と思うわけないし。
http://www.kandou.ne.jp/hiramekinomori.html
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幼児と旅の共通点は、感動だと思います。
見知らぬ新しいことばかりで、見るもの、聞くものに、ことごとく感動します。
なるほどなるほど。
出発時が分離不安に似ているっていうのは
大変面白いですね。
つまり、「旅」は文字通り「誕生」から始まり、
「幼児」を経験し、「大人」になって帰ってくる。うーん。面白い。