着物の構造がわかる画像を探してます!
よろしくお願いします!
あ〜これもっと大きい絵だったらよかったのに〜!!
ありがとうございます。
あや〜全身が見たい〜!
服の構造が知りたいのですが、、、。
成人前の女童でしたら、汗袗(かざみ)でしょうか。
こちらに2点載っています。
こちらは人形用の平安装束が多数載っています。
かなり忠実につくられているので、一見の価値はあります。
ありがとうございます。
下のほうは先ほど私もたどり着いて
”すげえ!!”と感激してました(笑)
公家童女 正装汗衫姿
小袿(こうちぎ)
ページの一番下の2枚の写真
http://evagenji.hp.infoseek.co.jp/co-0307-1-1-3.htm
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こちらも小袿
余談ですが若い女性の着る細長については
http://www.yusoku.com/hosonaga.htm
に実際の写真が。
汗衫・細長・小袿の着せ方。
http://hokah.poke1.jp/kakur/si-map.html
以上でどうでしょうか
ありがとうございます!
ちょっと疑問なんですが
3歳くらいだとどんな服装だったのでしょうか?
(すいません、少女ではなくて幼児ですね、、、)
これもわかりましたらぜひお願いします!
http://evagenji.hp.infoseek.co.jp/co-0307-2.htm
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袴着(はかまぎ)
先ほど紹介したサイトにあります。
このサイトの説明では男女とも袴を着用という事になってますね^^
>一般的には決まった年齢はなく、概ね3歳から7歳頃までに行われた
>ようですが、平安中期には3歳での例が多く見られます
これしか見つけられませんでした。すみません。
写真はありませんが解説はありました。以下引用です。
(1)産着細長
水干のように襟を紐で止めるタイプの「上領(あげくび)」の着物です。水干の裾をとても長く仕立てた形で、後ろ身を長く引き、前身も左右に分けて後ろに長く引きます。記録では袖下1尺7寸、袖幅7寸と子ども服らしく小さな仕立てですが、身は幅6寸5分に対して長さ4尺5寸、すごく長い裾です。また襟を止める紐は蜷(にな)結いの飾り結びで身よりさらに長く引きました。色はすべて白が原則です。水干に似ていますが袖に括り紐は付けません。また首上の襟芯も入れません。
乳児期から3~4歳くらいまでの男女児服として着用されました。のち、出産祝いなどとして贈答されるようになりますと形式化して大きく仕立てられるようになりました。
http://evagenji.hp.infoseek.co.jp/co-0307-1-3-1-2.htm
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これも先ほどの回答の別ページですがちょっと見難いですが、産着細長の記述を元に想像するとイメージは掴めるかも^^
大してお力になれなくてすみませんでした。
いえいえ!大変参考になります。ありがとうございます。
そうか〜袴でいいんですね!
ありがとうございます。
カワイイですね(^^)
ありがとうございます。
前に紹介していただいたところの大元ですね
みなさんありがとうございました〜!
ふむ!ありがとうございます!
できれば成人前の女の子が着用してたものがいいのですが、、、
同じでしたっけ??
何かこう違った気がするんですが
3〜5歳くらいの子が着てそうなヤツです。