ブルートパーズの放射線処理についてお尋ねします。宝石で放射線照射による改変をしたものは「処理石」との表示がなされます。ブルートパーズのほかブルーダイヤモンドなどで同様の処理石をよく見かけますが、無処理と処理済でははっきりと別物とみなされています。しかしブルートパーズに関してはわざわざ「処理石」とは言われません。これは何故でしょうか。URLはなくても構いません。内容によりポイント配分が変わることもございます。ご了承下さいませ。

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回答3件)

id:gara_cp No.1

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ブルーのものは100%放射能処理しているので

あえて「処理石」といわなくともいいのではないでしょうか

id:garimpo No.2

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もともとが安価な石なので処理・無処理の区別をしてもさほど価格に違いが出ないためかと思われます。(天然のアメシストと合成のアメシストもそのような関係があったかと思います。)

id:cantare No.3

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鑑別書上の表記は「天然」となりますが、「一般に照射による色の改変が行われています」等のコメントが記載されるのが一般的でしょう。この表記は法的な義務ではなく、鑑別機関の業界団体の取り決めです。

とのことです。

ブルー・トパーズ、ピンク・トルマリン(レッドの場合もあります)は、ほとんど照射が行われています。

(全国宝石学協会では看破が困難な為、必ず照射と付記されています。

但し、処理石とは書かれていないようです。)

現時点での鑑別技術では天然であるか処理であるかの判断は出来ないため・・・のようですね。

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