一通り、理解しておくべき内容がシリーズになっているものがよいです。
レベルは、
高校までは数学好きだったが、
今ではときどき仕事で数式にぶつかる程度、
です。
秋山仁のおもしろ数学発想法 戦略編〈1〉―中学生から大人まで
秋山仁のおもしろ数学発想法 戦略編〈2〉―中学生から大人まで
秋山さんの本なんか良いと思います
数学をつくった人びと〈1〉 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)
数学をつくった人びと〈2〉 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)
此処の一覧の数学書はお薦めです。
数学を作った人々シリーズは特にお薦めです。
http://blog.livedoor.jp/eigo_labo/
ズバリ! 無理なく一年で英検準1級をとる方法
簡単な関数 平面図形と式 指数関数・対数関数 三角関数 (数学読本)
平面上のベクトル 複素数と複素平面 空間図形 2次曲線 数列 (数学読本)
数学読本シリーズはとてもいいです。一度みてみることをおすすめします。
URLは関係ありません。
高校数学とっておき勉強法―学校では教えてくれないコツとポイント (ブルーバックス)
数式からしばらく離れていた身に、
やさしく伝わります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=book...
Amazon.co.jp: : generic
細野真宏の微分積分(実践編)が面白いほどわかる本―《1週間集中ライブ講義》偏差値を30から70に上げる数学 (数学が面白いほどわかるシリーズ)
細野真宏の確率が本当によくわかる本―数I・A (1週間集中講義シリーズ)
細野真宏さんのシリーズは苦手な単元をいちから勉強するにはとてもいいと思います。
ここにあげた以外にも、行列、複素数などいろいろなシリーズがあるのでぜひ参考にしてください。
オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ (ちくま学芸文庫)
シリーズではありませんが、オイラーの贈り物がおすすめです。
基本的な事項から大学学部でやるような数学の内容について網羅されているのではないでしょうか。
文庫版は電車の中でも読みやすく、内容も丁寧です。
あ、すみません。
あまりに多様なので、ちょっとぼ〜っとしてました。
こういうのはルール破りかもしれませんが、
戻り方がわからないので、一気にお礼をさせていただきます。
一人目の方:残念ながらbk1でもアマゾンでも入手不能のようです。
二人目の方:こういう読み物系はおもしろいですよね。
でも、なんでアマゾンの書評低いんでしょう?
三人目の方:これはどんぴしゃですね。
物理読本のほうも面白そうです。
四人目の方:チャート式、なつかしいですね。
年がばれますが、昔と科目名が変わっちゃったようで、どれに手を出してよいやらわからないところがネックです。
五人目の方:文系〜は、値段のわりに深そうですね。
高校〜は、テストの点の採り方のようなので、ちょっと。
六人目の方:表紙もおしゃれですよね。
ちょっと、区分けが細かいような気がしますが、
ぜひ読んでみたいです。
七人目の方:書評を見ると、一つの数式にこだわった本のようですが。
手に入らないものはともかく何か全部読みたくなりますね。
数学の本の場合、数式を追うのでそんなにさくさくは読めないんですけど。