25年ほど前、死亡すると3000万円もらえるはずの保険に入りましたが、
先日、「今後、受取額が1000万円に下がる」ということを言われました。
更に、その1000万円をもらうためには、また保険料が上がるという話しでした。
そこで解約しようとしたら、解約金は数十万円しか戻って来ないそうです。
しかもその解約金は毎月減っていくようで…
ネットで調べたところ、どうも転換というのをされていたように思いますが、
これはもうどうにもならないのでしょうか?
少しでも早く解約した方が良いのでしょうか?
詳しい方、どうぞよろしくお願い致します。
http://homepage2.nifty.com/urajijou/return/index.htm
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転換した契約を元に戻された方の顛末が書かれています.
御参考までに.
http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/0789.htm
堂堂人生のトホホな転換設計書第一生命
http://homepage2.nifty.com/urajijou/lady/lady06.htm
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定期付き終身保険だと思いますが、定期保険は、掛け捨て型のため、解約返戻金は少なめになります。保険期間の中間あたりでピークになり満期で0になります。
30年満期かもしれませんので、あと数年で解約返戻金0となる可能性大!
解約して掛捨ての保険に入ったほうがお得かもしれません。
●高額保障部分は「かけ捨て定期」
「うちの主人は4000万円の死亡保障の保険に入っています」
保険について聞かれると、このように答える人がいます。しかし、その保険が定期付き終身保険だった場合、4000万円の死亡保険金のうち3800万円ほどがかけ捨ての定期保険だったりします。残りの200万円が終身保険。この終身保険と定期保険がセットになった保険が定期付き終身保険なのですが、きちんと理解して契約している人は少ないようです。高額保障部分は「かけ捨て」だということをよく認識しておくことが肝要です。
終身ではないようなのですが、いろいろと難しいのですね…。
じっくり読ませて頂きます。
どうもありがとうございました!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492092048/250-0081630-...
Amazon.co.jp: 新版 図解 生命保険のカラクリがわかる本―行列ができる“保険相談室”本日開設!: 本: 中村 芳子
↑の本は分かりやすいのでお勧めです。是非買って読んでみて下さい。ご自身の状況がつかめるはずです。
保険料が上がるというのは、更新型の保険ということですね。何年満期なのかは、保険証を見れば分かりますよ。
もし、転換したのが事実であれば、もうどうにもならないのではないのかも知れません。
解約ですが、転換してからどのくらい経っているのかによっても違ってくると思います。
転換してからそれなりに経っているのであれば、払い済み保険にしてこれまで支払った分での保障を残して支払いを止める方法がありますが、解約金が数十万円ということは結構最近なのかも知れませんね…。
払い済み保険にした場合、保障と満期時の払戻り金が幾らになるのかは保険会社に聞けば教えてくれるはずですですから、解約金と比べて考えてみてください。担当だった保険屋じゃなく、会社の窓口に直接問い合わせたほうがいいかも。その人は信用できそうにないですし。
それにしても…。言葉巧みに転換をさせていたことが事実であれば、その保険屋とは縁を切ったほうがいいと思います。
詳しいご説明ありがとうございます。
知らないというのは怖いことなのですね…。
参考になりました。
個人のお客さまへ|明治安田生命
私が(当時)明治生命と(当時)東邦生命で、頭にきた経験ですが、
明治生命では、ある日仕事中に私は右手の親指を切断しかけて、8針縫うケガをしました。
3ヶ月以上、毎日病院に通って治療を受けたので、保険の担当の人に、医療費の領収書を提出したところ
「これは、だめです。指ですから、指は保険は出ません」といわれました。
まだ若かったわたしは、「そうなのかー」と疑わずに信じました。
ところが、2年くらい経ったある日、道端で友人に会い。保険会社を立ち上げて独立したということを聞き、ケガしたときのことを話して「保険って、出るのが限られるんだね?」と聞いたところ、「それは、悪質な担当の人だね」と言われました。
そして、友人は家に着てくれて保険の証書を見て、8針縫って3ヶ月治療したら、保険は50万以上出る内容だよ。といわれました。
ワタシは、ショックで担当の人に電話をしましたが、そのときのことをはぐらかすので、頭にきて「解約します」と言ったのですが、
「解約するのに1年かかります」という返事が返ってきて、一向に手続きをしてくれませんでした。
解約の話をすると「解約は簡単にできない。1年以上かかる」の一点張りでした。
そこで、生命保険会社の東京の本社に電話をかけたところ、翌日には解約するための書類が届きました。
東邦生命は、破綻したときに、解約しようとしたら、「解約できませんよ」の一点張りで、全然説明もしてくないので、
「今後一切、支払いませんので、解約手続きをお願いします」ときっぱりお願いしたのですが、その後何の連絡もないので、放っておいたら、ある日保険会社から、何十万という請求書が届きました。
びっくりして本社に問い合わせると、解約の話は聞いてないので、保険会社でたてかえていたので、2年分一括請求したとのことでした。
もう外資系の保険会社に吸収されて、私が加入した保険の代理店がなくなっていたので、本社に手続きをしてもらいましたが、100万くらいあった積み立てが保険料立て替えと相殺になりほとんど取られてしまいました。
このときの担当の人も、吸収された方の保険会社で引き続きはたらいていたようで、契約本数が少なくなると思って、解約しないままにしていたことを知り激怒しました。
今は生命保険は全く信用していないので国民共済・県民共済に入っています。
保険会社は、本社の方に問い合わせると、親切に対応してくれます。
このままにしておくと、どんどん保険会社に吸い取られるので、
代理店や地元の保険会社の支社だと悪質な担当者が多いので、本社に問い合わせて、解約したほうがいいか、いろいろ聞いて、解約したほうがいいと判断したときは、その場で書類を送ってもらうようにした方がいいとおもいます。
詳しいご体験談、ありがとうございました。
大手でもひどい保険会社は多いのですね…。
すぐに調べて、一番良い方法を取りたいと思います。
国民共済・県民共済の方が安心かも知れませんね。
参考になりました。
大変参考になりました!
やはり、「転換」の問題な気がします。
どうもありがとうございました。