「カリビアンコム」の実体

DX-LIVEやEXショットと同じ、DTIで扱っている系のアダルトチャットサイトで、パフォーマーは一般から募集しています。

ロサンゼルス時間を基本に日をカウントしていたりするので、アメリカ東海岸でやっていることになっているのでしょう。アフィリエイトもドル払いです。

友人が入っていましたが、かなり良いサイトだったようです。1ヶ月で、100本以上DLできたそうです。

URLはダミーです

知り合いにユーザーがいるのですが

一切の騙し等はなく、アダルト動画配信サイトの中では最も安心できるそうです

私は見たことがないので動画の質は判断できませんが

話によれば有料だけあって画質もいいらしいです

私は現在進行形でwinmxの利用者です。

カラビアンコムの動画なども多く入ってきてますね。

Winmxでは動画配信サイトで配信された動画は自分自身でP2Pのファイル交換システムで流出しようとしない限り

流出することはたぶんありえませんので誰かが悪意を持って流している確立が高いですね、

そのためファイル交換システムでDLできるから

カリビアンコムでDLする必要がない、つーのも現状ですね、、、

勘違いされている様ですが、カリビアンコムの運営会社ＤＴＩは、日本の株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(www.dti.co.jp)ではなく、米国にあるDTIサービス社のことです。

ＤＴＩサービス社は、ＷＥＢのカード決済システムの分野で長い実績と充実した日本語サポートが評価されている会社です。

カリビアンコムがＮＯ．１アダルトサイトになったのは、加入者の親会社ＤＴＩサービス(大手)に対する安心感と信頼があったと思います。

ＤＴＩサービス社は、カリビアンコム以外にも複数の日本語アダルトサイトを直轄運営しています。(例えば「抜天市場」http://www.affiliate-dti.com/affiliate-entrance.html)

ちなみにＤＴＩサービス社は、アダルト系アフィリエイトの分野でのＮＯ．１の地位にあります。

忍者ツールでドメイン調査をしてみてください。

www.dtiserv.com　ＤＴＩサービス社と

www.caribbeancom.com　カリビアンコムの登録者が同じことが分かると思います。

上記のドメイン調査で所在地が海外(ロサンゼルス)にあることが分かります。

カリビアンコムは、海外配信をいち早く行った会社の一つです。海外配信とは運営会社もサーバーも海外に置いた上で、動画や画像を配信し、海外の法律の下で合法的に無修正動画（画像）を配信することです。 海外のサイトという理由で特別な操作をしたり、通常の接続料以外に料金が発生するということはありません。まあ国際料金を請求する騙しのサイトもありますけど、それに比べたらカリビアンは良心的なサービスといえます。

あと完全に外資系の会社なので、８○３とか、そういう筋の方とは関係ありません。

　単体女優とは、「単体モノに出演できるアイドル女優のこと。」 です。

　以前は、単体女優は、AV業界の中で企画物の女優と比較して、容姿やスタイルが美しいとされていましたが、明確な定義も無いので評価が難しいです。

　まあ、女優の名前でビデオが売れるくらいの基準でよいと思います。

　カリビアンコムは他サイトに比べ、収益が多いため、多くのソフトをそろえることができ、単体女優モノに限らず、企画モノも充実しています。

　女優の斡旋ですが、カリビアンコム(ＤＴＩサービス社)は中小のアダルトビデオ会社から映像の配信権利を買い取っているだけですので、とくにカリビアンコムが単体女優を安価で雇いあげ、無修正映像を撮影しているわけではありません。

　小規模の映像会社(？)の立場からすると、無修正の画像配信は、素人をナンパして無修正で撮影したものをせずに、そのまま買い取ってもらった方が製造原価（撮影した映像をコンピュータ等で加工する手間や費用がはぶける）も安くできてラッキーですよね。

　そう考えると、数年前に撮影用したマスターテープをそのまま売って、そういうマスターを数本そろえて編集したりするとオリジナルっぽい作品ができます。(これはカリビアンコムがやってるとは言いません)

　あと会社が外国なので、裁判とかはメンドクサソウですね。例えば、小さい映像会社が倒産→そこで撮影されたポルノ映像を別会社が購入→その権利をカリビアンコムが購入し配信というようなプロセスを経た場合、撮影された女優が販売指し止めを要求したりするのは正直、至難だと思います。

　カリビアンコムは大手のレンタルビデオ会社と同じように考えてもらって良いと思います。参加者が多いので、収益に見合ったソフトを購入できる。それだけです。

　ちなみにカリビアンコムとは関係なくAV界では裏への横流しとか、本人承諾ないのに裏で販売とかは日常茶飯事に近いところがあります。(契約書とかどーしてるのかなー)

また、警察も裁判所もそういう事の被害をまともに取り上げようとはしていないのが実態です。

　モバイル版のアダルト・コンテンツの事業規模について、米ヤンキー・グループ社は、2008年までに世界で10億ドル規模になると予測し、英ジュニパー・リサーチ社は、2009年までに21億ドルになると予測している。

　日本では、アダルト産業は規模の大きい産業ながら、どうしても日陰者の扱いですが、米国では、まあ運営者は日本と同じ状態みたいですがｗ(海外のアダルトサイト作成者とチャットしたとき子供に職業明かせないっていってた。ＷＥＢコンサルタントを偽り、アダルトサイトを運営していらっしゃいました。)

　まあ割りと大きい会社が多角的にアダルト・ビジネスを行い。収益を上げています。

　日本でレンタルビデオショップがあれほど普及したのは、アダルトビデオのおかげとも言われていますし、まあアダルトの市場規模は大きいわけです。

　最近では、米国アップル社が動画が見れるiPodを販売し、動画配信産業に参入したことが話題になりました。

　アップル自身がポルノ動画の配信に参入することは無いと思いますが、iPodの動画機能で見ることができるポルノ動画の配信ビジネスを考えている会社もあると聞きます。

ＵＲＬは警察庁のインターネット相談窓口です。

名〇屋の男性が始めたと聞いています。

社長には外人を雇って資本関係もカムフラージュしていると思います。

アフリエイトプログラムなどで日本では違法な画像や映像を配信をするサイトの広告を載せることは違法行為の幇助になり罰せられることがあります。上記ＵＲＬに問い合わせてみればわかると思います。