「人類は月にはまだ行っていない」と考えている人が、社会的地位の高い人の中にもいるらしいのですが、アポロ計画で月に反射鏡が設置され、レーザーを発射して月と地球との距離が正確に測れるようになったことから疑う余地はないと私は考えています。

こんなのがたくさん出ているわけですね。

本も色々出てます、その時はなるほどと思いますが・・・

確かに、月に行ったという明確な証拠も乏しいですね。

反射鏡は、無人でも設置は可硲・H

アポロ計画捏造説

アポロ１４巡回地図

アポロ14号のミッションに対して疑問があります。

なぜ太陽が南にあるのか？

PAN14は1971/2/6 12:04 UTCに撮影されている。

この時、太陽は月の南緯0.2度にあるはずなのに南緯3度のFra-Mauro から南に見えるのは奇妙です。

太陽が真上に見える月面の緯度と経度。(世界標準時の1971年2月6日12時04分を入力してください。)

☆月面に枯れた植物の痕？

昔、こんな質問がありました。

＞バン・アレン帯通過時、太陽フレア発生時の被曝問題

私は「ある」派ですので。

まだはてな続けられているようですから、ポイント送ってお誘いしては？

「反射鏡は旧ソ連のルナ２１号が、

無人探査機ルノホート２号で反射鏡を月面に置いてきた」という説もあるので、月に行ったという明確な証拠も無いようです。

　月に行っていないという説の根拠とされる情報は、溢れかえっていると思うので割愛させていただきます。

これだけ情報に溢れているのに，いまさらNASAが何を隠しているというんでしょうねえ．陰謀派の方々は．

有名だし，念のため．．．

自分にとっては意外でしたが、良い質問をしましたね。

jさんのために、良い本を紹介しましょう。

このような問題を考える論理的な考え方を養うための本です。

上記URLの本を読んだ上で、

「では月に行った明確な証拠があるのでしょうか？」

ということについて、熟考してください。

それで結論が出なければ、たぶん「速読術」が駄目な部分でしょう。本を声に出して３回読んでください。

再コメントをご希望のようですので・・・

>あなたは「行っていない派」なのですか？

いいえ、いったことのある派です。

で、提示したurlの質問者が「行っていない派」です。彼が

＞月に行っていない明確な証拠があるのでしょうか

という問いに

＞バン・アレン帯通過時、太陽フレア発生時の被曝問題

という点がある、という指摘をしています。

>下のURLの方がどうかしましたか？

その人が今もhatenaにいることの証拠です。

>余りにも説明不足なので再回答をお願いします。

いや、あなたの回答方法をまねたんですが、だめでしたかね？

うーん、結局どうなんでしょうね。

ヴァン・アレン帯ってのも、説明がさまざまで、どっちかわかりませんし。

自分自身は反対派です。

成功したのなら、もう一回いってみよう。

とはならなかったのでしょうか？

それに、ただでさえ、ロケット打ち上げ、失敗していたりするのに、

今からずいぶんと前の科学技術でいけたのか？

と、思ってます。浅はかな考えですみません。

写真を見ていて思ったのですが、星って月から見えないんですかね？

写真に星が全然写ってない・・・

もしヤラセだったらすごい規模ですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/悪魔の証明:detail]

それは、「悪魔の証明」に近いのでは？

イラクに大量破壊兵器が無いことを証明しろと要求したアメリカの論理と同じくらい無茶な要求かと。

というわけで、月に行っていないという主張のほとんどは、根拠としていろいろな指摘をしてはいますが、それが正しいか否かに関わらず、行っていない証明などできてはいないわけです。

論理的な判断の結果としてありうるのは、「行っていないという根拠は無いけど、行ったとする証拠にも疑義があるという立場」あたりではないかと思います。

社会的地位と論理的思考能力は、必ずしも一致しないので、社会的地位の高い人がどう思おうと何も不思議はないですね。

自分は、行っていないと思っています。

今の時代でもしょっちゅう打ち上げ失敗をし、何億も失われているのにもかかわらず、昔のコンピューターの精度で数回（詳しくは知りませんが、）でおいそれと月まで有人で行けるものか？と思います。

今のコンピューターの精度でも、宇宙に行くことすら難しいというのに、何故、行けたのか？ということになってくると思うのですが・・・

社会的地位の高い低いはどうあれ、２００１年にアメリカのFOXTVがアポロ月面着陸のでっちあげを放映した後はこちら（英語圏もしくは欧米）ではアポロ疑惑は一つの説としてかなり一般的な常識となっています。月にはためく星条旗を立てかけている宇宙飛行士の絵の描いてあるTシャツのロゴが「ハリウッドの名俳優」（による名演技という意味で）となって売られていたりするぐらい普通に受け入れられている説です。

ただ説としてですので、正誤の程は別として、これは今でも議論されている内容ですので、上に上げたURLは着陸を疑ったものですが、その疑惑一つ一つに答えを出してでっちあげの疑いをはらそうというサイトも多くあります。例えばhttp://www.iangoddard.net/moon01.htmなど。そのほかにもたくさんあります。

もとは、１１番目の回答の方に対する質問者の方の回答にもあるように、冷戦中のソビエトとの宇宙競争に遅れを感じ始めていたアメリカがそのプレッシャーからこのような工作をした、というのが一般的な説です。それを後押しをしている科学的根拠ははためく旗だったり、影や光の関係、カメラマンの撮影のアングル、ゴルフをした時のボールの揺れ方など色々上がっていて、そんな疑惑派の人たちを最も確信させている事実は発展していく科学の世界で人類が月に到達して以来３５年もの間、誰一人もう一度行けていないことにあります。

前述したように、疑惑の根拠に回答をつけている人もいるので、「だから行っていないのだ」という結論にまでは達していません。反面、「だから行っているのだ」という理由付けも全てにきちんと反論するほど強いものがないので、今の状態なのだと思います。個人的には人類は月になど行っていなかったという仮説がかなりセンセーショナルだったので、ここまでポピュラーになったのだと思います。個人的には私はどっちでもいい派で、１０番目の回答者のblackdragonさんに同意する所が多々あります。どっちにしてもその内証明されるのだろうと思っています。次に（or 初めて）月面着陸が行われる時にでも。

月に行っていない明確な証拠はあるのか

という問いへの回答は「ない」です

ただ当時から月面の画像が怪しいということで

細かくチェックしている人たちがいます

しかしこれは月に行っていない明確な証拠にはなりません

一方で月に行ったという明確な科学的証拠も彼らからすれば

根拠のないでっち上げにすぎません

日本でも歴史的事実であった「南京大虐殺」はなかった

と断言する人間が都知事になっていたりします

バチカンが天動説が誤りとみとめてガリレオ・ガリレイの

名誉回復をしたのは1992年のことです

アメリカではいまだ進化論を教えるべきか論じられており

日本人の小学生の一部は天動説を信じているありさまです

事実というものはこの世の中には存在せず

お互いの主張は平行線のままになるしかないでしょう

つまり回答者10の「悪魔の証明」にいきつくわけです