ソフトコンタクトが凍る&hl=ja
キャッシュでなおかつかなり曖昧ですが……。
まだー9℃は大丈夫?みたいですね。ちょっとヤバいみたいですけど。
http://www.menicon.co.jp/info/encyclo/lib_b/101.html
Busy・・・コンタクトレンズ総合メーカー メニコン
ソフトコンタクトの場合、水分(言葉どおりでの水という意味ではない)が含まれているので氷点下では凍るという表現をしても良いかと思われます。
目の中にあれば 多少体温がありますよね。
外に放置してるなら解りますが・・・どうなんでしょう。
眼科と相談かしら?
Yahoo! JAPAN
去年フィンランドにオーロラを見に行ったときの自分自身の経験談です。
マイナス20度以下で、30秒くらい目を開けていると、使い捨てコンタクトの表面がシャリシャリしてきます。なので、頻繁に瞬きをして、時々目をつむって、コンタクトを解凍しました。
コンタクトの表面が凍るのはまぶたの感覚でわかりますので、シャリッと感じたら、目をつぶったものです。
ちなみに眼鏡でも金属部分などが冷えて、鼻とか、こめかみとかに凍傷しやすいので注意した方がいいそうです。
実体験なのですね!!
ナイスアドバイス有り難うございました。
http://www.bekkoame.ne.jp/i/lummox/gazing/guide01.htm
オーロラを楽しく安全に見るためのガイドブック−1 by 日蝕貧乏知恵者猫
こちらの方は大丈夫とおっしゃっていますが
なるほど・・・でも
私の場合 結婚式中に目薬を差すわけにも
いかないなぁ・・・
涙ぐらいでしょうか(笑)
角膜表面の温度は体温より低い(血管が分布していないため)です。
周辺の気温がー10℃以下になると、手指・足ゆびは凍傷を起しやすくなるし、露出部も起りうる(風が当たると、さらに凍傷を起しやすくなる)ようです。
そのうえ、ソフトコンタクトレンズの本質は吸水性のあるポリマーのゲルですから、周囲の水分が不足すると凍結しやすくなります。
したがって、−10℃より気温が高くても風がまともにあたる環境で眼を開け続けていると凍結の可能性があります。
ということで結論。
・ー10℃までは大丈夫
・しかし、風の強い戸外では眼を保護するなどの工夫が必要
ということと思います。
−10℃が境界線なのですね。
風が弱いことを祈るばかり・・・
有り難うございました。
http://www.ocular.net/jiten/jiten021.htm
目の事典・メガネとコンタクトレンズ
URLはコンタクトレンズに関するQ&Aです。
下のほうに
「Q.コンタクトレンズを冷蔵庫で凍らせてしまいました,どうすればよいでしょうか」
という項目があります。
凍る、ということよりも凍らせる人がいることにびっくりしました。
URLはレーザー近視矯正手術のサイトです。
・職場の環境がメガネ、コンタクトレンズに向かない場合
(高温の厨房、冷蔵・冷凍室など)
には手術がオススメだそうです。
ええ? 凍らせてしまったんですか。
日程が迫っているので手術するのは ちょっと
不可かなぁ?
水は氷点下で凍りますが水の不純物濃度が低ければ氷点下20度でも凍りません。
また、その水溶液に溶けているものによって凍る温度には差がありますし何とも言えませんが、
以前網走に流氷を見に行ったとき気温が氷点下22度でしたが、私のコンタクトは無事でした。
カメラに納めた写真はレンズが凍っていたらしく恐ろしいことになっていましたがw
網走の流氷ですか!
それに 近い物があります。
氷上結婚式です。
なるほど。。。。 有り難うございました。
うぉー −9℃でヤバイのですね。
来月北海道の屋外で結婚式やるのですが
眼鏡を掛けるわけにも行かず ワンデーを使うのですが 昨日 そこは−32.1℃を記録したそうで
ますます不安