http://www.print-better.ne.jp/story_memo_view.asp?StoryID=228
Too/Adobe Photoshop 5.5日本語版発表に伴い、アップグレード版パッケージを予約受付開始
「Adobe Photoshop 5.5日本語版」は、ImageReadyとの効率的な連携や、高品質なWebグラフィック作成、Webのための最適化処理、アニメーションコントロールなど、高度なWeb機能を搭載、マルチメディアに着目した高品質な画像作成を可能にしています。
また、画期的なマスク用ツールやペイント効果機能、コンタクトシートの自動生成などクリエイティブツールを強化し、トータルグラフィックソリューションとして、デジタルパブリッシングの実作業を強力にサポートしました。
とあります。
http://www.adobe.co.jp/print/features/ps55/main.html
Print Center Features - Photoshop 5.5
「5.5が実現したのは、高機能化というよりも使いやすさ。 「もっと簡単に」「もっとスピーディーに」を実現する新機能に加え、 従来の機能も性能が向上し、より快適な作業環境が提供されています。」
とありますが、Webグラフィック作成おける機能向上を主眼としたver.upだったような気がします。
MYCOMさんのムックにはかなりお世話になりましたね。実践的な応用テクニックが多いので、非常に重宝しました。
完璧です!ありがとうございます。
本も買ってみようと思います。
http://osaka.cool.ne.jp/shizudmch/cgl/cgl08.html
《Adobe Photoshop 5.5J》最新試用レビュー
PhotoShop 5.5Jの新機能についてはこちらを。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/40fcce486eaad0...
オンライン書店ビーケーワン:レタッチ実践ハンドブック Adobe Photoshop & Photoshop Elements DTP world books
本はこれが超おすすめです。
ありがとうございます。
大変参考になりました。
http://www.mdn.co.jp/Magazine/
デザインとグラフィックスの総合情報サイト - MdN Interactive - MdN最新号 - 2006年9月号
個人的には、メニューの「レイヤー」にある「効果」のそれぞれの機能(フィルタ?)をよく使います。
エンボス文字や、シャドウなどが、簡単に作れ、
効果をはずせば、もとの画像になるのでレイヤーの数が少なくてすみます。
極めるための本は月刊誌の「DTP WORLD」や「MdN」をその時々の特集にあわせて購入してます。
ひとえに、PhotoShopを『極める』といっても、
自分で画像を作りたいのか、
写真加工技術を習得したいのか
によっても、方向性が微妙にちがいますよね?
とにかく、画像を開き、作りたい結果をイメージしていろいろいじってみるのが早道かも。
頑張って下さい。
ありがとうございます。
このような疑問にすべて答えてくれる一冊です。
「Photoshopバージョンブック 5・6・7・CS対応」
・著者:オガワヒロシ・柴田文彦・早川廣行・佐々木信
・定価:3,045円(税込)
・B5変型判 368ページ
・ISBN4-8399-1625-X
・発売日:2004年10月28日
・出版社:毎日コミュニケーションズ
みなさんの回答で理解できたので、
いつかCS等を使うことになったら参考にしたいと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。