償却が可能な資産の取得価格と減価償却費の算出、開業費や創立費等の繰延資産の価格と償却額の算出。償却額は損金計上できますから、損金計上が区分利益額が減少します。
接待交際費の損金計上可能額の算出。
法人の場合は、定款に取締役報酬額が制定されているため、制定額以上の報酬は損金計上されないため注意が必要です。また、取締役の賞与は損金対象外ですからこちらも注意が必要です。
少額資産については、一括償却が承認される場合があるので、利用すれば損金計上額が増え、利益金額の圧縮が可能です。
記載内容が少ないため、どの申告方法の選択が好ましいかの判断はちょっと難しいですね。
http://www.navida.ne.jp/snavi/2657_1.html
社団法人 相模原青色申告会(相模原市):青色申告会
領収書をA4の用紙に貼り付けて、日付順に整理してから・・ですね。
http://www.aoiro.org/faq/faq_caseme.html#Q2
社団法人 杉並青色申告会 - よくある質問 - 私の場合はどうなの?とお困りの時は・・・
無料相談に行きましょう
http://www.shokonet.or.jp/aoiro/totuka/osirase/osirase041220.htm...
戸塚青色申告会:税理士による無料相談会のお知らせ
は横浜の戸塚など。
http://keitai.main.jp/ranking/software/yayoi-kk.html
弥生会計のアプリケーション,ツール
私も個人事業をやっています。
同じような境遇で、確定申告は大変です。
私は弥生会計を使っています。
とりあえず、領収書のデータを入力すると並びかえてくれます、あとは入金と領収書のない分を記憶にたより入力すると、申告書を作成してくれます。取引金額が1000万を越えているので、おそらく2006年より消費税の報告もしなくてはならず、会計ソフトの導入をお勧めいたします。
①領収書・納品書・・・など、分類して分ける
②次に、その書類を月ごとに分ける→日付順に並べる
③自分の記憶の限り、領収書を紛失した分を思い出す。そして、その領収書が、再発行できるならしてもらう。レシートがあれば、とりあえずそれで処理する。
④帳簿につける。
です。これでもかなり足りないようだったら、電車・公衆電話・お祝い金・お見舞金等の領収書の発行されないものを思いつく限り挙げる!
それから、事業をはじめたばかりでしたら、ご自分が持参した、文房具や備品などは、持ち込みした分として、自腹をきったとみなされるので、そのぶんを自分が、寄付した・・・みたいな、処理もできるようです。いろいろと節税する方法は、ありますよぉ〜交際費なんかは、個人事業所得は、全額あげられるので、お客さんとか、見込み客なんかと食事に行ったときは、絶対にレシートとか領収書もらったほうがいいですよ!それから、たとえば、商品券なんかは、領収書を発行してもらえるものですよね。
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詳しい方法は上記の方々のを参考に。
とりあえず「ぐちゃぐちゃの領収書の整理方法」
1.ないものはあきらめる
2.あるもので、会社経費として使えそうなものとそうでないものを月別でわける
3.その後科目別でわける
ポイントは飲食代の嵩んでいるものは経費扱い(接待交際費)としがちだが、回数が多いと問題になるので、せいいぜい週一程度ぐらいの回数にしておく。
あくまで私の経験。
ないものについては、知人・友人からかき集めて、上記の要領で整理。
経費処理できる範囲は、仕事内容によりますけど・・・
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