☆以下の項目に全て当てはまるものでお願いします。
①日本以外の国のもの
②「世にも奇妙な職業案内」という書籍はすでに読んでいますので、この本以外の情報でお願いします。
なお、この本に載っている職業でも、本には書いていない詳細情報がありましたら、ぜひ教えてください。
http://abcdane.net/blog/archives/200501/nakedcowboy_densetsu.htm...
日本のテレビ番組で密着取材の裸カウボーイ伝説まとめ : ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会
これは大道芸人の一種かな?
裸のカウボーイ、ウソかホントか、年収十万ドルといっておられました。
けっこうアジアの国ではポピュラーな職業ですが、「体重計屋」さん。
測るだけです・・
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20040208/f1062.html
F.E.R.C Research Data - 2003/02/08
アメリカの「隕石ハンター」、商売になるほど落ちているものなんですね、隕石。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
欲をいいますと、最近できた職業が望ましいです。よろしくお願い致します。
こちらで、「悪霊の掃除人」とページ検索してみて下さい。
「こんなのがあるのか!」と私は本当に驚きました。
「親を亡くした娘たちと寝る」という職業だそうです。
こわいですね…。
ありがとうございます。
URLはダミーです。
中国では失業率が高く、昼間の街には様々な仕事を自分で作る若者で溢れているそうです。その中に、電話番号を押すことを仕事にしている人がいるそうです。その人は、一つの公衆電話にピタリと張り付いて、電話をかけようとする人から小銭を貰い、番号をまわしてあげるそうです。
ヨーロッパではよくトイレの番をしているおばちゃんがいますけど、チップをくれという。あれと、ちょっと似ているような違うような。ともあれ、風習や文化の違いでいろいろな面白い職業が各国にあるのは、なかなか興味深いです。
なるほど。
深刻なテーマですね。
ありがとうございます。
面白そうですね。
ありがとうございます。
http://www.bunshun.co.jp/index.html
文藝春秋ホームページ
「世にも奇妙な職業案内」の書籍の中身をもっと詳しく、確か2004年夏頃の週刊文春に載っていました。
03-3265-1211が文藝春秋社の電話番号です。お手数ですが、ここにかけていただければ、どの号かわかると思います。
中途半端な情報ですみません。
ありがとうございます。
かけてみます。
URLはダミーです。
中国の話が書いてありましたが、私も中国に経は何回も行っていますが、ホテルのトイレにはいつも床をきれいに掃除している人や手お洗ったあとにタオルを渡してくれる人がいます。一応ホテルの人のような服装をしているので、チップをあげるべきかどうか迷ってしまいますが、あげたことはありません。
URLはダミーです。
もうひとつ中国の話です。
日本でもトナーのリサイクルなどは良くやられていますが、中国では道端で使い終わったトナーを買い取る人がいます。
北京の都会の歩道橋の上でずっと座って待っている人がいますが、そんなところへ空になったトナーを持ってくる人がいるのやら?
ありがとうございます。
裸カウボーイのことははじめて知りました。
ありがとうございます。