ヒントになりそうな情報の出ているサイトを募集します。
単に食品系とか環境系というだけの提案ではなく具体性を期待します。
また、ネガティブチェック(含まれていない確認)よりは、ポジティブチェック(含まれている確認)の方を高く評価しますし、単発よりは継続性(毎日計りたいなど)があるものを高く評価します。
医学知識はほとんど無いのですが、たとえばおトイレに取り付けて健康状態をチェックしたりできればいいなぁって思いました。ダイエット中の人にとっては、脂肪分が燃焼した証みたいなものが具体的数値として毎日チェックできたら、それはもう嬉しいのではないでしょうか。
http://www.fnf.jp/sakana46.htm
FF page 熱帯魚を飼う(46)
リンク先にあげたURLではあまり具体的ではないかも知れませんが。
私は化学関係の仕事をしていますが、熱帯魚が趣味の友人から、何度か水質分析が簡単にできないだろうか?と相談されたことがあります。
思うに、万円程度で入手できる元素分析装置は、特にこのような趣味をお持ちの方々に重宝されるのではないでしょうか。
http://www.jeol.co.jp/technical/eo/denshi-pro/epma010/epma010-1....
EPMAにおけるカソードルミネセンスの応用
固体表面の元素分析が可能なら鉱物の元素分析に使いたいですね。¥数万といわず¥数10万でも個人で買いますね。鉱物趣味の人でこういう人間は少なからずいるはず。
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/pacific/meisui/sugoi.htm
こんなに凄い!名水・秘水の素
普通に飲み水に使うのではないでしょうか。
やっぱり気になると思います。有害なものは入っていないほうがよく、必須ミネラルは豊富なほうがよいので、ネガティブ・ポジティブ両方チェックすると思います。いかがでしょうか。
ありがとうございます。繰り返し試してみたいニーズにまでつながると、更に嬉しいです。
怪しい水商売グッズとして売れるんじゃないですかね。
お宅の水は大丈夫ですか?とか不安を煽って。
水について、これだけまとまった内容は初めて見ました。参考になります。
臨床検査の分野で、画期的なものとなるでしょう。血液や尿の分析。フラクションコレクターやモニター(コンピュータ)などとリンクし、自動分析ができれば、多くの検体を修理可能。
いろいろな検査があるんですねえ。参考になります。
文部科学省ホームページ
元素ですよね‥炭素とか窒素とか。料理や酒の味のヒミツを探ったりには無理そうですね^o^
文科省から予算とって、日本じゅうの海に定点観測拠点を数百箇所、海の微量異物の大々的な研究をしましょう。日本の海の幸を守れ〜。
壮大なご提案ありがとうございます。防水、電源、通信手段など課題多いですが、おもしろそうですね。
http://www.mindat.org/index.php
Mineralogy Database - Mineral Collecting, Localities, Mineral Photos and Data
garimpo様と同じく鉱物の同定や微量の含有元素とかを調べたいですね余り手持ちのものは持っていませんが・・・・・。(苦笑)
鉱物需要で二人もご提案があったことは、強く記憶に残りました。
そもそもキレーション療法に効果があるかどうか意見の別れるところのようですが、毎日毛髪検査をしてこの療法を受けるかどうかの目安にすると言うのは?
単に食生活を見直す手段としても、ここの所魚が多かったので水銀が多いなとか判るようなら役に立つかも?
毎日の検査の動機付けは難しいとして、毎週位ならやってみようって人がいらっしゃるかもしれませんね。
Yahoo! JAPAN
自分自身にどれだけ貴重な元素が入っているか調べたいですね。
他人と比べてああ俺のほうが高級品だ!とか。
あと貴金属や宝石など買うとき、もっていけたら非常に便利だと思いますが。
自分自身ってのはネタとして楽しませて頂きました。ありがとうございます。貴金属については、純度が問題になるでしょうから、微量検出とは違う考え方が必要ですが、参考になりました。ありがとうございます。
おもしろそうですねえ。鉱物趣味の方ですか、なるほど、なるほどです。