【年齢を感じたとき】あなたが年齢を重ねたことを(より具体的には「もう若くないのだ」「私はおばさん(おじさん)になってしまったのだ」と)最初に実感したのは、どのようなときですか。簡潔にお答えください。ご紹介いただくURLは、あなたの回答の論旨を補強するものとしてください。

お酒に弱くなった時。２０代後半からだんだん弱くなり、３０代に入ると「あ～歳とったな」と実感できるほどに弱くなりました。

なにげなく鼻の中を鏡で見たら、

なんと白いものがあるじゃないですか。

知らない間に鼻白毛が生えてたときは

ものすごいショックでした。

次は下の毛か　＿ト￣|○

毎年参加して居るロードレースで、今年初めて「40歳以上男子」で参加。

ちょっとした運動で筋肉痛

しかも 1日から2日後に 遅れてくるｗ

新聞を読む時、文字がほんとに見えにくいです。とにかくピントが合いません。老眼鏡が必要になったときもう若くないと思いました。

昔は寝ないで遊んでも平気だったのに、今では寝ないと体が付いていきません…。

目じりの小じわを発見した時・・・

歳を実感、ショックでした。

おっちょこちょいな私は、どこかに手や足をよくぶつけるのですが、以前なら三日程度で内出血の跡が消えていたのですが、最近では一週間くらい消えません。

それに初めて気付いた時、自分が若くない事を知りました。

高校野球児＝年下の子

と、気がついてしまった瞬間。

昔はお兄さんたちが頑張っているんだなと思っていたのに…

今年も暑い夏が始まるとともに歳を感じてしまいます。

これをそういうきっかけに感じる人は多いのでは。「高校野球の選手が自分より(ずっと)年下になってしまった」こと。

大学ぐらいまではうやむやな気分でしたが、社会人になってうわ、高校野球の選手ってすげー子供ー…と思ったときがやはり年を意識した最初じゃなかったかと。

スノーボードに挑戦した時です。

先ずは転び方から練習したのですが、“前に転ぶ”のに怖気づき、

思い切ってドンと転ぶ事ができませんでした。

中途半端に転ぶ方が危険な事は頭では分かっていたのですが、

どーしても恐怖が先に立ち体が言う事をききませんでした。

怖がる様子もなく転ぶ練習をする私より若い人達を見た時に、

「あー、私は若くないんだなぁ～」と実感しました。

ちょうど30歳の時です。

では

一緒にかなりの長時間、長距離を併走して走った若い子が苦しそうだったので（もちろん、わたしもいっぱいいっぱいでかなり苦しいが、そんなそぶりを見せるわけにいかないのだ！）訊いてみた、「脚が苦しいの？　息が苦しいの？」

そしたら若いのが答えましたよ、「息が苦しいです」と。

そっか、やっぱりな、こっちは実は、足腰がきつかった・・・・心肺機能は鍛えてればそんなに衰えないんですよ。スポーツ選手にとって衰えは脚から来ると言われていたが、そんとき初めて来てるんだなと思いましたね。

そんなに鍛えてもいなさそうな若い子のパワーだけの走りを振り切れないわたしの足腰。。。何とかついていくのが精一杯、（そうか、このヤロー、息が苦しいんだな、じゃあ、走りながらもっと喋らせよう）ってんで、そっからバンバン話しかけましたよ、元気な明るい深い声で、（しかも）励ましながら・・・・もう熟練者特有の駆け引きと神経戦です、、、、、、

でも、そのときからでしたね、もう若くはないんだという意識を持ったのは、、、結局、辞めちゃいましたけどね、どうせたいしたもんじゃなかったしぃ。

（ＵＲＬの例のように超一流のプレーヤーは気力の減退から辞めていく人が多いようですね。）

30代に入って、冬の手荒れがひどくなりましたね。

保湿クリーム塗って、手袋して寝てます。

男なのに、、、

腰痛がなかなか治らないとき。今はちょっと歩いただけで、夜には腰が…運動不足もあるのか…

昔はステキなタレントさんを「こんな彼氏がいたら」と思えていたのに、

最近のジャニーズの子達を見て「こんな子がウチの子だったら」と

思うようになってしまったとき。

すっかり女ではなく母の目。

ダミーです。

浴槽につかる時に「あいたたたあ～！」

と言った時に歳を感じます。

あと、立ち上がるときに「よいしょっ」と掛け声を掛ける時など・・・。

URLはダミーです。

　昔はむさぼるように食べていたチャーシューめんが食べられなくなったとき（注文しなくなったとき）。

一番最初は、足の裏の角質が硬くなってたことですね。

ある日突然足の裏を触っていて気づきました。

あー、もう若くないなぁ・・・と感じました。

中国語では、１０代後半にもなると、子どもから「アーイー」（おばさん）「叔叔」（おじさん）と呼ばれます。習慣の違い、日本語との言葉のニュアンスの違いもあるので、「アーイー」「叔叔」＝「年をとっている」というわけではないのですが、私には日本語のニュアンスで聞こえてしまうので、そう呼ばれると「年をとったなぁ、おばさん（おじさん）になったのかなぁ？？」と思いました。ちなみに、１９歳のときでした。

うちの嫁さんは私より14歳ほど下なのですが、

「もうおばちゃんだよぉ」と言ってるのを見て、

「この青二才が。まだまだ若いな」と思った時です。

私は３番目の子を３４歳で生みました。

産院に数日間入院している間に、粉ミルクメーカーから派遣された人が、ミルクの作り方など宣伝をかねて教えに来ます。

私と一緒に説明を受けた人（つまりほとんど同時期に出産した人）が、ちょうど１０歳年下の２４歳と判った時、感じました。

別に高年齢出産ではありませんでしたがねェ～～（ ´-_ゝ-）

去年の話です。塾講師のアルバイトをしていて、生徒が皆、平成生まれだったこと。

スーパーマリオ１を知らない生徒もいたり、ジェネレーションギャップを感じずにはいられませんでした。

まだ22歳と思っていましたが、もう22歳なんだなぁと感じさせられました。

カラオケに楽しさを感じなくなったときです。

疲れるだけだしうるさいし…

昔は毎週のようにオールも出来たのになぁ…

いつの間にかサザエさんより年上になってた事に気が付いた時

後輩がパーマンを知らなかった…。

コピーロボットに憧れた私は、もう若くないのです。

いつまでも少女アイドルに憧れて、

気づけば菅谷梨沙子（１１歳）のように、「自分は母親でもおかしくない・・・（恥）」と気づいてしまったとき。

25歳位の時、好奇心で渋谷109の店内を歩いていて

“ゆずりあい”を知らない娘がガンガンぶつかって来た時

(結構みんなそれで普通に歩いてる)

店員が敬語を使わず“ためぐち”で話すのにムッとした時…

年齢的な価値観が違うのかなあと思いました…＾＾；

私はスキーだけは自信があったのですが、５５歳の時、ごく普通の上級コースでとんでもない転び方をしました。何と俯せに大の字になったのでどちらの手や足にも力がかけられず人様の手を借りてようやく起きあがりました。普通はショックを和らげる為に着地の瞬間に肩や腰を回転しながら転ぶですよね。

あぁ、情けない。歳だなぁ。

初めて後輩と食事しておごってあげたときです。

20代前半までは、グループでの食事の時など、おごってもらっていました。

今は当たり前ですが割り勘分を請求されるし、後輩がいるときはおごってあげてます。

この後輩がまた年を取ったら、自分の後輩を可愛がってあげてくれたらいいな、と思いつつ。

２０歳前後の俳優さん達が主演しているドラマを見て誰にも共感できなく面白いと思えなくなった時。

ドラマ中心のテレビ生活だったのに、バラエティーやニュースと見たい番組が変わって来ました。

後は、脂っこいモノを食べた後の胸焼けです。最近怖くててんぷらが食べられません。

　私が小さい頃は、（一部子役を除けば）テレビの中で活躍しているのは、みんな「年上」、お兄さんお姉さん、おじさんおばさんだったわけですが…。

　いつの間にか「おれと同い年じゃん」「俺より年下カヨ」と思ったときが、そうでした。

　特に、アイドルタレント、グラビアをにぎわす面々が、自分より年下と気づいた時。

　大体、高校生から大学生くらいの間ですかね。

高校を卒業してからはなかなかプリクラを撮りに行く機会がなかったのですが、先日久しぶりにプリクラを撮りに行きました。すると、全く知らない機種ばかりで・・・「ああ・・もう自分は若くないな」と強く感じました。

だいたいの操作方法は分かるのですが、新たなオプション（例えば椅子とか階段とか）が出来ていた場合、それをどう利用して撮ればいいのかが分かりません。それを利用せずに撮っても、現役の女子高生だったあの頃のようにはいきません・・（泣）第一に、笑顔がうまく写らない。第二に、ポーズがうまく作れない。そして、決定的なのはネタが浮かばない、変顔が出来ない！！これはもう本当におもしろくないです。変顔を作っても、それが見られる顔じゃないのはかなり辛いです。変顔を作る勇気がなくなってしまいました。

プリクラって、撮ってる時が最高に楽しいものだったんです。テンションあげあげで。でも今では撮った後に徒労感すら感じるようになってしまいました。

上記URLでピックアップされている種類は全く馴染みの無いものばかりです。共感できる女性、多いのでは！？

それ以外では既出のものもありますが、

まず、ジャニーズＪｒ．が年下になり、

次に高校球児が年下になり、

そして相撲力士が同世代になった時に年をとったとを感じました。

怪我の治りが遅いと感じた時です。

昔だったら1,2日ですぐ治ってたはずの怪我でも、最近は1週間ぐらいかかってしまうので。。。

子供に「おばちゃん」と話しかけられたとき。

自分には子供がまだ居ないのでショックでした。