「グレープフルーツスプーン」の生い立ち(いつ頃からあるのかとか誰が作ったのかとか)についてなんでもいいのでご教授ください。

すいませんねぇ、中途半端な答えをコメント欄に残しちゃって（苦笑）

(エキサイト翻訳)( http://www.excite.co.jp/world/english/web/?wb_url=http://spork.b... )

ギザギザのグレープフルーツスプーンの先祖であるスプーンフォーク（海外ではspork”スポーク”もしくはfoonというらしい）の情報のページです。

生まれは1800年代後半らしいということ。この中でグレープフルーツスプーンはスポークの亜流ということで紹介されています。

スポークの歴史を探ってもwikiペディアの解説の亜流が多くて実際は「都市伝説の類の説」「よくわからない」といった紹介が多いですね。

こちらは石油井戸掘りの組合？の歴史のページ。

(エキサイト翻訳)( http://www.excite.co.jp/world/english/web/?wb_url=http://www.spw... )

この中に、この組合の立役者”ウィルバーハイネス”が、

「グレープフルーツスプーンを発明」と機械翻訳で読めるのですが、

詳しい時期や詳細は解りません(1900年代中頃？)。

とにかくあまり儲からなかったみたいです（そりゃ石油と比べたらネ）

と、やはりココまでで力尽きましたごめんなさい。

直接の答えになっては以内かもしれませんが，「フォークの歯はなぜ四本になったか」（平凡社　ヘリン・ペトロスキ著）という書籍のなかでフォークの先の数の変遷についての記載があります．元々はナイフであったフォークが２つに割れ，更に数が増え，ひどいものでは15にまで増加したもののその後少なくなっていく・・・．この本はインダストリアルデザインについてのお話なのです．さてご質問に戻ると，「それまであったスプーンに対して職人さんが改良を加えたから．

ここにいくつか。

ここにもチラホラ。

うーん、誰が作ったかは分かりませんでした...

おっと、すいません。さきほど早とちりして訳わかんない回答してすみません。無視しといてください。

ここに詳しい内容が書かれています。