見聞きするとほっとする、言葉、フレーズを教えてください。

「好きなだけ寝てください。」

開放された気になりますね。

URLはダミーです。

「またね」です。

分かれる時に「さよなら」や「バイバイ」より「またね」と言われればホッとします。

URLはダミーです。

「〜はる」っていう言い回しが好きです。

京都の方言です、たぶん。私は京都のものではないので自信ありませんけど。

この、適度な親近感のある、でも敬意を表せる言い方はなかなか標準語には見当たりません。

アンダーグラフの「ツバサ」のCMで、長澤まさみさんが

「人は『ツバサ』をもつと自由になれるんですか」と

言いますが、問いかけにも関わらずホッとします。

なんだか落ち着きます。

たぶん長澤さんの声とバックの曲も関係あると思います。

「またね」が好きですね。

片思いの子にそう言われると『また会えるんやなぁ』とかって凄く嬉しくなりますね。ちなみに、学校行く理由なんてその子に会えるだけで十分やったりします(笑)。

「お父さん、お母さん。元気で長生きしてね」

「お母さん。私を産んでくれてありがとう」

「あなたと一緒にいるとホッとするよ」

「バファリンの半分は優しさでできています」

などです。

元気？大丈夫。ただいま。

urlはダミーです。

「てげてげでいっちゃが」

方言で、「適当でいいんだよ」と言う意味です。

精神的に参っていたとき、90歳の祖父と、88歳の祖母に言われました。彼らの人生の長さを考えると、私の悩みなんてちっぽけなんだなあと思って、そんな人たちから見守られてるんだなあと思ってほっとしました。

大丈夫、大丈夫

みねうぢにおがったのお。

津軽言葉で、見ないうちに大きくなったね、

という意味です。

いくつになってもこう言われると、

子供の頃からずっと見つめ続けてきてくれた

ぬくもりが伝わってきてうれしくなります。

ＵＲＬはダミーです

ご苦労様・・

有り難う・・

何か飲む？

おやすみ。

仕事で疲れている時やストレスでカチカチになっている時に言われると体から空気が抜ける様な気がします。特に飲み物と言葉が一緒だとホットしますね＾。＾）

京都「はんなり」

「落ち着いた華やかさ・上品に明るいさま」

石畳に灯篭がならぶ、花灯篭（３月のイベント）にぴったりのことば。

夜ざくらがはんなりと咲いてる。雅な感じ…

　上のはダミーです。

　そうですね・・・日本語ではないのですけど、「慢慢的（マンマンディ）」って言う言葉ですかね？ゆっくり焦らずやりなさいって意味の中国語らしんですが、私が練習している武術の師爺（先生の先生）が良く使われます。

　武術の為に、ガシガシ性急に鍛えてしまいがちなんですが、そうすると健康も損ねてしまう事も多いので、ゆっくり、じっくりと焦らずに自分のペースで鍛えて行きなさいとの事らしいです。

　あぁ、自分は自分のペースで良いんだなとホッとした覚えがあります。

URLはダミー

　明日は休みだ！

『ご飯、替えてくらっせぃ。』

私にはこう聞こえるんです・・・。父の田舎の方言で、”ご飯おかわりしてくださいよ。”って意味みたいですが、なんだか温かみを感じて本当にご飯がすすみます(笑)

『はぁ・・っ。きれ〜い。』

先日、東京に雪が降った日の朝、母親に手をつながれた女の子が、感嘆のため息まで込めて呟いた言葉です。

口癖のように寒い寒いと不平をいい、交通の心配ばかりしていた私には目の覚めるような一言でした。その日は雪を見てもhappyな気分で過ごせました。

『応援してるよ！』

がんばってね！だと、負担に感じることもしばしば。でも、応援してるよ！といわれると、心強く感じる。

URLはダミーです。

おおたともさんの絵はがきで、

「私たちはどこへだって行けるし、何者にだってなれるのです」

というフレーズを机の前に張っています。

あとは、こわーい上司が発する

「ありがとう」

という言葉は、かなり安心させられます笑

「よか（良か）」

有名な博多弁ですね。

でも、実は九州のほとんどで使う形容詞なんです。地方によって、アクセントやイントネーションは変わってきますが。

活用も実に多彩で、「よかよー。（いいよ）」「よかね（いいかな、または、いいんだな）？」「まぁ、よかたい（いいだろう）。」「よかねー（いいなぁ）」「よかくさ（いいに決まってるじゃん）！」etc...

URLはダミーです。

「ええこ」

って聞くと、ほっと顔が和みます。

方言で「いい子」って意味です。

小学校の担任のおばあちゃん先生がよくこの言葉を使ってくれました

「ええこええこ」って。

あと、

「大丈夫だよ」

です。自分が焦ってたり不安だったりする時に自分自身に言い聞かせる言葉です。

主に入試とか緊張してる、大丈夫じゃない時に使いますｗゆっくり呼吸しながら心の中でつぶやく感じで使ってます。意外にも効果ありです。

日本語はやわらかい言葉がいっぱいある素敵な言葉ですよね！

「なんとかなる」とか「テキトー」とか、あやふやな言葉がすきです。

落ち込んだりして励まされる時とかに、「がんばって！」って言われるのと、言うのが嫌です。

相手の事情もよく知らない状態でウダウダ言う、言われるとムカつくので

あやふやな言葉で時と場合により、使い分け、言われた時にほっとする〜。

あやふやじゃ困る時に言われたらアウトですがね＾＾；

「無理しないでね」

進路に悩んでいた頃、

多くの友人に「がんばってね」と励まされる中（それはそれで有難かったのですが）、

一人だけ「無理しないでね」と言ってくれた友人がいて、

とてもホッとしました。

今では私も良く使います。「がんばってね」の代わりに「無理しないでね」。

「大変だったね」

肉体的・精神的に参っているとき、疲れているときにじわっと沁みこんで来ます。

無理しやんといて

デートの帰り道、疲れてて明日も朝早いのになるべくうちの近く近くまで遠いのに送ってくれようとする彼に。

お帰りやす。

(まいど)おおきに(どす)。

お疲れやす。

私は京都人ですが、京言葉が好きです。

あなたはあなただから

急いで変わる必要なんてないよ

悩んでいた時　

親友がいつも言ってくれた言葉でした。

「ありがとう(ございます)」です。

最近、「ありがとう」と言いたくなることが多い気がするんですが、お礼のつもりでつい、「スミマセン」といっている自分に気がつきます。悪いことをしたわけではないのに「スミマセン」と言うことに違和感を感じていました。

そんなふうですので「ありがとう」と言えたときはうれしくて、ホッとします。

こんなとき、母親に「ありがとう」と「ごめんなさい」はちゃんと使いなさいと言われ続けていたことを思い出しました。

それでさらにホンワカ〜な気分になります。

ＵＲＬ、ダミーです。

「まめでやっとるか？」（元気にしているか）

なんて、おじいちゃんに電話で言われるとうれしいです。

バリバリの方言で、ずっと同居していた私もわからないほど強いんですが、

本当に安心しますよね。高校までの友達とはもちろん、

大学の友達にも方言でメールします。

URLはダミーです。

方言なのですが、

「よかよ」→いいよ、大丈夫だよ

「頑張らやんよ」→頑張ってね

「はよ帰ってきてね」→早く帰ってきてね

この３つは私の地元・福岡の方の方言です。

方言はあったか味があって、ちょっと田舎っぽい？ところが好きです。

あと、

「大丈夫」

って言葉を人から言われたらほっとします。

自分で言うと追い込まれるような気分になるのですが・・・

言葉っておもしろいです。

URLダミーです

関西でよく言われる「ぼちぼち」ですね。

「ゆっくり」と言う意味ですが、ダラダラするのではなく、

のんびりとした感じで暖かい響きが好きです。

私の性格的に、「ぼちぼち」が合うのかもしれませんが・・・

　「続ければ人生」。私がこのフレーズを知ったのは、女流棋士清水市代さんが『女流棋士の本』というムックの中で好きな言葉として挙げているのを見たからです。

１．の回答に限り無く近いのですが、「おこしやす」。

京都の旅館に泊まった時にこのフレーズで迎えられて、心底ほっとしました。因みに、千葉在住です。

仮ＵＲＬです

仕事がら、

在庫有り

とか

至急品

とかだともえます。

「おはようおかえりやす」

いってらっしゃいの意味ですが

まってますよ、元気で帰ってきてねの気持ちが込められているように感じます

もう亡くなりましたが祖母が使っていました

祖母以外にはまわりで使う人はいなかったので

祖母に会ってその言葉を聞くのが楽しみでした

「なんもなんも」

北海道に引っ越してきて知人も少なく心細い頃

私が困っているのを見つけて手を貸してくれた人に

「ほんとにありがとう」とお礼を言ったら

「なんもなんも」と返されて

とても暖かな気持ちになりました

「気にしないで」や「どういたしまして」よりもずっと好きな言葉ですね

「なんも」を使いこなせたら北海道にとけこめたことになるのでは？

と練習中です＾＾

おはよう

ほわんとした音が好きです。

笑顔を誘うような感じ。

また

これで最後ではないということで、ほっとします。

「care about you」

状況に応じて意味合いが変わるのですが、

恋人、家族、親子、友人間で使われる

フレーズで、愛してる、あなたを思っている、心配している・・・いろいろな

ニュアンスになります。

ストレートに愛しているより、

もっと包み込むような雰囲気が

感じられる、この言葉が好きですね。

「行くなとは言いません・・ただ、生きて帰ってきてください・・」

　ヤクザ映画の名せりふですが・・良い。

〜だら？（〜でしょ？）

これは私の地元の方言です。久々に地元に帰って友人等のこの言葉を聞くと地元に帰ってきたな〜とほっとします。

「へばのぉ」

おそらく方言です。

電話の最後で「またね」や「元気でね」といった意味合いで使います。

方言のほうが親近感を感じるので通じる人に使っています。

「なるようになるさ」

「なるようにしかならないから」

いろいろと深刻に考えてしまう自分は、この言葉にずいぶん救われました。

「だんぼーる、食べたい」。

妹の子はミートボールのことを

そう言うんです。

子供のひとことひとことが

仕事で疲れた気持ちを

やわらげてくれますね。

なぜ“ホコホコ”　なのか？

私の場合は「ほこほこ」という表現ですね。

「ほかほか」というと物の暖かさを感じてしまうのですが、「ほこほこ」だと何となく人としての温かみを感じてしまいます。私の完全な主観ですが。何でなんでしょうか・・・。語感としてコミカルな感じがするからでしょうか。

見てほっとするのは、

彼女の笑顔→現在最高得点

仕事中なら・・・

本件承認・・・ほっ(^0^;/

いろいろありますが、まだあがっていない言葉だと

”Excuse me”

でしょうか。

ちょっと狭い通路で人とすれ違う時や、誰かと軽くぶつかってしまった時に言われると、ほっとします。海外の方・特に欧米の方はよく使いますよね。

通路を通る時などに日本語で「すみません」なんて声をかけるとちょっと大げさなようなので言えずにもやもやしてしまうのですが、日本語でも上手に言えるようになりたいものです。

URLはダミーです。

「どんな時でも朝になれば陽は昇る、明けない闇は無い」

人に言われて一番ほっとした言葉です。

自分の中で「時間が解決してくれる」という風に置き換えて、悩んだ時に思い出す様にしています。

『かわってないね。』

久しぶりに会った友人に言われたり、

久しぶりに訪れた土地で、思ったり。

変わってしまった部分があっても、どこか一つでも変わっていない部分があるだけで、ほっとするものです。