http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/037582233X/hatena-q-22
Amazon.co.jp: Stargirl: Jerry Spinelli: 洋書
英語力にちょうど適した文章だと思います。
イギリスで読んでいたのですが、 文章も
難しくなく、かといってやさしすぎるわけでもなくちょうどよいかと思いますよ。
内容も面白いです。
こちらも英語力に適していると思いますよ。
定番ですみませんが・・・。
ただ、英語版を読んだ後に日本語版なんかを読んでみると、良くイメージが違っていた、なんてことがあります。
ありがとうございます、Harry Potter は前に挑戦したことがありますが、僕にはちょっと難かしかったです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0689817517/hatena-q-22
Amazon.co.jp: The Wonderful Wizard Of Oz: A Commemorative Popup (The Childhood of Famous Americans Series): L. Frank Baum, Robert Sabuda: 洋書
toeic570程度というのがどの程度なのかわかりませんが、Harry Potterが難しかったのであれば、これなどどうでしょう。気楽にねっころがって読めるかと思いますが...。
それから、どうせ洋書を読むのであれば、邦訳が出てないものを読みましょう。
ありがとうございます。
Harry Potter は言葉遊び的な単語が多くてむずかしかったです。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/imaxsea.cgi?W-NIPS...
MONEY 2010.1/2: 紀伊國屋書店BookWeb
米国の雑誌「money」がいいと思います。
経済関係の事、新製品の情報などがあり、アメリカを感じられ、
英語の勉強にもなります。
おすすめです。
ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1558006508/hatena-q-22
Amazon.co.jp: The Stars Shine Down: Sidney Sheldon: 洋書
シドニーシェルダンなら沢山でていますし、そんなに難しくなく読めるかと思います。
そうですね、シドニーシェルダンは読んだことがあって、なんとか読めるレベルだったと記憶しています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1573229571/hatena-q-22
Amazon.co.jp: About a Boy (映画『アバウト・ア・ボ-イ』原作: Nick Hornby: 洋書
興味のある映画を見てからその原作を読まれてはいかがでしょうか?
判らない単語があったとしても、なんとなくストーリーの流れがわかっていると、意味が「見えてくる」のが、楽しいと思います。
私は”About A Boy”を読もうかなぁと思っています。
原作の方が、映画よりもディテールが細かくて面白いそうなので。
参考になります。
ありがたとうございました。
ありがとうございました。