注:あっと驚く展開→ミステリー以外
感動する話→人が死ぬ以外(または、人が死ぬと明記してください)
同人ですが、”ひぐらしのなく頃に”というものがあります。ただし、コンピューターが必要です。
感動する話なのですが、人が死にます。
本ならば、「星 新一 ショートショートセレクション」をお勧めします。
最後の最後に、思いもしないような展開が待っていますからハラハラします。
この本は、かなり一つ一つのストーリーが短いです。
冷たい方程式 (ハヤカワ文庫 SF 380 SFマガジン・ベスト 1)
ともに短編集でお勧めは表題作。
古い作品ですが、今読んでもおもしろいと思います。
ちなみに両作品とも人が死んじゃいます。
ジャンルはSFになると思いますが、そんなに気にならないと思いますよ。
http://www.bk1.co.jp/product/1443825
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「鉄道員」がおすすめです。
中でも「ラブ・レター」はほんとに泣けます。
どの作品も意外な展開の感動作ばかりです。
「鉄道員」は既読ですね。読んだ感想は良かったきがします。私もラブレター好きです。
http://www.bk1.co.jp/product/2432309
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こちらの「ぴよちゃんとひまわり」は、本屋で立ち読みして思わずその場で泣きそうになりました。
ひよこのぴよちゃんが、はじめは食べようと思っていたひまわりの種をせっせと育てるうちに、ひまわりとの友情がめばえるお話です。
人ではありませんが、ひまわりが死にます(T.T)
命の大切さも学べる、とてもいい絵本だと思います。
調べましたけど、絵がとてもふんわりしてて可愛いですね。また読んでみようと思います。ありがとうございます。
ほ〜!恋愛小説で短編。しかもなんだか読みやすそう。。。興味湧きました。さっそく読んでみたいと思います。ありがとうございました。
ほうほう。外国作家ではO・ヘンリぐらいしか私にはしっくり来なかったんですが(てか、その前にあまり外国作家の本を読まない)チャレンジしてみます。ありがとうございました。
う〜・・・。これは2チャンネルかどこかで似たよな話を見たことがあります^^;教えてくださってすいません。ありがとうございました。
さまざまなショートショートが掲載されています。
受賞クラスの作品だとお目にかなうものがあるかもしれません。
あと、書籍じゃないけどこのテーマだと映画のシックス・センスを真っ先に思い浮かべてしまいました。
ああ〜。こういうのもありですね。
ちょみちょみ読ませていただこうと思います。
シックスセンスは微妙にオチを聞いたことがあるので・・・^^;
ありがとうございました。
「刑務所のリタ・ヘイワース」は感動する話です。映画「ショーシャンクの空に」の原作で、スティーブン・キングの短編集「ゴールデンボーイ」の中に収められています。妻殺しの冤罪で終身刑を言い渡されたアンディの物語です。基本的に勧善懲悪的ではありますが、痛快ですし、ラストは感動できます。ホラー作家のキングですが、こういう作品も書くことが出来るのかと思うと、作家の力を感じます。
映画「ショーシャンクの空に」は見ましたね。最後の予想外の展開がなかなか面白かった覚えがあります!!
でも、なんだか読むのに時間がかかりそうなので、ちょっとこれはパスさせていただきますm(__)mすいません。
読むのが遅い人なんで、短時間でスパッと読めるものとかだとうれしいです^^;←言うの遅い
ありがとうございました。
聖人プログラム―2999年のゲーム・キッズ短編集 (ファミ通Books)
一話3~4ページほどの、いわゆるショートショートというやつです。
内容は、テレビ番組の『世にも奇妙な物語』を想像していただけるとよいかもしれません。
(実際にこの筆者の作品が原作として何件かテレビで採用されています)
『世にも奇妙な物語』な感じですか・・・。
おおお〜。なんか怖そうだあ〜。�堯尿�`;(あくまで印象ですが)
読みたい本の候補にあげておきます。ありがとうございました。
ありがとうございました。
重松 清さんの『ナイフ』は最近姉が買ってきました。さっそく今夜辺り読んでみようと思います。
ありがとうございました。
「あらしのよるに」という絵本なんですが、かなり感動しましたよ。全6巻で講談社さんからでてます。
教育テレビあたりでアニメ化(?)されてましたね。
一度読みたいと思っていました。こんど読んでみますね。
ありがとうございました。
きみにしか聞こえない―CALLING YOU (角川スニーカー文庫)
乙一の作品なんかどうでしょう?
あっと驚きそして感動もします。
ただし、人が死ぬ事もあります。
おお〜〜!!来ました乙一!!
来ると待ってましたが、意外に遅かったですね。
乙一はかなり好きです。ZOOとか得に。
でも「きみにしか〜」は読みのがしてたかな・・・?どうだったけ・・・。
とにかく、ありがとうございます。
うおお・・・。調べたらすごく感動しそうなんですけど、めちゃめちゃ長そうなんで、ちょっとパスさせていただきますm(_ _;)mまた機会があるときに・・・。
ありがとうございました。
バリー・ユアグローの作品は奇想天外そのもので、全く展開は読めません。タイトル通り、何の前フリもなくいきなり突拍子もない事柄が大真面目に語られていって、それがどこかユーモラスですらあります。
百は漱石の『夢十夜』に匹敵する幻想文学です。何がどうなっているのか分からないまま主人公が異様な出来事に巻き込まれていくパターンの話が主なのですが、非常に粒揃いの短編集だと思います。
『超短編アンソロジー』は「短ければ短いほど良いです!」というwasabiteiさんの求めておられる、文字通り(きちんとオチのあるショートショートとはまた違った)短さの中の印象の鮮烈さを競い合うような作品群が収められています。
いずれも「普通の話」ではなく奇想天外なものが多いので、wasabiteiさんの御希望に添っていないかもしれませんが……。
丁寧なコメントありがとうございます^^かなり好感が持てました。
しかし、調べてみると『超短編アンソロジー』はあまり興味がもてませんでした。(かなり自己判断ですがオチがなさそう…。)
バリー・ユアグローの作品は楽しんで読めそうなんで読んでみますね。(どんな奇想天外だろう…)
内田 百間の作品も別ので一度挫折したことがありますが、もういちどチャレンジしてみようと思います。
ありがとうございました。
うおお。なんか分厚そうですね。
また、図書館でちょいとそれだけ読ませていただいたりしますね。
ありがとうございました。
星新一ショートショートセレクションがお勧めです。
短編集で、急な展開もたくさんあります。
数冊出されているので、読んでみると良いですよ。
1,2冊読んだことあります。
なんか悪魔とか、良く分からない感じの話が多かった気が・・・^^;あまりよむ気が・・・。
とりあえず、ありがとうございました。
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/prevfrm.html
アンビリーバボー:過去放送分
感動する話題も豊富です。
火事の中から子猫を救出する母猫のストーリーは
号泣しました…。
「はるかのひまわり」読みましたけど、いいですねえ・・・。
短い文で簡単に読めたし、かなり上質な情報です!
ちょくちょく読ませていただこうと思います。
ありがとうございました。
http://www.bk1.co.jp/product/2389860
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短編集でオススメは
さだまさしさんの解夏です。
仕事の合間に読んでたのですが、涙がボロボロでました。
澄んだ印象の感動する本です。
ああ!あの映画化された!
原作ってかの有名なさだまさしさんでしたか!
あらすじだけ読みましたが…。なんでしょう。
なんかちょっと心がじ〜んとしました(早ッ)
ぜひとも読みたいと思います。
ありがとうございました。
http://www.ebookjapan.jp/cpyahoo/title.asp?titleid=152&OVRAW...
はだしのゲン - 電子書籍はeBookJapan : マンガ
広島に炸裂した原爆下で生きた少年の物語「はだしのゲン」をお勧めいたします。
原爆の話ですから、死の描写は沢山ありますので、予め申し上げます。
しかし、忘れてはならない出来事で、なにより当時の貧しく大変だった時代に、更なる惨禍を受け、それでもなお明るく力強く、そして涙にくれて生きたゲン少年の姿に、今の豊かな時代に生きる私自身も励まされています。
名作だと思います。ぜひお読み下さい。
ebookjapanの電子ブックだと一冊315円で安いです。
>ebookjapanの電子ブックだと一冊315円で安いです。
ご丁寧に一番安いとこまで紹介していただき、すごく好感が持てました。
ですが、「はだしのゲン」は小学校の時になぜか図書館にあったので全巻読んだことがあります。
ご丁寧に教えていただいたのにすいません^^;
でも「はだしのゲン」は確かに衝撃的ですね。小学生のときあれを読んだからこそ、戦争はいけないことだとか、今の生活をありがたく思えます。
>名作だと思います。
同感です。
ありがとうございました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4001110547/250-3640176-...
Amazon.co.jp: ジュンとひみつの友だち: 本: 佐藤 さとる,村上 勉
私は「佐藤さとる」の「ジュンとひみつの友だち」がお勧めです。一番最初に読んだのが、かれこれ随分昔でまだ私が18~9才の時でした。感動しておお泣きしてしまいました。それからは時々繰り返して読み、つい最近では子供にも読ませました。私の大切な本です。佐藤さとるの本は全般に好きです。
>私の大切な本です。
大切な本を紹介していただいて大変うれしいです^^
佐藤さとるさんは絵本も書いているようですね。文章が読みやすそう・・・。
私も感動できるかなー?と、ちょっとわくわくしながら本を開きそうです。
ありがとうございました。
ラッキーマンに限ります。
TOP俳優時に、パーキンソン病にかかるなんて。。
うう・・・。調べてみたら確かに感動しそうな本ですね。
でも、微妙に長そうですね^^;ちょっとかなりの自己判断ですが、パスさせていただきます。
せっかく紹介していただいたのにすいません。
ありがとうございました。
一冊目は,「未来世界から来た男」です。
星新一のショートショートの原点というべき,
フレデリック・ブラウンをお奨めいたします。
既読の可能性が高いかもしれませんが。。。
SFというよりは,奇想です。
以下,質問の趣旨にそぐわないかも
しれないませんが,二冊推薦します。
二冊目は,恩田陸の短編集です。
人が死ぬ話が含まれていますが,遠くで
眺めている立場の心情が丁寧に語られて
いて,感情移入さえできればじんわりと
してきます。嫌悪感は比較的生まれにく
いと思います。
三冊目は,眉村卓の妻に捧げた1778話です。
タイトルどおり奥様を亡くすまでの話です
が,エッセイはそれとは関係なく進みます。
夫婦のあり方について考えさせられる良書
だと思います。
光の帝国は一度読もうと思ったのですが図書館に無かったんですよね・・・´∧`;
ですが、他の二冊は少し興味もちました。(とくに妻に捧げた1778話。書いた理由だけでも素敵な話ですね!)ぜひとも読んでみたいと思います。
ありがとうございました。
http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=1848
絵本ナビ「よかったねネッドくん」の詳しい情報
そんなんありかよ!ていう『よかったねネッドくん』は最高におすすめです。
「人生ってすばらしい」と思える『リプレイ』
…は短編ではないですがあまりにも素晴らしいので一応。
『よかったねネッドくん」は調べたらかんなり面白そうですね!また図書館でふら〜っと読ませていただきます。
リプレイは・・・^^;長い話はちょっと・・・すいません。
ありがとうございました。
ミステリーですが謎解きを凌駕する物語の美しい本当に質の良い短編です。
宮部みゆきも「私たちの日常にひそむささいだけれど不可思議な謎のなかに、貴重な人生の輝きや生きてゆくことの哀しみが隠されていることを教えてくれる」と評されています。
もう1冊は絵本です。滝平さんの切り絵も美しく、じわじわ感動します。大人になってからの方が熱くなりました。
作者の斉藤さんは他にも「ベロ出しチョンマ」などを書かれている方です。これもお勧めなのですがこの物語は残念ながら人が死んでしまいます。
「空飛ぶ馬」は調べると、「人は死なないミステリー」というのに惹かれました。読んでみる価値ありそうです。
読みたい本の候補に入れておきます。
「モチモチの木」は小さい頃に読んだことあります。
始めは怖そうな印象でしたが、何度か読むたびに切りえの美しさと、モチモチの木が「きれ〜」と思った覚えがあります。
また読んでみるのもいいかもしれませんね。
ありがとうございました。
ならば、それこそ星新一さんが編集されていた「ショーとショート広場」という本を探してみてはいかがでしょうか。ショートショートコンテストの傑作選で、何冊か出ているはずです。
「ショーとショート広場」
う〜。二回目ですね。何冊か読んだんですが、あまりよくなかった印象があります^^;
ありがとうございました。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31576911
セブンアンドワイ - 本 - サメのこどもたち
自分の本です。自信があります。
テーマは「命」です。
ん、ん〜・・・^^;
いまいちどういう本か分からないのですが。
サメについての本ですかね。
大変失礼ですいませんがこの本はちょっと興味が湧かないのでパスさせていただきます。本当にすいませんm(_ _;m
ありがとうございました。
ナイフ二回目ですね。
ああ〜!まだ読んでない(泣)←殺
どうもありがとうございました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198610320/hatena-q-22
Amazon.co.jp: くまのオルソン: ラスカル, Rascal, マリオ ラモ, Mario Ramos, 堀内 紅子: 本
『くもりときどきミートボール』は、おじいちゃんの語る作中話。食べ物が空から降ってくる「カミカミゴックン」という町に起こったお話です。出てくる食べ物も、奇想天外な発想もすべて米国的。細部のイラストに注目です。
『おふろじゃおふろじゃ バスタブ王ビドグッド』は、息をのむ美しいイラストと最後のオチに注目です。(あれ? 書影はbk1に出ているはずなのに、ここでは映りませんね。ちょっと残念です。)
『くまのオルソン』は、ヨーロッパ映画のような終り方が印象に残っています。幸福な人生って何なのか……というような哲学的な部分にも触れる作品。(bk1に書影がなかったので、こちらはアマゾンからどうぞ。)
すでに紹介されていますが、『よかったねネッドくん』は「人間万事塞翁が馬」の絵本版。思いも寄らない展開にハラハラ、ドキドキです。
4冊どれも、おすすめです。
『くもりときどきミートボール』は、発想が素晴らしいですね。
個人的には『くまのオルソン』き興味がひかれたのでぜひとも読んでみたいと思います。
もちろん、他の本も^^
ありがとうございました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B...
ルーク・スカイウォーカー - Wikipedia
STAR WARSエピソード3シスの復讐―ジュニアノベル (Lucas books)
映画「スターウォーズ」シリーズ。中には当然死ぬ人も出てきますが、死ぬことがメインではないので。。。
映画が公開された順序に観て行くと、「あ、そこがそういう風につながってくるのね」という感動があります。
話が良く練れているから、「アメリカでは、公開初日にみんなこぞって会社をさぼって見に行くので、国の経済活動のかなりの妨げになる」、という計算が出されたほど、人々をひきつけるんでしょうね。
うおおお・・。スターウォーズですかあ・・・。
う〜ん。基本的なオチは知っていますし、個人的にあまり好きじゃないんですよね。
オススメしていただいたのに本当にすいませんm(_ _;m
ありがとうがざいました。
おおおお〜。読みましたが、なかなか心にじ〜んときました!
良いっすねえ。
ありがとうございました。
http://www.bbk.ne.jp/201/p-book_series2.htm
絵本「あらしのよるに」シリーズ
「きむらゆういち」さんの「あらしのよるに」シリーズ(7冊)はお奨めです。
絵本ですが、子供だけでなく大人が読んでも感動するお話です。
「あらしのよるに」シリーズ二回目ですね。
ダブりのものにはあまりコメントは控えさせていただきますm(_ _)mすみません。
ありがとうございました。
私が知っているのは『ロングラブレター』と言う話ですが、途中で人が(メイン)一人亡くなります。最後は、全員で力を合わせて生きていこう、と言うとても感動的な話です。
もし機会がありましたら、どうぞ。(私はこれをテレビで見ました)
何度かテレビで宣伝だけ見たことあります。
感動する話だったんですね。
また機会があれば見させていただきますね。
ありがとうございました。
吉田修一の「最後の息子」という文庫の短編はいかがでしょうか。その中でも最後のwaterがいいです。
本屋に勤めていましたが、吉田修一好きな店員は多いようです
人の短編集というのもいいでしょう
>本屋に勤めていましたが、吉田修一好きな店員は多いようです
なんだかとても説得力があるコメントですね。
読みたいって自然に思いました。
ぜひとも読んでみたいと思います。
ありがとうございました。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=25959
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久生十蘭の「墓地展望亭」はいかがでしょうか?半世紀以上前に書かれたものなので、舞台設定など古臭さは否めませんが、非常にドラマチックで感動的な物語です。純愛ブームの昨今ですが、この物語を前にするとまだまだ...と、個人的には思います。
久生十蘭は探偵小説作家といわれがちですが、この小説は最初に謎が提示されますが、いわゆる殺人事件・犯人探しではなく、歴史ロマンとも言えるような壮大な愛のお話です。映像化してもとても面白いと思うのですが...。
短編ですので量的にはすぐ読めるかと思います。現代教養文庫「地底獣国」または三一書房「久生十蘭全集第7巻」に収録されています。
推理モノにも殺人事件以外もけっこうあるんですね。
ご丁寧なコメント。大変好感がもてました^^
歴史ロマン・・・。興味そそりますね。
また後日読みたいとお思います。
ありがとうございました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150302472/hatena-q-22
Amazon.co.jp: こちらITT (ハヤカワ文庫JA): 草上 仁: 本
この作品に限りませんが、テンポが速くアイデアには驚かされました。SF作家……という認識でよいかと。
お気に召せばいいのですが……
(古本じゃないと入手は難しいみたいです)
なんだか軽い気持ちでさっさっと読めそうですね^^
SFはそこまで好きじゃないんですが、どんなアイディアが盛り込まれているか読んでみたいです。
>(古本じゃないと入手は難しいみたいです)
ご忠告ありがとうございます。
また入手できた時によんでみますね。
ありがとうございました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101253358/hatena-q-22
Amazon.co.jp: エンジェル・エンジェル・エンジェル (新潮文庫): 梨木 香歩: 本
感動系の小説です。
156Pと短く、誰しも涙すると思います!
人は死にますが、そういう感じで泣かせるものではないです。
是非読んで下さい!
パステルカラーの表紙が可愛いですね。(関係ねえ)
短そうで大変読みやすそうです。
mistucaさんの熱意にこたえてまた今度読んでみたいと思います。
ありがとうございました。
乙川優三郎の「五年の梅」です。
今までなんとなく時代小説は敬遠していたのですが、
人物描写や心情の移り変わり、状況設定など、これだけ自然に現代に重ね合わせている作家は他にいないのではと思います。
短編集ですが、一つ一つの作品にそれぞれ共感し、感動できます。
調べてみると、読むとなかなか感動しそうです。
関係ないけど、梅の花って私個人的に好きなんですよね。
ぜひとも読んでみたいと思います。
ありがとうございました。
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=18836112
セブンアンドワイ - 本 - お父さんのバックドロップ
中島らもさんが子供向けに書かれた、色々なおかしなお父さんが登場する短編小説集です。
感動したお話は表題作の「お父さんのバックドロップ」だけでしたが、悪役レスラーをやっているお父さんの事が大嫌いな男の子と、嫌われたお父さんの関係が少し切なく描かれています。息子にカッコイイところを見せるために世界空手チャンピオンにビビりながらも無謀な挑戦を決意するお父さんは情けないけれどカッコイイですよ。その他は少し情けなくて面白いお父さんのお話が収録されています。
映画化もされてますね。
大変面白そうで興味がひかれました。
なんかわかりません。けっこう興味わいてます。←?
ぜひとも読んでみたいと思います。映画もできれば見てみたいですね。
ありがとうございました。
人が死ぬシーンもあります。
突然始まった戦争で、彼女が「最終兵器」にされてしまう
お話です。
ほんわかしつつ残酷で、でもとてもきれいな感情もいっぱいつまっていて、
途中何度もなきました・・・。
後輩の男の子は電車の中で読みながら泣いてしまったそうな。(それも2巻目ぐらいで!)
色々な意味で「感情を動かされる」漫画だと思います!
一度、飛ばし読みですが読んだことあります。
しかも一巻と最終感だけ。(ああ、非道ですね!すいません!)
でも、それだけでちょっと胸にきました。
大変良い話だと思います。また、時間があるときじっくり読みたいなあ・・・。
ありがとうございました。
http://www.gtvnet.co.jp/contents/contents.html
GTV MAIN CONTENTS
作者は既出ですが他の本がよいと思って回答させていただきました。。
渡辺浩弐氏ですが、科学を基にしたストーリーを書きます。ショートショートで読みやすいので私は好きです。
おすすめの話としては「聖人プログラム」です。
ある男が「不運なこと」の原因を探るプログラムを自作します。それを使うと、彼が今朝犬に噛まれたのは、飼い主が犬をしかったからで、飼い主が犬をしかったのは新聞配達が遅れたからで、新聞の配達が遅れたのは自分(犬に噛まれた本人)が新聞屋にクレームをつけたからだという結論になりました。
彼はなにかあるとそのプログラムを使い、良くないことが起こった原因を調べます。
しかし、毎回決まって不運なこと・良くないことの原因は作者である彼にあるとプログラムは回答するのです。
彼はそのプログラムを街中の人に配ります。
みんながそのプログラムを使い始め、街中の人がすべての元凶は彼にあると思い、彼を迫害するようになります。
彼は家にひきこもり、街中の人の憎しみがマックスになるのを待っています。
そしてこう考えるのです。
「ぼくはみんなの怒りが頂点に達したら、この街にある小高い丘の十字架にはりつけになろう。そしてむごたらしい殺され方をするんだ。そうすれば、街のみんなの怒りはきれいになくなって平和になるだろう」
細かく思い出せないのですが、こんな話だったと思います。いかがでしょう!?
お話をわざわざ教えてくださってありがとうございます。
ん、ん〜。「聖人プログラム」。ちょっとグロイというか、暗いというか・・・。今はあまりこういう話は求めてないんですよ。(乙一のZOOとかも大好きですけど)教えてくださったのにすいませんm(_ _;m
ありがとうございました。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
遅い追伸:できればあまり暗すぎないものをおねがいします。
http://www.nhk.or.jp/manga/arc/29/03/page_001.html
あなたのマンガ夜話/29弾/自虐の詩
「自虐の詩」上・下です。
4コマ漫画でつづられています。
本屋で手にとってぱらぱら見たら買う気が失せる絵です(僕はそうでした)。それに前半はだらだらしたストーリーです。
しかしそれはすべて最後のシーンのためにとても重要な要因でした。
幸せとは何か考えさせられました。
「泣ける」とかあまり使いたくない言葉ですが、
いまちょっと読み返しただけで目に涙が溜まってしまいました。
はまる人とはまらない人のギャップが激しいので、
薦めるのはどうか迷いましたが、前者の僕はやはりこれを推さないわけにはいかないです。
リンクはNHKの「マンガ夜話」です。
4コマで感動するとはめずらしいですね。
またこんど機会があれば読んでみたいと思います。
ありがとうございました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101349142/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 日曜日の夕刊 (新潮文庫): 重松 清: 本
感動できる話ということで、重松清「日曜日の夕刊」。これいいですよ。12編すべてせつなく、そして心温まります。
調べてみるとなかなか感動できそうですね。
話もみじかそうだし、ぜひとも読んでみたいと思います。
ありがとうございました。
http://www.bk1.co.jp/product/474998
オンライン書店ビーケーワン 404 ページを表示することができません
小学生のときに読んだのですが、図書室で涙をこらえた思い出があります。大人でも楽しめると思います。
人生で唯一泣きそうになった本です。
ありがとうございます。もう少し内容が感動系なのかどうかも教えてはしかったです(^^;)