ボールペンで大学ノートに書込みをしていると、たまに文字を書き込めない部分があります。

URLはダミーです。

ちょっと状況が違うかもしれませんが・・・

多分、ボールペンの先が詰まりかけているのかもしれません。

私も、たまに似たような状態になります。

私の場合、ノートの一部、というより唐突にインクの出が悪くなって・・・というものですが、ティッシュで軽くペン先をふいてやると直ります。

一度試されてみてはいかがですか？

ボールの滑りが悪くなるとなりますね

そういう時はライターでボールペンの先を火であぶるとまたかけるようになりますよ

URLはあまり関係ありませんが。

ボールペンが書けなくなる原因は、ズバリインクに空気が入り込んでペン先のインクが固まってしまうからです。

ボールペンに一定の圧がかからないことが原因か、ボール部分のめづまり、もしくは

ボールペンを落としたときにインクに隙間もしくは気泡がはいり一時的にインクがとぎれる場合かもしれません。

ボールペンの先をライターで軽く炙るか、

お湯につけて、詰まって固着したインクを柔らかくして対処することが出来ます。

URLはダミー

　そこが濡れて乾いたばっかりの時だよ！

　ボールペンなら「ビッグ」だよ！ついでに。

ボールペンを寝かせて書くとペン先に空気が入ってインクが途切れて

書けなくなる事があるそうです。

対処法も載っています。

また、経験的なもので申し訳ありませんが

油分や水分が紙にしみ込んでいるときや

下敷きがあまりツルツルしているとき

ボールペンで書きにくいような気がします。

後者の対策として、

表面がざらついて適度に柔らかい

下敷きを使ってみてはいかがでしょうか？

ボールペンの先が詰まって滑りが悪くなって書けなくなる事もあるとは思いますが、自分の経験から、紙に手の脂が付着したせいではないかと思います。ボールペンのインクがはじかれてしまうのではないでしょうか。昔、ペンでマンガを描いていた時、手の脂が付かないよう気をつけていました。書けなくなっている所を消しゴムかけると、脂がとれて書けるようになります。

製版という過程を経て、石灰石を水で湿らせながらインクローラーを転がすと、「油を好む部分」にはインクが付着し、「水を好む部分」には水が残っているためインクをはじく

→紙の精製の過程で素材にインクをはじくものがたまり、インクがつかないという現象が発生することがあります。私もたまに経験しますよ。

URLはダミーです。

答えは簡単です。油です。

油によってボールペンのインクがはじかれるのです。ほんの少しの油でもインクをはじきます。

試しに人差し指で鼻の頭をこすり、その指先で紙の面を強く押してみてください。その部分にはボールペンで書けません。

汗が落ちた場合とか、汚れた指で紙面に触れた場合も同じです。知らないうちに僅かな油がついた指で紙に触れているのです。

ああ、なります…。

私の場合は、

①ボールペンのつまり

②手から出る汗や脂？？

のようです。もともと私はそれほど汗が出るほうでも脂が出るほうでもありませんが、ノートの一箇所に長い時間触れていると、その部分のインクのノリが悪いです。鉛筆の場合だと、書きづらく書けても色が薄いです。

それを防ぐために、長い時間ノートの書いていない部分に手を置かないようにしたり、ノートを使用する際にはハンカチを手の下に置いたり紙を一枚挟んだりしています。かなり違います。ハンカチですと大げさで周囲にも見えますが、薄くて小さい紙を一枚手の下に置くだけであればそれほど目立ちませんので、お試しください。

長い時間でなければ、置いても大丈夫なんですけどね…。