お店の定休日の稼働日数を計算したいと思っています。
※月の日数が28日、29日、30日、31日に対応し自動で正確に計算してくれる※
6月を例にしますと、定休日を6月3日、10日に設定するとします。
今日の日付を入力すると自動的に
・実際に稼働した日数
・今日の日付から月末までの定休日を差し引いた日数
※月の日数が28日、29日、30日、31日に対応し自動で正確に計算してくれる※
今日を6月10日とした場合、
・今日、6月10日までに実際に稼動した日数は「8日」
・月末までに稼動する残りの日数は「20日」
※月の日数が28日、29日、30日、31日に対応し自動で正確に計算してくれる※
が表示されるようにしたいのです。
マクロなどは使いたくありませんので、よろしくお願いします。
上記内容にピッタリのものができました場合、100〜200pt差し上げたいと思います。
前の質問の回答そのままですけど。excel?のバグを無視すれば閏年も顧慮してくれるはずです。
あまりスマートではありませんが・・・ m(_._)m。
B1~G31には、定休日を記述します。この場合は6ヶ月間分を設定しています。
I2には当該日付を入力します。
L1は当該日付の月に該当する定休日の日数を数えています。
※年は無視していますが、year関数を使えば年を跨いだ設定も可能かと思います。
L2はその月初から今日までの定休日の日数、L3はその月の残りの定休日数です。
L5はその月の総日数です。
N1はその月の総稼働日数(総日数-定休日数)
N2は今日までの稼働日数(月初から今日までの日数-今日までの定休日数)
N3の残りの稼働日(総稼働日数-今日までの稼働日数)です。
いずれこのファイルは消します。
kadoubi2.xls をダウンロードしてください。
28日までは存在するものとして、29~31日の分を自動計算するように変更しています。
ピンクのところが、計算式を変更したところです。
一番左で、存在しない日付の欄は入力しないようにします。
(6月は30日までなので、31日の欄は空白にする。)
試しに6月29日の欄を消去すると、29日までとして計算します。
もちろん、ワークシートを複製して、日付を別の月のもので書き換えれば、一年分などは簡単にできます。
これでピッタリではないかと。
またまたありがとうございます!
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A列に(A1から順に、以下同様)
今日
月初
来月初
今月末
過去定休日
未来定休日
稼働日数
残り稼動日数
B列に
=TODAY()
=DATE(YEAR(B1),MONTH(B1),1)
=DATE(YEAR(B1),MONTH(B1)+1,1)
=B3-1
=COUNTIF(E:E,A5)
=COUNTIF(E:E,A6)
=B1-B2-B5
=B4-B1-B6
D列に
定休日
6月3日
6月10日
・(具体的な定休日)
・
E列に
=IF(D2=””,””,IF(D2>B$1,”未来定休日”,”過去定休日”))
=IF(D3=””,””,IF(D3>B$1,”未来定休日”,”過去定休日”))
・
・(普通にコピペ)
とするとお望みのものが出来ます。
ただし、例文で、今日の扱いをどうするかがわからないので、B8とB9のセル(場合によってはE列)の微調整が必要です。
下記について教えてください。
今日が6月8日の場合、
稼働日に6月8日はカウントしますか?
月末までの稼働日に6月8日はカウントしますか?
これがわかれば、正確なものができます。
ありがとうございます。
今は時間がないので後で確認したいと思います!
8日は稼動日に含めます。
・・・すみません・・・理解できません