東京では様々な古本市が開催されていますが、それぞれの古本市には傾向があるのでしょうか? 特に東京古書会館の古本市には、愛書会、趣味展、がらくた市、和洋会、ぐろりや会といった名前がよく出てきます。特に東京古書会館で開催されるこれらのそれぞれの傾向をお願いします。

もちろん一部でもかまいません。
わたしはサブカルチャー系で新しめの、どちらかというとブックオフのような新古書店に並びそうな本を中心に探しているのですが、そのような場合にはどの古本市に行くのがよいのでしょうか?
参考:http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/5603/furuhon2005.html

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回答1件)

id:morningrain No.1

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ぐろりや会に関しては、こちらにホームページがあり、目録を見ることができます。ただ、目録を見ていただいてわかるように、古本市自体は様々なジャンルの本が混在していることが多いです。

僕も昔、神田の古本市に何回か行ったことがありますが(どれかはもう忘れてしまいました)、古本市というよりは出店している店によって特徴があったと記憶しています。

ですから、このページのジャンル検索である程度そのジャンルに強い古書店を調べて、そこが出店する古本市を狙うというのがいいかもしれません。

ただ、古本市には神田以外の古書店も出品していますが。

id:sokyo

なるほど。ありがとうございます。

しばらく空けておくので、回答してくださる方はごゆっくりどうぞ。

2005/07/29 11:08:04

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