『無職になって困ることは？』

無職だと彼女が出来にくい。

無職だと社会的に信用を得られない。

クレジットカードは作れない。

次の職探しの時不利です。

社会的信用って無職だとわかると日本人ってちょっと馬鹿にして見てしまうところがあると思うのです。無職でも貯蓄があるとしてもそれは関係なく、以前からの知り合いの場合は違うと思いますがいかがでしょうか？

実際無職になって困る事はそんなところではないでしょうか？

あとヤフー、楽天、MNSなどのオークションなどに参加したい場合、クレジットカードか銀行口座がない場合、本人確認が出来ず利用できない場合もあります。

無職で健康保険証がなくなって、金銭とは別の意味で困りました。

身分証明になるものがなくなってしまったんです。

資格試験を取ろうと思っていたんですが、

社員証、保険証、免許証、パスポートから２種類など指定されておりまして、

運転免許を持っていなかったので、そのときはあきらめました。

URLはダミーです。

私の友人が勉強をする為に去年、仕事を辞めたので

困ることがあるかちょっと聞いてみました。

・クレジットカードおよびクレジット機能付き

のキャッシュカードは自営業でも審査が難しく無職だと審査に通らないので作れない。

イーバンクのカードが作れなくて困った。

自宅の電話番号だけでなく仕事先の電話番号を

かならず聞かれるので、それが無い場合はまず

審査に通らないらしい。

自宅以外の固定番号をと言われて実家の番号を

答えたが結局通らなかったそうです。

・マンションの更新がちょうど今年だったが

更新の際に色々聞かれ正直に言ってしまった為更新できないかもしれないところまでいった。

もしもの場合を考え新しい物件を見に不動産屋

へ行ったが無職だと契約は難しいと言われた。

結局、家賃を数か月分先に入れることで更新

することができたが不条理を感じたと言う。

・ISDNからADSLに変更しようとしたが

NTT東日本で切り替えをする際に身分証の提示

を求められた。保険証などでははなく顔写真

入りの社員証などはないか、と言われたそうで

運転免許やパスポートを持ってない彼女は

とても困り断念したらしい。

後は友人だけかもしれませんが・・・

・出不精になる。

・働いていた時より太った（笑）

・確定申告で経費として認められるような

もののあったが無職なので何を購入しても

認められない。

・私は疎いのですが、保険証の負担額とか

その辺のことをいっていました。

・社会性が無くなるというか、会話の幅が

狭くなったように感じる、と言ってました。

この感覚は働いていた時は想像できなかった

そうです。

・流行にも疎くなる。

・電車で少し混んでるとすごく嫌だ。あんなに

普通に通勤していたのに電車の混雑が気になる

と言っていました。

無職になると無くすのはいわゆる社会的信用。

実際は無職でも充分暮らせる程の貯蓄があり

自営でも自由業でも会社に所属しているより

稼いでいる人はたくさんいますが、まだまだ

どこかに所属していないと信用が無いと

見なされるご時世のようですね。

ちゃんと次の目標があって仕事を辞めても

こうなのですから病気や人員削減などで

無職になったとしたらやりきれないですね。

無職は他人に頭を下げなくてもいいし、良いことの方が多いのですが、「無職で困ること」との質問ですね。

社会的信用がないことでしようか。例えば、自由主義圏以外の国には旅行できません。危険人物と見なされるのです。

この場合の解決方法は、ボランティアの日本語教師の団体に属することですね。

市町村の公民館活動の講師、これも肩書きだけ取得しておくと、社会的信用がえられますから、いろいろと便利です。例えば子供が学校に入学する時とか。

借金の保証人は無職であることを理由にお断りできますから、便利ですね。

こう考えて来ますと、困る事より、良いことが多すぎて困ってしまいます。

URLはダミーです。

主夫は大部分の生命保険には加入できません。

嫁さんがきっちり会社員していてもだめだそうです。

経験者に聞きましたが、「勤め先は以前の会社を書いておいてね。通らないから．．．」

と言われたそうです。

主婦なら．．．通るそうです

とにかく、税金等がつらいです。健康保険もたかいし、国民年金なんかもってのほかです。

生活できません。貯蓄はすぐなくなりますよ。

クレジットカード関連ですが、発行がしにくくなるのとは別に、利用限度額のＵＰを申請しても、審査に通りにくくなります。

主婦の方なら、旦那さんの勤務先を登録すればいいですが、未婚の方は厳しいです。

ちなみに、私が無職のときにクレジットカードを新規で申し込みしたら、やっぱり審査で落とされました。

自分が社会から必要とされていないんじゃないかと主張するもう１人の自分が見えること。

ＵＲＬがダミーです。

今、失業中のものです。いろいろ不便な事があります。

一番は親戚連中です。

今実家で蓄えもあり、急いでとゆうこともないのですが、就職しいやと会えば言われます。あげく結婚する気もないのに、「仕事みつけて、いい人みつけて・・・」と本人の知らないところで話がとんでいきます。

結婚して家をでた姉の所にも「姉からも言ってくれ」と電話をするそうです。・・・・迷惑かけてます。親戚・親含め一番世話になってるところなんです姉一家は。

仲の悪い父親が子供（僕）の名前使ってよく家にいるからと、地域の青年団や消防団の役員のさせられます。もちろん会議などには参加しませんが、父親が代理でて自分に都合のいい事いってるので、自分は良い父親・僕は不肖の息子

ってゆうイメージを作り上げてる事ですか。

気にせず、我が道を歩んでますが。

アメリカンホームという生命保険会社のURLです。

無職の場合加入出来る保険が制限を受けるようですね。

私の父が無職中のことで、一番困ったのが入院です。

私立というんでしょうか、個人病院でしたせいか、身近に保証人を立てても信用されず、預り金みたいなものを先にどっさり払わされました。

後で返って来るだろうと思っても、気分のいいものではなかったし、何より結構まとまった金額だったのでわざわざ定期預金を解約したり、ということにもなるので不都合を感じました。

まあ、お金があってもこういうこともあるということで開くまでも参考程度に。

そもそもなぜ「無職」なのでしょうか？

世の中には定職についていなくても、ろくに売り上げのない会社をつくって社長を名乗ったり、趣味を名刺に書いて「ＸＸ研究家」と名乗ったり、事務所に登録さえすれば仕事はなくてもモデルだったりする人がたくさんいます。

したがって社会的に意味のあることをやるとその時点で「無職」ではなくなってしまうため、正確な意味で「無職」であろうとすると無為に過ごすことしかできなくなってしまうとも言えます。

現代の日本で、無職とされる人々は、多くがお年寄りか反社会的組織に属するひとではないでしょうか。すなわち年寄りでない無職者≒反社会的存在とみなされる恐れがあります。

多くの人は収入の有無にかかわらず、何らかの職業を称します。「無職」を称することは、自分は「反社会的存在」でありたいと表明して色ことになります。

こじつけですが、こういう解釈はどうですか？

URLはダミーです。

友達との間に変な壁が出来る。

相手もこちら側が無職との事でいろいろ気を使うので・・・。

飲みに行ったりする時もワリカンの金額があまりいかない様にされたりしました。

結婚前の一時期無職なときに、エステの口車に乗せられて、ローンを組みそうになりました。

でも、無職だとダメですと。

これの場合はローンを組まずに無駄なエステに通わずにすんで、

ラッキーだったのかもしれませんが、ホントに必要なローンを組みたかったら困るだろうな、と思いました。

別に仕事が好きな訳ではないのですが、

一日の時間が長くなる≒日々のやることがなくなることでしょうか。

遊ぶのも好きという訳で趣味という趣味も無いので時間を持て余しそうです。

また暇な時間が続くと「俺は何をやってるんだ？」「何で生きてるんだろ。」

とか自暴自棄な思いが頭を駆け巡ってきて何かしんどい状態になります。

という訳で僕の場合は「やることがなくなって」困ります。

…あ〜、学生時代遊んどけば(勉強もしとけば)良かった。

今になってどうやって遊べば良いか分からない。(^-^;) ボーっとしすぎたなぁ…

例として挙げられていたことは、すべて実際に起こりうることです。すべて低収入があるうちに確保しておくことが賢いと思われます。他にはメンタルな面で社会の中での自分の位置ということについての曖昧さからくる（不安とまではいきませんが）漠然としたうつろいやすさといいますか、これがもしかしたらいちばん厄介かもしれません。あと女の子と知り合ってもはっきりした仕事を持ってないというのはどうも印象がよくないみたいです。よっぽどの資産家だって自分の財産の管理という仕事をしてるわけですからね。そういう抽象的なところでけっこう転びますね。近所の人たちの不審な目つきとか。よっぽどメンタルにタフか鈍感か、あるいは自分のこれからにある強い確信でももってないと、いくら生活に困らない貯蓄があってもけっこうキツイものがありますよ。遊んで暮らすというのは。あっはっはっは。

ダミーです。

まず、初対面の人に会ったときに無職だと名刺交換ができない。これは社会人として認知されないと思います。

クレジットカードはもちろんですが、銀行や証券会社に口座を作りにくい。申し込み書には職業及び勤務先の記入が不可欠であり、窓口でうさんくさい目で見られる。

次に生命保険に入りにくい。保険料が払えるのか、保険金目当てに自殺するのではと近所に調査に来る。

ご指摘のとおり、賃貸住宅は借りにくいです。収入証明が必要な所が多いし、年齢にもよるでしょうが、ある程度の年齢で無職だと社会的な信用がやはりないので、お金だけでなく、信用に関わる点で非常に不利になります。だから、保証人を多くつけさせられたりすることもあるようです。

クレジットカードは、多くの場合、同居者に収入があれば作れますが、限度額が低くなります。

また、借金もしづらいと思います。保証人がしっかりしていればいいかもしれませんが。

あと、無職になって困るといえば、時間の使い方です。何か目標をもって無職になっていればいいのですが（資格取得等）、そうでないと、１日１日何となく過ぎていき、最初は暇でいいなあ、とか思うのですが、だんだんむなしさと、悲しさと、自分の存在の意味のなさを感じてきて辛くなります。

そして、特に辛いのが今までの給料日です。今まで入ってきたものが入らないと、お金に困ってなくても辛いものです。

あと、いくら当面生活ができたとしても、やはり将来の不安に襲われる日が来ることです。これがなくなったらどうしようと悩むようになります。

最後に、自分の居場所のなさです。どこに行っても何となく落ち着かない、どこに行ってもお客さんであって、迎える方にはなれない、というつらさです。

やることが無いため、朝からお酒を飲んでしまいました。

飲みながら居眠りをしたらしく、目がさめたら２日後だったなんていうこともありました。

やっぱり働いていなくても朝起きて夜寝る生活をきちんとしたほうがよいと実感しました。

URLはダミーです。

みなさん、いろいろ書かれているので、体験談だけ書きます。

＜私の場合＞

・社会的地位を失う。（私はこれが一番つらい）

＜妹の場合＞

・免許証もなく、国民保険にはいっていない場合、パスポートを持ってレンタルビデオ屋にいくはめになりかっこ悪い。

・結婚しようと思ったときに、相手の親に「なんで働かないのですか？」と攻撃される。

・早く働かないとどんどんブランクがあき、再就職が難しくなる。（しまいには家族が病気で何年も看病してたと嘘までつくはめになる）

・社会と接していないので、視野が非常に狭くなる。

・自分の現状に見栄があるため、本当の自分をさらけ出してもいいと思える相手と以外は連絡をとらなくなり、さらに孤立する。

・親が働いている場合には、親からの冷たい視線に耐えなければいけない。

・特に趣味でもない場合、男女の出会いが０％に近くなる。

＜従姉妹の場合＞

・結婚相談所に入会したものの、ことごとく男性に「働かないのはなぜですか？結婚して永久就職で食べさせてもらおうって腹ですか？」などと言われ、それ以後二度と誰とも会わず、未だ独身。

行くのはスーパーだけ。自力での出会い０％。

無職期間といえば…

職安に行く→書店で求人雑誌を購入→履歴書を書いて送付→面接の日を待つ。

私の場合これの繰り返しの毎日でした。

無職になってはじめて分かったのですが、一日２４時間のうち、仕事に費やしている時間が半分以上あった事に気づかされました。一番困ったのは、仕事を失ってみたら「実は他に何もやるべき事がない人間である」という事に気づかされてしまった事でした…。

今は、前の職場以上にはたらいていたりしますが（苦笑）。

友人の話では、理由があって1年間無職になっただけでも、他人にも家族にも距離を置かれたそうです。特にこういう社会的阻害は、私の住んでるような田舎では特にきついです。なぜなら、田舎ならすぐに親の紹介などで再就職できるからで、なのに仕事についてない人間は白い目で見られるんじゃないかと思います。

俗に言う”身分証明書”が無いことでしょう。

必要無いのに”とりあえず”運転免許証を所持することになってしまいます。

それと妻子がいる場合には、子供のＰＴＡの役員を押し付けられることかな？(経験者による実話)

URLはダミーです。

今正に無職期間です。

まぁ、計画的なので、さほど困ったこともなかったのですが、この期間にクレジットカードを作って、嘘こいて前の会社の名前を使ったら、ちゃんと調査が入ったことですかね。

元同僚が気を利かせてくれて、嘘を延長してくれましたが。

社会的信用が著しく失われるので、クレジットカードはおろか、アパートも借りにくくなります。

当然、ローンも組めませんし、新しい医療機関にかかろうとしても、嫌がられます。

でも一番、ナニが困っているかと言えば、来週から新しい職場が始まるのに、ちゃんと目覚ましを書けて訓練していても起きれないことに恐怖を感じていることでしょうか(^_^;

車や大きな電化製品など高価な買い物をしたいとき、現金で購入できるなら問題ありませんが

ローンがまず通らない。

主婦なら旦那が、未成年・学生なら保護者が保証人欄に書き込まれるのですが、

いい年をして保護者が保証人欄に、というのも無理ですし・・

運転免許も国保もない無職の友人は

住民票でも公共料金の領収書でもレンタルビデオ店でカードが作れなかった、と嘆いていました。

運転免許証・国民健康保険証など簡単に身分を証明できる物はあればよいですね。

（役所などで出してくれる、身分証明書のようなもの（住民票ではなく）でもダメだったそうです。）

買い物とは違い、アパート入居時は職がなくても保証人を立てる制度が関東では多いので

保証人がいれば問題ないかと。

親が保証人でなかったりすると、いぶかしげに見られるかなーとは思いますが。

URLはダミーです。

1)

基本的に再就職がつらいです。ブランクの間が長くなれば長くなるほど再就職は難しいと思ったほうが無難です。

2)

潤沢な資金があるとのことですのであれですが・・。ハローワークがかったるいです。ちゃんと就職しようという「意志」がないと失業保険がもらえないそうです。

選挙に立候補したとき、無職と書かれたら

やっぱり得票が下がると思う。

元会社員とは書いてくれない。

毎日することがないでしょう。・・ワイドショーとか見ても面白くないし・・ヒマに殺されます！

まあいいっちゃあいいんですが、無職だから暇だろうということで、

家族・友人・知人・恋人・親戚などから雑用の無料奉仕を

かなり集中的にさせられるのがなんだかなあという感じでした。

平日の昼間にしかできない雑用とか、

絶対にしなくてはいけないことではないけど

やっておけば生活が便利になることとか。

あんまりけち臭いことは言いたくないのでやりましたが、

無職だろうと勉強や遊びも満喫したいし、時間の自由は効くけどそれは決して

暇を持て余してるわけじゃないんですよね。

時間が無尽蔵にあると思われて、あれもこれもやってとなると・・・。

逆に考えると、みんな働いている人には遠慮して言いたいことも

言えてないんじゃないかという問題も見えてくるので、

私は働いていてもそんな余裕の無い人間には

ならないようにしようと考えたりました。

人間観察の意味では収穫と言えますが。

もっと困るのは、気の進まないつきあいが多少断わり辛くなったりします。

仕事しかやることが無い（というか理解できない）ような人種には、

「忙しい」という言い訳がなかなか通らなかったりします。

こういう人が普段さぼってるようなことが積もり積もって

上のようなことが起こるんでしょうね。

その他は本当に楽しかったです。

自分のリズムで生活できるし、好きなことやりたい放題です。

どこに行くにも空いてる時を狙えるし、安くサービスを受けられるし。

引越しもしましたが、私の場合は全く問題ありませんでした。

頼んだ訳でもないんですが、不動産屋さんのほうで勝手に

私を「某デザイン会社に在職中」とのことにして

大家さんに提出し、電話の在職確認も不動産屋で処理したみたいです。

ほんとテキトーですね。

別に物件もマトモだったし、家賃滞納もしないのでどうでもいいんですが。

質問にある「借金ができにくくなる」というのは、

貯蓄が十分にあるのに何故借金をするのか疑問です。

お金があるならなんでもキャッシュでばんばん買いましょう。

それができないなら「十分にある」とは言えません。

だって、大の大人が仕事もしてなかったら暇でしょ？ありあまる時間、苦痛では？

保険が利かなくなることです。歯医者になんていけたものじゃありません。下手したら10万くらいかかります。病院もいっしょです。大人ぶりたくなります。でも、家に帰るとブルーになります。

企業の保養施設は企業の補助があるため、低料金でそこそこの施設を利用できますが、国民年金ですとサービス面でやや劣る。

また、在職時は通勤途中で買い物等が出来たのですが、退職後は何処に行くにも交通費が必要となるため、購入価格に上乗せさせられたようになったそうです。

借入・クレジットについては、退職金が出て資金面でのゆとりがあるため、無理な生活をしない限り不用である為、あまり不便は感じないとのことでした。

やはり社会的信用を失うでしょう。これは実話ですが、数年前、ある友人が自動車を買うために当時友人が未成年のため父親の名義でローンを組んで自動車を買おうとしたのですが父親が当時無職だったため友人が憧れていた自動車を買うことができませんでした。これを聞いた時、その友人が少しみじめだったことを覚えています。みんなにあの自動車を買うと自慢していましたから。私は無職を悪いとはいいませんが、家族にも少しは影響があることも忘れないでください。

上記ＵＲＬはほぼダミーですが

意外と暇で困る。

１ヶ月ぐらいで大抵のやりたいことはやり尽くしてしまう。

逆に食うのに困らなかった分、何して良いかわからなくなる。

希望退職していた父は、子供の入試にあわせて、職についていました。

書類選考で、落とされない様にと気を使ってくれての事と思います。

面接で、父の元の仕事先を聞かれました。

たぶん、授業料とかの支払いを気にしたと、思います。

こんなのでも、答えになりますか？

私も無職の経験をしました。

マンションに住んでいるとやはり、周りの目を気にするので昼間など外出ができないですね。

あと、長く職探しをし、このまま仕事が決まらない生活をしていると、仕事をしなくても生活できるという怖い錯覚にもなります。

親父の事なんですが・・・。

家族に心配されるので家にいる事がつらくなります。そして、ちょくちょくハローワーク等持ってこられるのもつらいとの事。

海外旅行ですかね。

国によっては入国カードみたいなのを書くんですが職業欄があるし(適当なこと書いてもOKなんでしょうが)、入国審査の時にも職業を聞かれたりすることもあるので。

まぁ堂々としてればいいんだろうけど、小心者の私は職務質問を受けてしまいそうです。

知り合いの実話ですが、

『働いていたときより生活意識が低下し、何をやってよいか判らなくなる。』

最悪の結果、世間から取り残され孤立したり、健康や思考を害する事になるのではないでしょうか？

目的・意欲がしっかりあれば、無職になっても困らないでしょう。

昼間することがなくなり、暇すぎて不安になる。

つまらない人生です。

自分の居場所がなくなるということで精神的に滅入ると思います。

やはり世間体…。

人に「いま何してるの・？」とか言われた日には気まずくて。

本人の気の持ちようだと思いますが。

あと、親戚とか。

彼女のお父上に会いに行ったときに追い返される

既婚男性の場合。

どれだけ家事や育児に精を出しても、「ヒモ」と呼ばれてしまう。

＃既婚女性の場合は「主婦」と呼ばれますが。

↑ダミーです。

住民税が痛いです。国民健康保険が痛いです。

国保は退職して２週間以内に加入しなくちゃいけないんですよね。

バックれて延ばし延ばしにしたところで遡って加入になるので。

働いている時と支出はそんなに変わらないですから。

というのは当たり前ですね。

無職だと、友達と会っても話題に乏しくて辛いですよ。

近況なんて、話しても虚しかったりして。

抽象的ですが、

「社会的信用」が無くなるのが、

一番辛いです。

妻が入院した時に病院の書類を書く時、職業欄で困りましたね。

私の知り合いは、自分以外の家族も最近御主人どうされたのですか、とか大変ですねなどといわれ、コンビニの店長で良いから働いてくれといわれたそうです。因みにコンビニの店長の給与は、失業保険よりも安くてもだそうです。

後、ウインドサーフィンをやってるのですが、在職中と比較して体力が落ち、私と同時間海に入っていても直ぐ疲れるといっていました。また、風邪をひき易くなったとも言ってました。

緊張感が緩むので、体力減退・抵抗力の減退があるようです。

経験談ではありませんが。。。

・再就職or転職時に無職期間の詳細を問い詰められた時。

・無職ゆえに仕事に毎日出掛けない事を近所から訝しく見られる。

・お前は気楽でいいよなぁと言われても、好きで無職をしているので言い返せない・・・。

・職務質問された時にバツが悪い。

・公の場で、職業欄を書くときに会社員と嘘を書くか迷った時。

・職が無いのを無職と言うのに、それを聞いた人に仕事もせずにプラプラしてと言われ、その時休職中だ　ったりした時のいたたまれなさ。と言うか、殴らない努力が辛いハズ。

・クレジットカードは当然審査に通りません、切り替え等は無職期間にしない事を勧めます。

・暇が無いと思い続けていたのに、いざ暇が出来ると持て余してしまい、結局何も行動を起こせない。

・働かなくても生活出来る余裕があれば、苦労は特に無いですよ。

・ハローワークに通うのが面倒くさい。

そんなところでしょうか。

このご時世、無職期間は短いに越した事は無いと思われます。

ＵＲＬはダミーです。

定期的に両親からの説教を聞かなければならない、ということでしょうか。

団塊や、それに近い世代の人たちにとって、無職ということは非常に心証が悪いみたいです。

ダミーです。

金銭的以外では、

小学校の先生からの印象や

他のＰＴＡのお父さん、お母さんからの印象が困りますね。

今は、家庭環境にものすごく、監視の目が行き届いていて、さあらに

先生よりもＰＴＡの力のほうがはるかに強いので、ＰＴＡの人たちに、無職だと

「ひそひそ」うわさの対象になると思います。

大人は、ウワサに対して気にしないでいられますが、たまに、おせっかいおばさんとかが子供に余計なことを言ってくるので、

わざわざ、金銭的余裕がある無職です。

と、みんなに言う労力も大変なので、

お子さんがいれば、この点が大変だと思います

田舎なので、家に居ると近所の目が気になる。

その人の考え方によりますが・・・、職を失うことによって

将来への不安をかんじるようになり、

それがストレスとなって身体・精神的に体調が悪くなる可能性がありますね。

私は無職のときにこれに悩まされました。

将来のことを考えるのは大事ですが、考え過ぎはいけないようです。

銀行口座を作りに行ったときです。

某銀行の案内係の女性に白い目で見られました。

学生でもなく、定職もなくて、身分証明書がなかったため、苦労しました。

「これから就職するのに必要だ」と言って（実際そうでした）、運転免許を見せて作りました。

「口座を作って売るつもりなんだろう」と言わんばかりの眼差しが痛かったです（泣