幸せって何ですか？

信頼できる相棒がいることですかね。

すぐ眠れる時きっと一番感じているはず

毎日がそこそこに幸せに過ごせる事ではないでしょうか？

自分が心から満足すること

「幸せ」って何なのでしょう？わたしたちが幸せだと思っているものは、本当の幸せなのでしょうか。

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幸せ＝満足感でしょうか。

不幸せの場合は結局その状態に満足していないから不幸だと感じると思います。

小さい幸せを沢山作ると、大きな幸せにつながると思います。

小さい幸せは何でもいいと思います。

今晩のおかずはすきやきだ〜楽しみだな〜とか、パチンコで5万買ったぞ〜など・・。

URLはダミーです。

幸せの意味を考えなくなった時、幸せなのかなと自問しなくなった時が「幸せ」なんだと思います。

友人がいて、明日に希望が持てることです。

　その人によって、違うので一概には

　いえませんが、自分にとっての幸せは、

　自分を含めて、大切身内が日々、自分

　らしく生きていけることでしょうか？

　上をいっちゃうとキリがないけど、

　その人が、日々の暮らしに、どれだけ

　充実感を感じられるかが、大切じゃない　かと。

私は「不幸だ」と思わないことが幸せだと思っています。

良く　幸せな時ほど幸せだということに気付かない　とか言うじゃないですか。それです。

あとは日々の平和に感謝できる穏やかな心を持ててる時が幸せなんじゃないでしょうか。

難しい質問ですね。

個人によって大きく違うと思います。愛だったりお金だったりご飯を食べられることだったりしますよね。要は「その人にとって満足が出来る状態にあること」だと思います。心を満たすことの出来る状態というか。

私にとっての幸せは【平穏な一日】です。争いがなく、静かで、例えば暖かい日差しを浴びながら好きなタオルケットにくるまってごろごろできるような状態だったり、寝息を立てて寝ている犬を眺めていることだったり。

そういう一日を過ごせることが幸せなことだと思っています。

URLはダミーと思ってください

自分が笑っているときに「あぁ、笑わなきゃ」って思わなくても、笑っていられるとき。もしくは、人に微笑んで接していられる自分の状態かな。

ずっと探しているんですけど、一度も手に入りません…。

ダミーです。

したいことと、しないといけないことが

クリアになっててそれを出来てる。しようと努力できる。

そんでもって一緒にそれをしてくれる人と

生きていけるといいな。

他人に自分の存在を認めてもらえること。

他人に必要とされることでしょうか。

他人を通してしか自分の状態がはかれません。。。

一方で、自分のこの世に対する存在理由を見つけられたら、幸せなのかも（あくまでも私個人に関してです）

希望

全く無根拠に自分の未来や現状に不安を感じない事。

つまり、根拠によって生み出される幸福は、逆に不安が生み出しているのではないでしょうか？

幸せには段階があると思います。

砂漠で遭難して水がなくなった時は、水を飲むことが最高の幸せです。

大辞林には「めぐりあわせがよいこと」とありました。幸せは失わないと気づかない、みたいなことを良く言いますが、めぐりあわせが悪くならなければめぐりあわせがよかったことには確かに気づきませんね（あーややこしくなってる（汗

本気出して考えてみたポルノグラフィティーによると、いつでも同じところに行きつくらしいのですが・・・

起動戦士ガンダムのアムロは「まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない」と言っています。幸せっていうのは、自分を受け入れてくれ、自分が安心できる環境があるってことじゃないかと思います。

自分の幸せについて、書きます。

まず、衣食住に困らない状態で、自分も家族も健康で、人を恨んだり恨まれたりしないで、ものの貸し借りもなく、その日その日を清算しながら生きていて、多少の貯えがあり、その上で、好きな人が自分を好きでいてくれるとすごく幸せかもしれません。

だけど、私は今、貯えはないし、好きな男の人と付き合うこともできてはいないけれど、幸せです。

部屋が暖かくて気持ちよくて、好きな音楽のＣＤに囲まれて、気持ちに余裕があって、ガツガツしてなくて、幸せな感じです。

心に余裕を持てる状態が幸せな状態なのだと思います。

これでもし、彼氏ができたら嬉しいけれど、新しい悩みができて、心に余裕がなくなるかもしれないことを考えると、今の方が幸せと呼ぶにはふさわしいような気がします。

それから、もっとお金があったら、もっと幸せだと思います。でも、今のままでも充分幸せです。

あー、あと、この前車の中で、普通の安いソフトクリームでしたが、それがすごくおいしくて「今、ここで死んでも後悔しない」と思いました。それくらい幸せでした。

３０代、子供二人、未婚です。傍からは、割と不幸だと思われているみたいです。でも、人の目よりも、自分がどう感じているか、ということだと思います。

　人それぞれでしょう。

　幸せって、どんなもの？

　考え始めたら、こんがらがってきますね。

　「生まれてきて良かった！」

　無理なくそう言えるような状況は、幸せの一つの形でしょうか。

　不幸せじゃないときが「幸せ」とは限らないところが難しいところです。

　すいません、答えになってないかもです。

家族がいて、友達がいて、毎日少しずつ笑っていられること。

「今、会いに行きます」いいですよね。

「幸せにしてやりたかった」と思われるだけで

幸せな気持ちになる気がします。

温かい家族や友人などに囲まれた生活や自分の趣味をしたりしているときとかですかね？

ふと「自分は幸せだなぁ」と感じるときもあるかもしれませんが、幸せでも気づかないものですよね。不幸だなぁと感じるほうが多くても、幸せと気づくときってあまりないですよね

みんな気づかないうちに幸せを感じているんですよｗ

文章が長くてすみません。

やはり世界征服でしょうか？

「不幸とはすべて人間関係の不幸」（by岸田秀）で、「他人が思うとおりに動かない状態」であるといいますし、権力が「他人にしたくないことを強制する力」であるからこそ、ニーチェは「あらゆる欲望の究極は権力欲である」と言いました。

個人の独裁権力ほど露骨でなくても、主義主張が世に広まるということで、ソ連の書記長であったフルシチョフが「共産主義が世界に広まっていくのを見ることが自分の幸福である」としたように、所属する党、政治・思想・宗教団体、などが伸長するのを幸福と感じる党派性の「考えるのを放棄する安逸」もありますが、あまりにしばしば「個人崇拝」に走って組織全体がクダラナイ指導者の上に建てられた砂上の楼閣なのが暴露されます。

ほかに柳田国男のように昔のことを書いておいて後世に残るのが楽しみとか

マザーテレサのように人に尽くすのが幸福という変人もたしかに実在するようです。

いずれにしてもなにか自分の信念・理想のないところには幸福の「虚像」は建てられないので理念が万年に古びない普遍性を持つものかよく検討する必要ありと言うところでしょうか。

自分はよく以下のときに思います。

・好きな人とふたりでぼんやりしてるとき

・とても美味しいものを食べたとき

・相手が何か求めたとき、笑顔でその求めているものを答えられたとき

幸せを感じるというのは所詮自己満足に過ぎないのでしょうけれど、

自分以外の人間にも其れを幾分かでも分け与えられた、

若しくは分け与えられたんじゃないかな、と感じるときがそれなのではないでしょうか。

それを探すために、人は毎日を生きているのだとも思います。

ああいう映画を見に行こうとすることも、その模索の一つなのかもしれませんね。

上記URLは上田敏訳カール・ブッセ作のやまのあなた（山のかなた）という詩です。

私の好きな詩で、私の幸福論に近い内容です。

幸福とは、変化の中で感じるものではないかと

考えます。

現状より少し良い状態になった時に感じるものなのでしょう。

　人生の生きる目的と同様に一生をかけて探し続ける物だと考えます。

失ったときに初めて気がつく幸せもあると思います。

人生は苦しみとの戦いである。だから、苦しい、つらいと感じる時間がすくないこと。

ＵＲＬはダミーです。

幸せは「満足感」、その先が知りたいわけですが、

ＣＳなどの考え方で言えば「事前期待に対する事後充足の度合」ということになります。

つまり同じことをされても、事前期待が低ければ、相対的に満足感は高まります。

マズローの第１段階で満足できる人もいれば、第４段階でも満足できない人がいる。それは人が置かれた状況とか、そのひとの考え方の問題ですね。

ポン酢醤油があるだけで幸せと呼べるのは、事前期待が相当低い状況なわけです。

それは本当に期待の持てない時代をうまいこと表わしているとみるか、そんな状況に比べればウチはまだましと考えさせるために作られたのか、はたまたバブル期の余裕から来るものか分かりませんが。

高得点を事前期待しています（笑）。

ＵＲＬはダミーです。

人の為に献身的に行動をすることで、周囲の人が心地よく日常を送れる事。そんな私の献身的な行動に極少数の人が気づいて、私に好意を持ってくれること。極少数というのがポイント。誰にも気付かれないのは寂しいし、皆に気付かれる位でしゃばって行動するのもいやらしいし。そういう微妙なところに幸せを覚えます。

URLはダミー。

私の幸せは、自分と自分の周りにいる人が平穏な状態にあることです。

私が誰かを幸せにできるとき、自分も幸せだということです。

自分の存在を信じられることかな。

（充足）

お腹が一杯になると、

生命の危機から開放された存在を見出して、幸せを感じます。

（達成）

何かを成し遂げたとき、

その成果に自分が存在する理由を見出して、幸せを感じます。

（癒し？）

忙しい時間から開放されて、か細い自然の呼びかけがふと聞えたとき、

自然の声を感じとる自分の存在を見出して、幸せを感じます。

（倫理）

自分の行いが正しいと思うとき、

真理や正義という高次の価値によって自分の存在が支えられていることを見出して、幸せを感じます。

（愛）

愛する人と同じ夢の中にいるとき、

互いの存在を相手の夢の内に見出して、幸せを感じます。

幸せは、非存在へと向かう存在の不安から開放された状態。

うーん。私も幸せ探している途中なんですけど

今の所は、

あったかい家に帰って美味しいご飯食べている時と

疲れてお風呂に使ったときと、

日だまりの所で眠くてとろとろとうたた寝している時でしょうか。

これは自分のではありませんが・・

夢ノートの１項目でも達成できた時です。

夢ノートの作り方です

やはりベタですけど、愛する人が一緒にいてくれること。

これしかないように思います。

自分が相手にその幸せをあげられるとするならば、

自分という存在が、愛されるに相応しい存在であり続けること。

誠実であり続けるということでしょう。

愛することは簡単です。

でも、愛されることはむずかしい。

自分が幸せになることは簡単ですが、

相手を幸せにしてあげることは・・・・

むずかしいことですね。

幸せの青い鳥の解説サイト

「つまり幸せは別の世界にあるものではなく自分自身の中に見つけるもの」

自分もそう思います。