その中で、本人または関係者が盗作の事実を認めた例は(安倍なつみさんを除いて)ありますか?
ご存知の方は教えてください。
小説家、作詞・作曲家、漫画家、映画監督などジャンルは問いません。
http://neferet.ameblo.jp/entry-c2f028e7c33063e75be555dd4da17...
エラー|Ameba by CyberAgent [アメーバ]
詳しくはわかりませんが、ジュディマリは盗作を認めてネタにして笑っているようです。ここまでくると憎めませんよね。
http://www.lonelycry.net/doku/aomura.htm
『痕』おまけシナリオ盗作疑惑
18禁ゲームのおまけシナリオでの例です。
2chなどで大きな話題になり、後に製作会社側も
盗作の事実を認め、謝罪を行っています。
なるほどー
はじめから「元ネタがある」といっているので、あくまで「パロディ」であって盗作云々の問題にはならないと考えていたが、結局は問題となったので謝罪した ということなんでしょうか。
「元ネタがある」と言っている以上盗作ではないとは言い張れないですよね。
どうもありがとうございました。
綾小路きみまろって名前も盗作?なんですね。
一口に「盗作」といってもいろいろあるんですね。
どうもありがとうございました。
「孫」も盗作疑惑がありましたよね。
全く、売れていない人ですが、
孫が売れるずっと前に出していた、無名の演歌歌手の売れない曲が、
「孫」にそっくりで、話題になりましたよね。
結局、たまたま似ていたということで、
お互い「似てますねー」と認め合い、
最初にCDを出していた無名の歌手の人も、
孫に似ているということで、CDが売れたと
喜んでいたので、ほのぼのとしていましたが。。
ありがとうございます。
ただ、「疑惑」ではなく、実際にご本人または関係者の方が「盗作」の事実を認めた事例について教えていただきたいと思っています。
田口ランディが他人の著作物の無断使用を認め、報告文をホームページに掲載して謝罪しました。問題の単行本2冊は絶版、改訂して文庫化?らしいです。
なるほど、どうもありがとうございました。
しっかりとまとめたページが出来上がっているのですね。
http://f55.aaa.livedoor.jp/~japanabc/
冬ソナの主題歌は盗作ではないか? Ryuは紅白辞退となるのか?
もう一つありました。
冬ソナのBGMですが、パク・ジウォン(パク・ジョンウォン )が盗作したと自白しているようです。
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=KICS-1100
[CD] 冬のソナタ〜韓国TVドラマBGM集 / パク・ジョンウォン - Neowing
これのことです。
音楽はどうしても聴いた人の脳の中でアレンジとして生かされていくと思うんですけどねえ(苦笑)
わ、なるほど。
おっしゃるとおり、許されない「盗作」と許される「パロディ」「アレンジ」「本歌取り?」などの区別は難しそうですよね。
音楽でも映画でも、似た作品が生み出されるのは仕方のないことのように思ってしまうのですが、オリジナルの作者からしたら重大な問題なのかもしれないですね。
最後のリンクも面白かったです。
どうもありがとうございました。
http://www12.ocn.ne.jp/~chi0010/hikari.htm
1969-1972 連合赤軍と「二十歳の原点」光の雨
立松和平は盗作を認めて、きちんと謝罪して回ったとの記載があります。
なるほど。
どうもありがとうございました。
http://404.junkwork.net/archives/000021.html
404 : パクリ報道
http://go4d.blogspot.com/2004_01_01_go4d_archive.html
GO4drug: 01.04
http://www.ymzoo.com/movie/archives/000095.html
ガッツ石松 伝説(伝説の男) :: はなわ - 映画評論瓦版:DVD批評
はなわ。
本人はパクッたつもりはないって言ってますが・・・
ありがとうございます。
ただ、ご本人は
「僕の勉強不足で同じような唄を嘉門さんが以前歌っておられたという事実を正直全く知りませんでした」
とおっしゃっているようですので、「盗作を認めた」とはいえないのではないでしょうか。
あくまで「盗作を認めた」事例を教えていただければと思います。
古いネタですが。八神純子の「パープルタウン」に盗作疑惑がかかり、本人は謝罪したみたいです。
結構メジャーな話なのですが、まだ挙がってないようなので。
盗作された作品も盗作したものだったということですね。
邦楽アーティストAがBの作品を盗作したと思いきや、実はAもBも洋楽アーティストCの盗作だった、ということもありそうですよね。
「世界の中心で愛を叫ぶ」もアニメのサブタイトル?からの盗作だという指摘もあったようですが、そもそもSF小説からの盗作だとの主張もあったようで。
何を「盗作」というのかは私にはよくわかりませんが・・・
どうもありがとうございました。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/3797/dic3.html
よく分かるRD用語辞典 その3(^^)
もう、四半世紀近く昔になりますけど、ザ・ぼんちのヒット曲「恋のぼんちシート」についてビートたけしがオールナイトニッポンで「『ダーツのダディクール』のパクリじゃねえか」と言ったところ、作曲者の近方春男が開き直ったかのように盗作を認めたことがありました。
へぇ、「ぱくり」という言葉が一般的になったのはこの出来事がきっかけなんですねー。
どうもありがとうございました。
そろそろ回答が滞ってしまったようなので終了させていただきます。
この質問をさせていただいたもともとの理由は、
安倍なつみさんの盗作騒動について、
「事務所側のイメージダウンを狙った動きではないか」という指摘を目にしたことです。
皆さんどうもありがとうございました。
どうもありがとうございます。
ただ、盗作を認めたといっても学生時代に書いた作文についてですよね。
できれば商業的な作品についての盗作を認めた例を教えていただきたいと思います。