最近、東野(圭吾)ワールドにはまっています。

(家に40冊はあります。全て読みました)
あなたが”実際に読んだ”中で「おすすめ」や
、東野圭吾の本の中のこういう所がいいという所をお願いします。

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回答19件)

id:lemon0 No.1

回答回数1ベストアンサー獲得回数0

ポイント10pt

むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)

むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

この本はかなり背筋にひんやりと来たことを思い出してしまい。怖くなってしまったので投稿しちゃいます。

id:hioki777 No.2

回答回数8ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

名探偵の掟

名探偵の掟

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 単行本

天空の蜂 (講談社文庫)

天空の蜂 (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

眠りの森 (講談社文庫)

眠りの森 (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

「名探偵の掟」:掟破りなところが凄く刺激的だった。

「天空の蜂」:映画化されたらいいのに。

「眠りの森」:ラブロマンス的な要素があってよかった。

id:ma-tyan

天空の蜂は自分も是非映画化して欲しいのですが、

原発に撮影許可でるのかな。

日本の撮影技術を考えるとどちらかというと、ハリウッドでリメイクして欲しいですね。

2005/09/07 11:43:39
id:cvc No.3

回答回数74ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

名探偵の呪縛 (講談社文庫)

名探偵の呪縛 (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

 他の作家よりも年間に出す本が多いのと、多く出しているにもかかわらず、内容が薄くないこと。

id:ma-tyan

確かに、内容は「あっ」と思わされるものが多いですね。

どこかの雑誌でマッチョな東野さんをこの前みました。

筋トレとか冬にはボードに行ってるみたいですね。

2005/09/07 11:59:08
id:GRMM No.4

回答回数658ベストアンサー獲得回数2

ポイント13pt

http://homepage2.nifty.com/takatti/

東野圭吾本の薦め。

私も見事にハマりました!

でもまだ白夜行と幻夜しか読んでいませんが

どちらもおもしろかったです。

ma-tyanさん宅には40冊もあるんですね!うらやましいな~。

印象は、東野さんは「頭がいいな」というのと、

出てくる女性像がなんとなく似てたので、こうゆう女性が好みなのかなと思いました。

あと、両作品そろってミルクティーがよく出てくるんですが他の作品も同様なんでしょうか?


また新刊が出ているみたいなので、購入しようかどうか迷っているところです(金欠なので)

id:ma-tyan

>出てくる女性像がなんとなく似てたので

わかるような気がします、短髪でボーイッシュな女性が・・・。

東野さんの作品は初期から見てると、

学園もの→シリーズもの→単発・ある作品のサイドを書いてるもの・お笑いと

どっちかというと東野圭吾=”ミステリー?”みたいな感じに思えてきます。

2005/09/07 12:03:13
id:denipuni No.5

回答回数9ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

探偵ガリレオ

探偵ガリレオ

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 単行本

予知夢

予知夢

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 単行本

手紙

手紙

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞社
  • メディア: 単行本

「探偵ガリレオ」,「予知夢」は, 物理学を研究している大学助教授が主人公のミステリ短編連作集だが,理系の知識を活かして謎が解かれるにもかかわらず,赤川次郎なみに読みやすいところがよい。また,主人公の湯川学のちょっぴり皮肉な発言が面白い。

「手紙」は,涙なくして読めず,「感動」を求める読み手にすすめる作品。主人公直喜の勤務先である新星電機の社長,平野がよく描かれている。

id:ma-tyan

>また,主人公の湯川学の・・・

草薙刑事はどこいきました?。

二人合わせての作品だと思うのですが。

「手紙」いいですね、作品の上位に入ると思います。

2005/09/07 13:08:48
id:fet-33 No.6

回答回数303ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

変身 (講談社文庫)

変身 (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

仮面山荘殺人事件 (講談社文庫)

仮面山荘殺人事件 (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

私も東野圭吾大好きです。「容疑者Xの献身」と「さまよう刃」は買ったのにまだ読んでいませんが

他は全て読破しました。

私は「変身」が一番好きです。

東野氏の作品は、伏線の緻密さ、完璧さに目を見張るものがあります。

無駄がないし、完璧に処理されていると思います。だから何度読んでも

気持がいいので、やたら再読してしまいます。

「変身」で一番すごいと思ったのは、作中の一人称が変化するところです。

その瞬間のページを見つけたときは鳥肌が立ちました。


「仮面山荘殺人事件」も好きです。私は別にミステリファンではないのですが

東野圭吾の組み立てるストーリーが好きなので、もうずっと読み続けています。


「変身」が映画化されるとのことですが、一体いつ上映されるのでしょうね。楽しみです。

「秘密」とか「レイクサイド」とか、映画化やドラマ化されることが多いですが

ついつい「原作も読んでー!!」と周りに勧めてしまいます。(読んでくれないですが…。)


ちなみに東野圭吾公式サイトが、もうずっと繋がらないのでドキドキします。

id:ma-tyan

「変身」の終盤を読んでいる時の私も鳥肌ものでした。

映画化から本を読んでくれる人が増えるといいですね。

自分は実はNHK連ドラの「トキオ」から東野ファンになりました。

(存在は知ってましたが、あまり深くは読まなかったです)

2005/09/07 13:11:25
id:nyc5jp No.7

回答回数952ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163238603/qid=11260684...

Amazon.co.jp: 容疑者Xの献身: 本: 東野 圭吾

「容疑者Xの献身」


自分も最近ハマりました

最後まで読ませてしまう文章力、アっと言わせるストーリー展開、本当に最高です


今日も本屋さんで何冊がゲットしようと思っています

id:ma-tyan

この前でたばっかりで、まだ読んでいなかったり。

楽しみに読もうと思います。

2005/09/07 14:56:13
id:siam No.8

回答回数29ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

http://naha.cool.ne.jp/coronatus/mystery/kansou1.htm#どちらかが彼を殺した:detail]

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

私が彼を殺した (講談社文庫)

私が彼を殺した (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

どちらかが彼女を殺した、と私が彼を殺した、はどちらも犯人が明示されてないのでかなり真剣に読みました。

犯人に確信が持てないのがちょっと悔しいですが・・・

id:ma-tyan

これ、確かに「犯人、どっち?」と思いました。

加賀刑事シリーズは好きですね。

2005/09/07 14:58:36
id:jiyuujin No.9

回答回数740ベストアンサー獲得回数2

ポイント12pt

http://www.bk1.co.jp/product/2248351

オンライン書店ビーケーワン 404 ページを表示することができません

「ゲームの名は誘拐」

スリリングな誘拐劇と、ミステリ的な「何かがおかしい」要素を上手く組み合わせた作品だなと感じました。なんとなく最初から「おかしいな」と思える伏線を何度か感じながらも、知能的な誘拐、身代金のやり取りの展開を楽しみ、誘拐話が終わってみれば二転三転、ああ、それはそうだったんだと見せ付けられる感じです。適度な緊張と展開、さすがベテラン東野さん、といった感じでしたね。

id:ma-tyan

これ、まだ読んでなかったりします。

読むの楽しみにします。

2005/09/07 18:13:32
id:Kazu-ki No.10

回答回数28ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

時生 (講談社文庫)

時生 (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

最近文庫化されたものです。

両親に生んでもらったことを感謝したくなりました。

そして将来自分の子供に会うのが楽しみになりました。

id:ma-tyan

トキオいいですよね。上でも書きましたが、この作品のおかげではまりました。

2005/09/08 09:25:06
id:mittyu No.11

回答回数20ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

トキオ

トキオ

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 単行本

「トキオ」です。

とにかく、心が温かくなりました。

スリリングな展開や謎めいた構成自体も面白いのですが、父親との妙な友情関係の描写が素敵でした。

生まれてきてよかったっていう言葉を、本気で味わうことのできる作品です。

彼の推理小説はかなり理詰めで書かれますよね。トキオのような推理とは一味ちがう作品では、理詰めだからこそ持つことのできる暖かい説得力がすごいと思います。

「秘密」とか「虹を操る少年」とかそうだと思います。


僕にとっては、何度読んでも感動できる数少ない本ですね。

id:ma-tyan

連続トキオきましたね。

2005/09/08 09:25:51
id:kirs No.12

回答回数1ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

時生 (講談社文庫)

時生 (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

東野作品を何冊か読んだなかでも、これが一番好き。どちらかというとファンタジーですが。切なくなります。

id:ma-tyan

またまた・・・みんなトキオ好きなんですね。

2005/09/08 09:26:35
id:shooto27 No.13

回答回数11ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)

むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

私はこの本をきっかけにのめり込みました。宮部みゆき、真保裕一、最近では新野剛志が好きですが、東野さんは何か陰がありますね。

id:ma-tyan

これ読んでいると頭の中ですごい描写できますね。これ2時間ドラマでしてもいい感じです。

2005/09/08 09:29:10
id:puamei No.14

回答回数234ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

ゲームの名は誘拐

ゲームの名は誘拐

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • メディア: 単行本

知らない間に少しずつ増えていった東野ワールドを、

この質問で初めて数えてみたらウチにも30冊近くありました(ビックリ)

私が大好きな1冊です(他もみんな好きですが)。

実は映画になったのが東野さんのものだと知らなくて、

エンドロールで東野さんの名前を発見。

すごくストーリーが好きだな、と思ったら東野さんで、

自分でも「やっぱり好きなものは先入観がなくても好きなんだな」と実感しました。

内容もですが、東野さんの本のタイトルの付け方がとっても好きです。

id:ma-tyan

>「やっぱり好きなものは先入観がなくても好きなんだな」

そうですね。

どこか惹かれるものがありますね。

2005/09/08 12:22:41
id:eggplantbb No.15

回答回数45ベストアンサー獲得回数2

ポイント12pt

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

自分が東野作品にハマるきっかけになった作品です。

ミステリーであると同時にラブストーリー。

その辺りの絶妙なバランスは東野作品ならではかも!?

id:ma-tyan

上手に過去と未来?と二面から書かれていて、どっちが本当かわからなくなったんですが、最後を見て「あぁぁ・・なるほど」。

2005/09/08 12:24:17
id:mionisiba No.16

回答回数9ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

時生 (講談社文庫)

時生 (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

秘密 (文春文庫)

秘密 (文春文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

トキオは文庫化してくれたおかげで、やっと買って読めました。

ハードカバーじゃ高くて手が出ない上に置く場所がないので、どうしても文庫で集めたいのです。

ちなみに、私もトキオのドラマで初めてはまった一人です。

すごい感動して本当に泣けました。見始めた理由は太一君が出てるからですが(汗)。


パラレル~はすごい好きな作品です。親友の彼女を好きになってしまう所が切ないですね。

秘密は映画とか全く知らなかったので、素で驚けました。

他にもまだまだ読んでない作品がたくさんあるのでがんばって集めたいです。

id:ma-tyan

秘密の映画は見てないです(理由は広末さんが個人的にあまり・・・)が、作品自体はかなりいいです、純粋に泣けます。

想像しただけで今でも泣けちゃいますTT

2005/09/08 17:18:44
id:flatout2004 No.17

回答回数12ベストアンサー獲得回数1

ポイント12pt

分身

分身

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • メディア: 単行本

おれは非情勤 (集英社文庫)

おれは非情勤 (集英社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • メディア: 文庫

分身は、新聞で紹介されていた変身と間違えて買いましたが今でも読み返します。面白いです。最近はミステリーというより社会派のような作品が増えてきましたが、やはり読むと引き込まれます。「宿命」もいいですね。「俺は非情勤」はしのぶセンセシリーズの後にくる軽いタッチのお話でこれもお奨め。うーん、全部好きなんですよね・・・

id:ma-tyan

「俺は非常勤」等の短編系もよくできてますよね。

どこであれだけの物語を書く為の話題をチャージしてるんでしょうか。

2005/09/09 07:01:18
id:usashi No.18

回答回数36ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

悪意 (講談社文庫)

悪意 (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

天空の蜂 (講談社文庫)

天空の蜂 (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

1番好きな作品→「悪意」

   犯人が捕まってからの展開というのが新鮮でした。

   NHKでドラマ化して放送されたのが面白くて、原作を読んでみたくなったのが東野圭吾との出会いでした。

   これでみごとにハマッてしまったんだよねー。


映像化して欲しい作品→「天空の蜂」

   1番の回答者hioki777さんと同意見です。

   映画化されたら絶対見にいきます。

   迫力満点、スリリングな展開、映画向きだと思うんだけどなあ・・・

   物語の最後ですが、ヘリは落として欲しかった、なんて思うのは私だけでしょうか?


なんとかして欲しい作品→「どちらかが彼女を殺した」

   メモ用紙片手に3回読み返しました。

   一応、自分なりに推理はしたのですが自信がない。どこかで回答をだしてほしいです。

   「私が彼を殺した」の方が自信あるんだけどなあ・・・

   あ、思い出してまたモヤモヤしてきてしまった・・・


最近は「手紙」や「殺人の門」、「さまよう刃」といった社会を題材にした重い作品が多いですよね。

読んで泣いてしまったり、考えさせられたりして、確かに読み応えもあるのですが、重い作品の間に純粋に推理モノも書いて欲しいなあと思います。

東野圭吾、好きなんですが、さすがに重たいものが続くと辛いです・・・

そういえば「ゲームの名は誘拐」の映画版(g@me)に東野圭吾さん本人がちらっと出てらっしゃいましたね。   

id:ma-tyan

悪意のドラマ見たかったですね。

NHKの大阪放送局が作製されたようで。

結構思ってみると、映像化された作品あるんですね。

2005/09/09 19:08:59
id:hkt_o No.19

回答回数11ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

私が彼を殺した (講談社文庫)

私が彼を殺した (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

黒笑小説

黒笑小説

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • メディア: 単行本

「どちらかが彼女を殺した」「私が彼を殺した」の回答は文庫版の袋とじ解説の中に。ノベルス版を読んでいたのに、文庫も買ってしまいました。「黒笑小説」はやっぱり面白かった短編集。「怪笑小説」「毒笑小説」が好きだったので、期待していましたが、今回もまた予想外の面白さ。

id:ma-tyan

>予想外の面白さ

わかるような気がします。

一つの路線で執筆しているなと思ったら、

いきなり違う事をされますね。

一度生でインタビューしてみたいです

2005/09/13 10:36:35

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