スイスで挙式を考えています。

スイスでの結婚式、素敵ですね。

ワタベ・ウェディングでは海外、様々な場所での結婚式プランがあるのでいかがですか？日本人スタッフがついているので、多分英語ができなくても大丈夫でしょう。

また、日本のワタベでウエディングドレスを選んで予約して、同じサイズとデザインのドレスを海外店で用意しておいてくれるので、便利だと思います。ワタベはかなり多くの種類のドレスがあるので、きっと気に入ったのがみつかると思いますよ。

私もワタベにたのんで海外挙式をしたのですが、個人的意見としては、挙式を済ませてからパリとかに行ったほうがいいと思います。あっちこっち旅行してから、挙式だと結構つかれるので・・・(^-^;

疲れが写真にでるとイヤですしね(笑)

お幸せに

旅行会社のウエディングプランナーに相談されては？（ルーブルは広いんで、けっこう大変かも）

なんだか、取り敢えず要望を箇条書きにしたという感じですね^^;

スイスの旅行ガイドを買って少し調べられた方が良いと思います。

取り敢えず政府観光局のサイトを出しておきます。

まず言えることは、スイスは標高や緯度の関係で時期によってはとっても寒いです^^;

今年の6月ぐらいに行った人が泣いていました(今年の夏は寒かった…)。

それと、スイスはほんと各国語圏が突然切り替わるので、

言語は注意が必要かも…(スイス人は大体どれでも話せますが

(でも、やっぱりフランス語圏のジュネーブやローザンヌのスイス人の英語はやっぱり怪しい気がする^^;)、

外国人、特にアジア系の人なんかはその地方の言語だけしか話せず、

英語も怪しい人もいたり^^;)

それにしても、フランス語が駄目と言いながら

フランス方面に行きたいとは…

取り敢えず、日本からだとどこかから入国して

どこかから帰国しないといけないわけで、

入るところと出るところ、そて回る順番を組み立てられた方が良いと思います。

ちなみに、列車の旅ですが、スイスだと色々と有名な特急があります。

有名なのはベルニナ特急、氷河特急、ゴールデンパスラインの三つですが、

ハイジ・エクスプレスというのもありますよ。

ああ、そのルーティングの説明するの忘れていた。ポイントは不要で。

先ほども言いましたように、とにかくどこかの空港から現地に入らねばなりません。

取り敢えず、オードリーの挙式したのはルッツェン郊外らしいので(バーゼルからも遠くないですしね)、チューリヒから入って(直行便ありますし)、ルッツェンへ。ルッツェンからゴールデンパスラインでジュネーブ。そこからTGVでパリへ。パリから帰国。

カイロの友達にはパリに来てもらいましょう(笑)

こんなのはどうでしょう？ミラノから入るという方法もありますが、イタリア語.....^^;

いくつかあったので、挙げておきます

ワタベを紹介した者です。さきほど書き忘れたので・・・・

ワタベの海外ウエディングのページから、スイスを選ぶと2番目に、ヘップバーンと同じ教会が出てきます。

↑このサイトで紹介されているのは、フランスとスイスの２ヶ国をカバーした、鉄道やバスのパスです。

何日間スイスで何日間フランスに行かれる予定かわかりませんが、やはり効率よく旅行をされるためには、飛行機の移動をおすすめします。

ルーブル美術館とかは、全部回るのにかなりの時間がかかります。

あと、ワタベの現地のスタッフに色々相談すると、アドバイスをしてくれると思います。向こうに在住の人なので、詳しかったりしますよ。（多分）

こちらの旅行会社は、かなりお客さんの希望を聞いて、プランをたててくれるみたいです。参考までに。

ちょっと早いですけど、おめでとうございます。

パリでのプランですが全部の絵を見るのではなく、案内図をお持ちで見たい絵も決まっているなら移動を地下鉄にして丸1日美術館めぐりもいいと思います（私はかつて1日で数ヶ所回ったことがあります）。フランス語ができなくてもガイドブックに切符の買い方や、美術館の最寄り駅など出ていると思うのでお二人だけで十分回れると思います。ただ、オペラのチケットの手配・教会・ホテルets…は旅行会社に相談されたほうが手っ取り早いですね。

ちなみに美術館には日本語ガイドも置いてありますよ。

まず、ルツェルンにいって・・

親戚もそこに来るとして会う

ホテルはここで調べるのがいいかな。

ヨーロッパ初ならグリンデルワルト、ユングフラウの方がいいかな。日本人観光客がとても多いので

言語的に困らないはず。

（上のページはおすすめ）

で、その後山から下りてオリエント急行でパリ。パリ見物で買い物、美術館なら

１０日もあれば十分かなと。

地方は活気がないので、都市で王道を

貫いたほうがよさげです。