自分にはユーモアのセンスが極端に不足している気がします。どうしたらいいでしょう。

色々なお笑い番組などをたくさんたくさん見て、どのような『センス』が『一般的に』面白いのかを勉強してはいかがでしょうか？

まじめにものを考えすぎていて、ちょっとした機転や融通が利かなくなってるんじゃないでしょうか？

リラックスして、会話を楽しむつもりで、そして相手にも楽しんでもらうつもりで会話に参加するつもりでいるといいと思いますよ。

そりゃ自分が言ったことで場が盛り下がったらどうしよう、とか心配することもあるでしょうけど、そんなのも経験のうちですから。

そういう経験を積んでいくことでユーモアのセンスは磨かれていくものだと思います。

ちょっとした機転なんかは、やわらかい頭でいることが必要ですよね。

そこでこんなのはどうでしょうか？（冗談ですｗ）

多分、単純にセンスが違うのではないでしょうか？お笑いでも面白いと思う人と面白いと思わない人がいるように。私も、周りの友達の話が面白いと思うことは少ないです。

面白いことを言おうと構えると余計面白くなくなるのかもしれませんね。

もし、周りの方が持っているユーモアセンスを身に着けたいと思っていらっしゃるなら、

他の方がしゃべっていて「これはウケていた」というユーモラスな発言を憶えておいて、手帳に書き留めたり、「ユーモアノート」(笑)など作って書き溜めてみてはいかがでしょうか？

ブログを開設して、面白いと思った人の発言を載せていってもいいでしょうね。

そうやって、他の人のユーモアから学んでいくのがいいかと思います。

私も、何か面白いことを言って人に受けるとき、その内容は受け売りだったりします(笑)

でも、お友達の皆さんは、ユーモアのセンスが不足している(＝おそらく質問者さんは生真面目だったり、人の発言を真に受けてしまう性格なんでしょうかね？)という質問者さんのそのままの人柄を好きだと思うので無理に変ろうとする必要はないと思います。

本を読んでいろんな知識を身につけると同時に、それをユーモアを交えて話すテクニックを学んでみてはどうでしょうか。

落語はユーモアに富んでいると思いますので、いろいろ聞いてみてはどうですか。

もしお笑いタレントのオーディションの審査員は誰の話でも笑える人ではないと思います。だから無理に面白いと感じる必要はありません。でも人間関係をスムーズにして、自分が楽しい時間を過ごすためには、些細なことでも笑えるのは幸せです。

「面白い人」の話で笑えるようになる前に、自分でも面白いと思ってもらえる話ができるように意識してみてはいかがでしょうか？なかなかウケなかったりした時、面白い話をしようとしている友人の気持ちがわかると思います。そして慣れてきた時には、面白くない話を聞いてツッコミを入れ、自分も面白いという話に作り上げることができるのではないでしょうか？

自分にユーモアのセンスが不足しているのではなくて、相手にセンスが足りないとゆったり構えましょう。

人を楽しませようという気持ちを高める必要がありますね。

ユーモアな人はいつも回りに人が集まってきますから、

一緒にいたいと思わせる雰囲気と話術が必要でしょう。

話術にはまず沢山の言葉を知ることが大事ですね。

値段、価格、価値、など類義語を多く知っていることでうまく言葉を言いまわすことができます。

会話を学ぶことは人とのコミュニケーションを上手にこなすことにつながりますから、

話す練習をしてみてはどうでしょう。

この質問文はじゅうぶんユーモアの臭いがしますよ。

笑いの大事な要素として、「切り口」というものがあります。松本人志や伊集院光は人とかなり違った目線で物事を見ている気がします。

生活の中で、あらゆるものをいろんな切り口で考えてみることが大切です。

テンション系や通俗系で面白い人間になることは容易いのですが、おそらく質問者さんの望んでいるようなものではないですよね？

とりあえずは上に挙げた二人のラジオでも聞いてみてはいかがでしょう。

友人や同僚をイジっていると、鍛えられて自然にセンスがつくと思います。

まずは、そこからですね。

ユーモアには常識を少しづらした発想が

必須だと思います。

ことわざを現代風にアレンジしてみて発想力を養う、というのはどうですか？

教養も示せますよ。

（例）

嘘つきは泥棒の始まり

→小心者は引きこもりの始まり

馬には乗ってみよ人には添うてみよ

→美人には乗ってみよ金持ちには添うてみよ

運を天に任す

→運を宝くじに任す

私は、面白いと思えない人との会話で、自分が笑えないことが社会生活に影響を来すような場合は、適当に話を合わせたり、作り笑いをして、しのぎます。確かに疲れますが、自ら無理に面白い(と思われるであろう)話をしようとするより、よっぽどラクです。社会生活にさほど影響なかろうと思われる場合には、「へぇ。」と生返事をします。

ほかの方もおっしゃっているとおり、ユーモアのセンスがちょっと違うだけでしょうし、逆にユーモアのセンスがぴったり合う友人を見つけたら、心から笑いあって会話ができます。そういうものではないでしょうか。

友達をたくさん増やして視野を広げてみてはいかがですか？会話をいろいろな人として交友関係を広めるといいと思いますよ。

たしかにユーモアはセンスですが、

もしかして人が何かいってもシラーっとしてはいませんか？先ずは、おもしろくなくも面白くてもうけてあげることです。

先ずは会話を楽しむことからはじめられたらどうでしょうか

上記はダミーです。

私の経験から言うと、一番は自分が思うユーモアのある人と常に接することが一番だと思います。

そしてさらに良いのは、大人数の中にいるユーモアのセンスを持った人を、じっくり観察する。

これは良いと思います。真似するわけではありません。その場であなたが楽しめば、自然とユーモアはつくと思います。

ユーモアというのは、それを受け取る相手があって、初めて成立するものでしょう？

draftandさんは、お友達がいないし、また友達が増やせれば苦労はないと書いてますが、それならユーモアのセンスなんて、必要ないのでは？

実は、私もあいにくと友達がいません。ほんとうに、一人か二人しかいません。が、仕事の関係で、毎日、実に様々な人と接します。

ちょっと説明しにくいのですが、ほとんど、一度きりしか会うことのない人たちですが、なかにはそのままお得意客になる人もいます。

私は彼ら彼女らに、おそらく「一見、無口で無愛想だけれど、すごく話しやすいし、何でも聞いてくれる」という印象を持たれていると思います。

私がそのようなキャラクターとして振る舞っていて、そうしているのが楽だからです。それは仕事を通して見つけた私のいわば処世術です。

でも中には、すっごく話しにくい人だという印象を持ったまま、逃げるように去っていく人もいます。てか、そういう人がほとんどです。

私自身、自分をさらけ出すということができない人なので、それはそれでいいのです。

私は思うのですが、自分の性格なんて、しょせん相手がどう見ているかによって決まるものではないでしょうか。自分自身は相手を映す鏡にすぎない、と。

これは現時点での私の結論です。

質問からそれているようですが、やはりどのような形であれ、多くの人と接する努力は必要だと私は思います。

それについて、それができれば苦労しません、と一言で済ませているところなどは、私には、とてもユーモアがあって、興味深い人だと感じるのですけどね...。

就職関係や会社の人事関係の仕事を専門に行っている経験から、等身大のカガミと向かい合って話しをすることを、お勧めします。

以下は余談です。

ユーモアよりも言葉を出すことが大事で、言葉の出し方や顔の表情にポイントを置きます。「カガミ会話」は慣れないと、自分でも不気味になりますが、部屋の中で、一人でやるには問題はありません。カガミは面接試験で大事な道具です。「ユーモアのセンス」は、まず、ユーモアとセンスに分けて考えます。まず、ユーモアとは何かを考えますと、ユーモアは聞く人にとって面白いと受ける人と、反対に怒る人がおります。同じことを言っても違いが大きいようですね。ユーモアと冗談の違いもありますが。別の言い方をしますと、普通に話していても、聞く人によってはユーモアに聞こえることがあります。それを手伝うのが表情と、言葉遣い。仕事で冗談を言うのは避けたほうがいいでしょう。では、仕事でユーモアを使うことがあるかと言いますと、これも、なかなか、ありません。ユーモアは、使う場所や環境、聞き手の年齢や性別を考慮する必要があります。この違いを自然に出来るのがセンスのある人になりますが・・・・私の周りにはおりません。テレビでは８チャンネルの小倉さんと１０チャンネルの渡辺アナ（メインの男性）は、異なったユーモアのセンスを持っている人だと見ております。ラジオの朝番組TBS大沢さんは好きな一人ですが、ユーモアと冗談を使うプロです。「極端に不足している気がします」の解決に、今の３人は参考になるかもしれません。

１２番までの解答とdraftandさんの応答を読みました。思うにあなたはユーモアのセンスが磨かれすぎているのですよ。人の話が面白くない、というのは高度のユーモアを期待するあまりのことでしょう。TVタレントはああ見えて、（その世界では）超エリート集団。面白いのは当たり前。逆にあなたやわたしやの周囲にいるのは所詮凡夫凡婦のあつまり。話が退屈なのは当たり前なのです。先ずは周囲に期待する（笑わせてもらう、とか）ことを断念することです。で、自分で笑いのネタを開発する。手法は既出のもので十分。とにかく現実の世の中、TVとちがって所詮この程度だということを実感できるようになることです。

自分もユーモアが不足していますが、気にしなくても、意外に問題ないようです。

ユーモアがある人を立てる、引き立て役に回ればいいと思います。

ユーモアがないというのも個性だと思います。

努力をするとしたら、人をよく観察して、人はどんなことで喜ぶのかを研究したり、いろんなサイトを見たりしましょう。

極端にユーモアのセンスが不足している人は面白いですね。世の中の常識とのズレによって笑いは生じますから、一般的でないことは重要です。友達などで一般に「面白い人」の話が全然面白くないのはまさにその人が「面白くない」からです。彼は単に「明るい」だけです。あなたは充分に面白いのに、周りにそれを気付くセンスのある人が居ないだけだと思います。

自分が笑いたくて悩んでいるんでしょうか笑わせたくて悩んでいるのでしょうか。

どちらにしても無理に人を喜ばそうとしなくてもいいと思いますよ。

あまりその事に集中すると意識しすぎてかえって会話もぎこちなくなります。

共通の話題があれば自然と笑いってでてくると思います。

もしかしてつくられた非日常的な話のほうが好きではありませんか？

「そりゃありえないだろう！」見たいな感じの話がわらえるなど。

あんまり的確なアドバイスできませんが参考URLでどんな印象うけるでしょう？

1積極的にしゃべって何が受けるか受けないかを見極める

2面白い友達をたくさん作る

3ルミネにいって生で面白い芸人を見て勉強する

どうもしなくてもいいのじゃないですか？

無理したって、どうせボロが出て、かえってストレスたまって困りますよ。

面白くないものを無理に笑う必要なんてないし、人をわざわざ笑わせる必要なんてないんですよ。

ダミーですいません。私は、子供の頃から、いわゆる「優等生」で、笑いをとる事なんて、とても出来るタイプではありませんでした。ただ、ユーモアのセンスが不足している事が、あなたの悩みなのではなく、人間関係をうまくいかせたい、という事なのではないでしょうか？

それなら、私の経験でいえば、その場その場を楽しむ気持ちを持つ事です。自分が楽しむ事が出来ると、ふとした時に、自分は何でもないのに、周りの人が面白がってしまうような事をやってしまいます。「天然」といわれるかもしれませんが、その状況を楽しむ、という事が大事だと思います。だんだん馴染んでくると、「キャラ」として、周りの人によって、新しい自分の面白さに気がついてくると思いますよ。そうすると、ユーモアのセンス、というより、自然体で「出来心」で、なんかヘンテコな事をやろう、なんて気持ちが起こってくるようになります。まず、自分の変化を楽しむ事が、第一なので、何か一つでもいいので、物事に対する姿勢を、「楽しむ」ように変えてみてはいかがでしょうか？

トーク番組を見てみるとものすごく勉強になります。「踊るさんま御殿」など、さんまさんを観察していると自然にユーモアセンスがつくと思いますよ。くりぃむしちゅーの上田さんや、さま～ずの三村さんなども頭の回転が早く、瞬時に笑いをとることができます。とにかく他人から学ぶことが大切だと思います。

また、笑いを取りにいこうと思ってあたってはいくのはあまりよくありません。さりげなく、頭にパッと思い浮かんだ事を少しおもしろく言ってみるのが良いと思います。

見当はずれでしたらすみません。

回答19に対してのコメントを読んで感じましたが，精神的に張り詰めた状態にあるのでは？

ユーモアのセンスをどうしよう，というよりもまずは一歩引いてみること，

たとえば生活のリズムをちょっと変えてみるのはどうでしょうか。

（URLを貼った先のを真似るのはおすすめできませんが）

もし仕事が忙しすぎて余裕がもてないようならまた別の問題ですが…

他の質問者さんにも教えたのですがこれでは笑えないでしょうか？

http://www.hatena.ne.jp/だみぃ:detail]

漫画の本（ギャグ）をたくさん読むとよくなるとよくわかるようになりますよ。

試してみてください。

>3. 回答者：kensaito (87) 2005/09/28 2?>1:16:29

>http://www.hatena.ne.jp/1127907304

>はてな iTune Music Storeって、iTuneインストールしてなきゃ利用できないの？職場のパソコンでiTuneインストールできないんですが。

>URLはダミー。

>社内ネットワークの設定によっては、iTune Music Storeにアクセスできないようになっている可能性もあります。

>また、社内の設備を業務以外の用途で使用するのは、就業規則によって禁止されているのが普通でしょう。このような行為を行っていると、解雇の理由となりかねません。

>└ 質問者のコメントdraftand (49) 200>>>5/09/28 21:50:32

>大きなお世話です。

君は激しく笑いを提供してくれた。

不足しているとは思えない。