「はてなって何ですか？」

http://srd.yahoo.co.jp/PAGE=D/LOC=S/R=1/*-http://www.hatena.ne.jp/:detail]

こんな感じですか？？

知りたいページを自分で検索するのではなく、人に検索してもらうサイトです。

ページの検索以外にも、分からないことを質問したり、コミュニケーションを取ることにも使えます。

はてなはひとつのコミュニティです。

自分の代わりに他人に調べ物をお願いし、その対価としてポイントを支払います。

私が思うに、寂しさをまぎらわす、ポイントを貯める、いろいろな趣向の方が

それぞれの目的を達成している場所なんだと思います。

インターネットで日記を書いたり、そこで気に入った他の日記の作者さんに感想をかけたり、いろいろ気に入って見ているホームページの内容が追加されたのを教えてくれたり、趣味の合う仲間とグループを作って意見を交換したり、普段疑問に思っていることをたくさんの人が調べてくれたり、とかいったたくさんのことができるところです。

はてなは株式会社はてなが運営する「人力検索サイトはてな」「はてなアンテナ」「はてなダイアリー」等のサイトの総称。2001年7月運営開始。ユーザーの皆さんにとって便利で使いやすく、あれば生活が豊かになる、そんなツールをどんどん提供したい、それがはてなのモットー。

はてなは、依頼者が質問を掲載し、返答者が、その答えをホームページのアドレスと説明で答えるというサイトです。

「人力検索サイト」としても、相談掲示板としても、数多くの利用者がいます。

依頼者が返答を見る際にポイントを支払うシステムになっています。

依頼者の判断で、返答者にポイントが割り振りされるシステムが、はてなの魅力のひとつです。

質問に対してユーザが回答する「人力検索」を主軸に、ブログ、ブックマーク、RSSリーダ、画像アップローダ、サイト更新チェックなどの様々な機能を提供しているWEBサービス。

助け合いの場であり、自己主張できる場です。

わからないことを教えあい、自分の考えを伝えることができます。

質問をして、教えたい人を集めてその人々に答えを探してもらういわば“他力本願”サイトです。

検索サイトよりも詳細な答えが来る反面、人の主観が入るので、その答えはまちまちにもなると思います。

URLはダミーです

はてなは自分が知りたい事をそのことが詳しく載っているホームページを他のはてな会員に探してもらうシステムです。

*****URLはダミーです。*****

はてなにはさまざまなサービスがあります。

まず一つは「はてなダイアリー」というblogサービスです。はてなダイアリーは「はまぞう」という書籍やCDなどの商品を検索して自分のblogに簡単にその商品の紹介を載せることが出来ます。

また、「キーワード」による自動リンクによって同じような日記を書いている人の所へ簡単にいくことが出来るのも良い所です。

先ほどの説明で書いた「キーワード」についてです。

ちゃんとした名前は「はてなダイアリーキーワード」と言います。このキーワードははてなのユーザーが自分たちでキーワードを登録していく言わば自分たちで作った辞書見たいな感じです。キーワードを閲覧するのは誰でも出来ます。

この「はてなダイアリーキーワード」を作成したり編集するには「はてなダイアリー」で日記を30日以上付けた「はてなダイアリー市民」でないと作成や編集をすることは出来ません。

他には「はてなRSS」というサービスがあります。RSSと呼ばれる記述で書かれたサイトの情報を受信するためのRSSリーダーのサービスです。

RSSは更新情報の発信などによく使われていますので「はてなRSS」を利用すればRSSを使っているサイトでの更新情報をいちいちサイトに行かなくてもまとめて更新情報を確認することが出来ます。ちなみに今はベータ版です。

次は「はてなアンテナ」というサービスです。

こちらは「はてなRSS」と似たような感じなので、登録したサイトを「はてなアンテナ」が自動巡回して更新された順に表示していくと言うサービスです。

また、サイトが更新されたらメールでお知らせしてくれる機能もあります。

次は「はてなブックマーク」というサービスです。

このサービスは普段使っているようなお気に入り管理のサービスです。

自分が登録しているお気に入りの検索をすることも出来ます。

自分と同じお気に入りを登録している人が何人いるかなども調べることが出来ます。

次は「はてなフォトライフ」というサービスです。

このサービスは自分で画像をはてなにアップロードしてその画像をはてな上でいつでも見ることが出来る「アルバム」のようなサービスです。

標準では3MBまで無料で利用することが出来ます。別途料金を支払うことで最大1GBまで利用することが出来ます。

次は「はてなグループ」と言うサービスです。

このサービスは自分たちでグループを作ってそのグループのテーマみたいなのを決めておいて同士の人がそのグループに参加して一緒に日記を付けたり掲示板を作ったりすることの出来るサービスです。

誰でも気軽に一人で複数のグループに参加することも可能です。

次は「はてなアイデア」というサービスです。

このサービスは各はてなのサービスについて色々な意見や要望、又は不具合の報告などをしてはてながその意見や要望などに対して対応してくれるサービスです。

例を出してみると、以前「はてなダイアリー」でまだ来ていない未来の日記を付けたときに「はてなダイアリーキーワード」で未来の日記に書かれているキーワードが載ってしまっていました。それをなくして欲しいというアイデアを出してそれが要望されて以後未来の日記は「はてなダイアリーキーワード」に載らないようになりました。

このように要望が実装されることも多々ありますので一度要望してみるのもいいでしょう。

次は「はてなカウンター」というサービスです。

このサービスはカウンターを「はてなダイアリー」などに設置してカウンターを置くことの出来るサービスです。

アクセス解析にも対応していて日にち別にどれだけアクセスがあったかを表示したりどこから来たのかというリンク元の表示やドメインの表示、どのような検索語で検索されたのかなども分かります。

この「はてなカウンター」は有料サービスです。一つのカウンターにつき一ヶ月60円です。また「はてなダイアリー」の有料サービスを利用したら付属のサービスとして使えます。

次は「はてな検索」というサービスです。

このサービスは「はてなダイアリーキーワード」やはてな質問の検索や音楽、書籍の検索が出来ます。

はてなのサービス内を検索するサービスです。

最後に「人力検索サイトはてな」というサービスです。

このサービスがはてなの一番主となるサービスでしょう。

このサービスは質問したい人は質問したいことを話し言葉のようにして質問してその質問に対する回答となるサイトを回答者が見つけ出して回答して、質問者が納得する回答であったらその回答者に回答ポイントを支払うと言うシステムのサービスです。

回答するときにURLだけ貼り付けるのも悪いことではないのですが出来ればコメントをつけてURLのリンク先にどのようなことが書かれていて質問者が欲しがっている情報がどのあたりに書かれているのかなどもコメントで書いてあげるとより質問者は欲しがっている情報にたどり着けやすくなると思います。

長々となってしまいましたが自分なりの各はてなのサービスについて書いてみました。

参考になるのがあれば幸いです＾＾；

↑ダミーです。

・自分が調べたいことを探してくれる人力検索サイト

・それだけでなく、相手の考えなどを聞ける膨大なネットワークコミュニケーション

・基本的に有料サービス。

これくらいでしょうか・・・。