以下の全ての項目に当てはまるものでお願い致します。
①ノンフィクション
②テレビであまり放送されていないもの
(そういったテーマを扱っている番組は、ほとんど視聴済みです)
③ハッピーエンドなもの(主人公が死んだりしていないもの)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/4232999a405150...
オンライン書店ビーケーワン:奇跡の人山坂登
題名がちょっとベタに感じますが一読の価値あり。
http://www.tbs.co.jp/program/kozoumonogatari_20050104.html
TBS$B!V?7=U46F0%I%-%e%a%s%H!!I!$r$J$/$7$?;R>]J*8l!W(B
この番組はご覧になりましたか?
鼻がないとうハンディを乗り越えて、たくましく生きる子象の物語です。「バハティ 鼻をなくした子象物語」という名前で本が出ています。
この番組は見ておりません。
バハティについて、調べてみます。
ありがとうございます。
インドの砂漠に緑を蘇らせた日本人杉山竜丸氏のドキュメントです。筆者は杉山竜丸氏の息子の杉山満丸氏で、父のインドでの仕事をほとんど知らなかった満丸氏が父の死後インドを訪れ、父の偉業を知り、心情を理解し親子として大事な何かを取り戻す。という非常に感動的なストーリーです。
九州朝日放送創立45周年記念番組というローカルなものなのでTVで見ている方も少ないのでは無いかと思います。
こちらが杉山龍丸氏を紹介しているサイトです。
興味深い内容です。
ありがとうございます。
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=763621&rev=1
今週妻が浮気します。 | OKWave
浮気がテーマのノンフィクションです。
最近出版されて話題になったなので、比較的有名かもしれません。。。
結末は賛否両論まっぷたつです。。。!
その出版された本のほうはいまいちですが...
ありがとうございます。
ちなみにこの本は「感動」「奇跡」「再会」のうちのどのテーマに当てはまるのでしょう?
ありがとうございます。
実はこの番組と「世界仰天」「特命リサーチ」「世界まるみえ」あたりはかなり見てます。
ですので、それ以外でお願いできたら嬉しいです。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_rev.cgi/3f13bae8d62de0102...
オンライン書店ビーケーワン:噓つきアーニャの真っ赤な真実「あの3人はいまどこで何を?——3つの物語が映し出す「現実」には心を動かされずにはいられないだろう」
ノンフィクションですからネタばれにはならないと思いますが、上に挙げたリンクはすべて書評や感想です。もし、読んだときに興を殺ぐ不安をお感じでしたら、読まれないほうがよろしいかもしれません。
お求めの本と少しずれるかもしれませんけれども、第33回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』がおすすめです。筆者はロシア語通訳だった米原万里さん(現在はエッセイスト・小説家がメインのようです)。彼女は30年前に別れて音信不通になっている幼馴染みの友だち三人と再会するため、あちこちを東奔西走します。ほとんど切れかかっているつてを、かろうじて繋ぎ合わせ、時間と手間とお金をかけ、奇跡的に再会を果たします。それぞれ境遇も性格も違った本人を含む四人が再会するさまは、まさに感動的。
もちろんこれは米原万里さんご自身が体験なさったノンフィクションです。
奇跡的な再会、というところだけ「奇跡」とずれる懸念はあります。「感動」「再会」は掛け値なしといえます。でも、再会できた経緯を思い起こせば、やはり奇跡的だとしかいえない部分も相当あったと思います。
ハッピーエンドと言えるかどうか、心許ないところもありますが、米原さんが探した幼馴染み三人は、いずれも仲良しだったわけで、その想いがかなって、再会できた実話ですから、やはりハッピーエンドと言えるのでは?
軽妙でユーモアあふれるなタッチで世界の厳しい現実を描き出しつつ、感動を呼ぶ、この作品のモチーフは小説『オリガ・モリソヴナの反語法』に活かされており、こちらはフィクションですが、併せておすすめ。フィクションとはいえ、歴史的現実を見事に浮き上がらせた作品だと思います。
http://www.asahi-net.or.jp/~wf3r-sg/ntzyonehara.htm
読書のおと(米原万里著作のページ)
http://tomo.moe-nifty.com/web/2004/05/post_1.html
戯作工房さぶろぐ: 嘘つきアーニャの真っ赤な真実
http://www.fukushi-hiroba.com/art/book/wakata/20020813.html
WEBマガジン「福祉広場」- 若田泰の本棚 -
http://www3.ocn.ne.jp/~ariyoshi/annex/book/anya.htm
嘘つきアーニャの真っ赤な真実
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?bibid=02044293...
オンライン書店ビーケーワン:噓つきアーニャの真っ赤な真実
細かい情報ありがとうございます。
読んでみます。
http://dongrier.hp.infoseek.co.jp/gazou/hanasi/zou/
infoseek isweb
有名かもしれません><
小さい時にこの絵本をみて号泣した事があります。
いい話ですが、最後が悲しいですね…。
情報をいただいたことは感謝します。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/434117200X.html
無医村に花は微笑む: 紀伊國屋書店BookWeb
こちら。
無医村にての19年に及ぶ生活に関するエッセイ?です。感動系ですが、それほど大げさではなく、じんと染み入るような本です。
よさそうな話ですね。
こちらもぜひ読んでみます!
タイトルには奇跡という文字がありますが、どちらかというと感動ものです。もちろんノンフィクションで、新潟県の二度の洪水に襲われた村が、立ち直り、立派な観光地に変貌する様子が書かれています。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS...
ドキュメント新潟県中越地震10・27奇跡の救出: 紀伊國屋書店BookWeb
ま、これはタイトルから内容が容易に想像できますね(^^;
大筋は私たち自身も、ニュースを通じて知っているわけですが・・・
ありがとうござます。
「奇跡を起こした村のはなし」は、ちょうど購入したばかりでした。読んでみます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163228403/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 幽霊人命救助隊: 高野 和明: 本
タイトルは滑稽ですが、正直、泣けます。
かなり古いテレビドラマのため見られそうにないですが、めちゃくちゃ感動します。
「幽霊人命救助隊」はおもしろそうですが、これはノンフィクションではないですよね?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094161015/hatena-q-22
Amazon.co.jp: やっぱりおまえはバカじゃない (小学館文庫): 吉野 敬介: 本
吉野敬介著『やっぱりおばえはバカじゃない』(小学館文庫)はまさに奇跡の物語です。
受験勉強スタートしたときは25だった偏差値が、わずか4ヶ月で60以上に。そして大学合格。
眠くなったら、コンパスの針を刺したとか、成人式にいきたくなるのをこらえるために
20万円もスーツをビリビリ引き裂いたとかいうエピソードを交えて、自分の受験生活を
振り返っています。
著者が予備校講師をしているために、受験生向きに書かれた感がありますが、私は大学生に
なった今も、折にふれてこの本を読み返し、著者にならって、いっちょやったるか
と気合を入れてます。
ヤンキーにアレルギーがある方でしたら、申し訳ありません。
私の友人が吉野氏に勉強を教えてもらっていたという話を、ちょうど3日前くらいに聞いたばかりでした!是非よんでみます。
感動ノンフィクションシリ−ズは、この1冊に限らず、何冊か(シリーズですから当たり前ですが(^^;)出されています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569587534/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 涙のタッチダウン―車イスにのったアメフトの名選手・猿木唯資 (PHP愛と感動のノンフィクション 7): 藤崎 康夫: 本
これも「愛と感動のノンフィクションシリーズ」というシリーズモノですので、よろしければ全巻・・・(^^;
私は「涙のタッチダウン」がお勧めです。
ありがとうございます。
シリーズものに興味があります。少しずつ読んでみます!
ありがとうございます。
この本はノンフィクションでしょうか?
この本について少し調べたところ、小説の分野に登録されておりました。