たとえば疲れやすくなるとか、なんらかの疾患にかかりやすいとかです。
力が強くなるなど以外のメリットも教えてください。
http://www.hatena.ne.jp/1097814613
ボディビルすることのデメリットというのはありますか? たとえば疲れやすくなるとか、なんらかの疾患にかかりやすいとかです。 力が強くなるなど以外のメリットも教えてく.. - 人力検索はてな
アドレスはダミーです。筋肉は,鍛えるのを止めた時から,脂肪になっていきます。必要以上に筋肉を付けるのは,デメリットになるかと思います。
http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/3483/body4.htm
UPSTART777/初心者のためのボディビル講座/4.注意事項
URLの条件を守れば、特に問題ないと思われます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ボディービルーはしすぎると、体内酵素をを消耗してしまう可能性があります。
体内には約3000種類もの体内酵素があり、その酵素が働くことによって、筋肉を動かしたり、食べたものを消化したり、代謝したり、しています。
そして、潜在酵素といって、私たちは一生のうちに体内で合成できる酵素の量が決まっているといわれています。
よて、過度な運動は、潜在酵素の消耗を早め、老化を促進し、寿命を縮めてしまう可能性があります。スポーツ選手に比較的短命な方がおられるのも、もしかすると、運動のしすぎかもしれません。
ただ、一般的な現代人は、運動不足の場合が多く、運動不足になっても、筋肉の衰えを促進し、老化を早めることになります。
結論としては、体を鍛える範囲でのボディビルを適度に行うことは、問題ないと思います。
なにごともそうですが、過ぎたるは、及ばざるがごとしです。
適度に・・これがなかなか、難しいのですが、大切なことだと思います。
運動・休養・食事の適度なバランスが大切・・・あたりまえなんですけど、実行するのは難しいですね。
ありがとうございます!
ふむふむ。非常に納得しました。
Yahoo! JAPAN
<ボディービルーはしすぎると、体内酵素をを消耗してしまう可能性があります。
一応研究者として突っ込みを入れておきますが、そんな事はありません。そんな事で酵素(というかタンパク質)の合成が正常なバランスを崩してしまうなら、死んでしまいます。この手の話は、「アルカリ性食品は体をアルカリ性にする」とか「酸性食品を食べると。。。以下略」と同程度の話です。人の(動脈)血液は7.35〜7.45に常に保たれていてそれ以外の状態だと危険になってきます。(関係ない話ですみません。。)
URLはダミーです
研究者さんですか!幅広い方の意見が聞けていいですね。はてなは。
体内の酵素のバランスは保たれる(そのおかげで生きてられる)、のはよく分かりますが、
「潜在酵素といって、私たちは一生のうちに体内で合成できる酵素の量が決まっているといわれています。」
という点についてはどうなんでしょうか?
普通、デメリットはないと思います。
ただ、上記URLにもあるように、長年のスポーツによる心臓の筋肉の肥大と肥大型心筋症との鑑別をする必要があり、一定の年齢以上になったら、心電図検査は一年に1度は受け、心臓肥大・高電位などといわれたら、面倒がらずに心臓超音波などの精密検査を受けましょう。
肥大型心筋症は症状が出にくく、潜在患者が多いといわれている病気です。ただ、進行すると現状では心移植しか治療法のないこわい病気です。
ありがとうございます。
ふーむ。そういう恐ろしいこともあるのですね。
URLはダミーです。ポイントは特に必要ではありません。
経験者としては基本的にデメリットはないと思いますが、敢えて一つ二つ。滅多にないことですが、部位によっては筋肉が血管を圧迫して血行障害を起こすことがたまにあります。非常に特殊な例なのですが、いちおうスポーツ選手で何件か報告されているので(手の平や肘など)。あとは心臓の筋肥大に関しては静的心電図だけでなく運動時心電図も併せて検査した方が、よりリスクを回避できると思います。
ついでに「〜と言われています」式の話は、ソースの明示がないかぎり信頼しない方が良いとおもわれます。実際にちゃんとしたところで適切な指導を受けてやれば、巷間言われていることがいかにいい加減な知識と憶測に基づいた情報か、理解できると思いますよ。
往々にしてあるのが、のめり込みすぎて家庭や学業を顧みなくなる事ですかね。あと、筋肥大してくると妙に自分に自信が出てきて、尊大な態度になる人が多摩にいますね。どんな人間でもコツコツがんばれば結果が出るスポーツなだけに(結果の大小はあっても)スポーツや肉体にコンプレックスがある人間ほどそうなりやすいようです。
どんなスポーツでもやり過ぎると故障はでます。膝・腰・肘・手首などの関節を痛めることも多いので、適切な指導者について適切なフォームで適切な量をやるのが重要かと。要はバランスですので。
ありがとうございます。
経験談、非常に説得力がありました。ほどほどでがんばります。
的外れな回答かもしれませんが”依存症になってしまう恐れ”も存在します。
eggi様が何故ボディービルに興味をお持ちなのかは知りませんが、体を更にビルドアップしたいと言う発想は自己の体形に対するコンプレックスの裏返しである場合も存在し、仮にそうだとしたら永遠に満たされないであろう代謝行為(人間の体は衰えるように出来ているし、必要以上の筋肉なら尚更)への入り口になる可能性も秘めているからです。
文系的な立場から「ボディビル・デメリット・疾患」のキーワードから連想してしまうのはそんな点です。
(ついでながら、大学で比較宗教学をかじった時のテキストに”ボディービルが新興宗教の欄にカテゴライズされているものも少なからず存在した”事実も一応お知らせしておきます。)
逆に「力が強くなるなど以外のメリット」は、人生に対して前向きな姿勢を持った知り合いが増えるって点!
ともかく、②さんの張られたリンク先の注意点を良く守り、尚且つボディービルに対する具体的な目的意識を常に自分に問い掛ける事が出来れば全く問題ないと思います。
・・・てか、イイ汗かいて健康になれて、運が良ければモテモテになれちゃうかもしれないボディービルって個人的にはサイコーだと思いマッスル。
(長文回答失礼しました。)
ありがとうございます。
確かにボディービルは宗教的なところもなきにしもあらずですね。テキストにまで乗っているのは驚きです!
最後の一文はかなりいけた文章ですな!マッスルで終わらせるとは!!クックック。
http://www.tanita.co.jp/bwl/taisosei_b.html
ユーザーサポート | 株式会社タニタ
ボディービルをして筋肉量が増えると、基礎代謝量が増えますよね。それによって、ふつうに生活する為の必要カロリーが多くなる。
当然腹が減りやすくなると思います。
先日ラジオであるスポーツ選手が(名前ど忘れしました。)しゃべっていたのですが、「筋肉量が増えると急におなかがすくときがある。そうなるのが不安で常におにぎりを持ち歩いている」って言っていました。
ありがとうございます。
確かに食べる量が多くなるのは食費的にもデメリットですね。
オズモール 女性・OLのための情報サイト - OZmall
URLはダミーです。
もし見当違いだったらもちろんポイントはいりません。
以前職場にボディビルを趣味とする男性の先輩がいた
(そのことはみんな知っていた)のですが
若い女性職員の間ではあまり評判がよくありませんでした。
理由は「ボデイビルダー=ナルシスト」っぽいから。
(人柄はとてもいい方なのに)
どうしてもビルダーの方は
お風呂上りやジムの鏡の前で自分の姿にうっとりしているイメージが強いのです。(偏見もかなりあります)
マッチョな男性は好きでもボディビルダーだとちょっとひいてしまうかも・・・。
「ジムで鍛えている」男性はきっと好印象なのに
不思議ですよね。
いちおうこんな意見もあるということで・・。
確かに、ボディビル自体にはそう言う風な感じも漂ってますねえー。
参考になります。ありがとうございます。
インターネット検索サービス @search(アット・サーチ)
筋肉の繊維をばらばらにして美しく見せるので、見た目はすごいですが・・筋肉が束になって力をかけることができないので・・見た目ほど力がないそうです。
ふーむ。そうなんですか・・・
ありがとうございます。
asahi.com:朝日新聞の速報ニュースサイト
上記のつっこみにつっこみです。
潜在酵素?そのような用語は「酸性食品」「アルカリ性食品」と同程度の用語で、とんでも用語でしょう。またこの方のような定義を示したいなら「潜在酵素量」とすべきです。
産生できる酵素(タンパク質)の量は限界があるとしたら、老化により(様々な原因で)「個々の細胞の生き(viability)」が悪くなり、全体として生物は死を迎えるからです。そういった原因がなければ理論上生物は同化と異化を利用して永遠に酵素を産生し続ける事が出来ます。「潜在酵素量」が老化を促進するのではなくて「老化」が正常なタンパク合成を難しくしてしまう事はあるかもしれません。が、不通の人が行うボディビル程度でしたらなんの問題ありません。
以前にお答えいただいた方も親切にお答えいただいたわけで私としては非常にありがたいわけですが、
いろいろな意見をいただくことで正解に近づけるかなとも思います。
ありがとうございます。
暑さ寒さに弱くなる。抵抗力が衰える。内臓の下垂がおこりやすい。女性では月経不順、無排卵、無月経などをおこしやすい。
私自身体脂肪率12%前後の頃、確かに風邪を引きやっすかった様に思います。
何事も、やりすぎは禁物ということでしょう。
女性は確かにありますよね。明らかに。
そのほかのことははじめて聞きました。
風邪を引きやすかったという体験談もありがとうございます。
http://homepage1.nifty.com/powerlifting/riron_15.html
ボディービルのようなトレーニングからの脱却方法
ボディービルは、筋肉を鍛えることを目的としていますが、効率的な運動能力を高めるということを目的としていません。このため、必ずしも運動に向く筋力強化には繋がらないということです。
ふむふむ。確かにそうですね。
ありがとうございます。
化学物質過敏症支援センター
URLはダミーです
私の回答に対して、つっこみを入れられてしまったので、さらに、付け加えます。(笑)
「潜在酵素」については、エドワード・ハウエル著「キラーフード」(現代書林)に詳しく説明されています。ただ、この本は現在売り切れで、増刷の予定はありません。以前手を尽くして探しましたが、手に入りませんでした。結局、図書館で探して読むことができました。
内容は、とても衝撃的ですし、エドワード・ハウエル氏の酵素に関する研究結果は、とても興味深いです。
「キラーフード」を、知ったのは、鶴見クリニック院長の鶴見隆史先生の書かれた、「新・食物養生法」です。
「新・食物養生法」は「現代版 食物養生法」(評言社)としてリニューアルされており、7ページほど、酵素についての情報や、クリニックでの臨床例を2例ほど、知ることができます。
6〜7年前に、鶴見先生の講演で、酵素について、少し、お聞きし、とても興味を持っていましたが、鶴見先生の著書「新食物養生法」127ページからわずか3ページですが、「キラーフード」の内容を紹介・説明されており、この部分を読んで、酵素の重要性を少し、知ることができました。
もちろん、現在もエドワード・ハウエル氏の酵素栄養学理論は、とてもすばらしいと思っています。
計算方法はよく分かりませんが、計算上では、私たち人間の寿命は最長120年間だと言われています。
寿命に上限があるのですから、私たちが、一生涯の中で、体内で生産できる酵素量が決まっていると考えることは、このことからも、妥当な考え方である、ともいえます。食べ過ぎると、胃の調子が悪くなることも、消化酵素が不足しているからですし、脂っこい食べ物が好きな方が、すい炎をを発病されやすいことも、脂質消化酵素の消耗と、膵臓の疲弊が関係あるのでは?と思っています。アルコールの飲み過ぎで、肝臓障害を招きやすいのも、肝臓を酷使した結果ではないでしょうか。
また、酸化物(煙草、揚げ物、・・・)の摂取量の多い方は、やはり、抗酸化酵素を消耗しやすく、老けやすい可能性があります。
運動することによって、筋肉酵素や、運動に関係している酵素が消耗される可能性も十分考えられます。ただ、この、酵素の消耗といっても、長い年月の中でのことです。酵素が今、消耗されたからといって、すぐに病気になったりするということはありません。老化を促進したり、寿命を縮めたりといった、分からない、部分で、消耗されているはずですから、このことを、証明することは、とても、難しいと思います。しかし、考え方としては、とても真実に近い部分があります。
私は、研究者の方々の、難しい世界の話はよくわかりません。
しかし、化学物質過敏症もそうですが、実際に患者さんが存在している。患者さんが訴えておられることは真実なのに、「気のせいとか、考え過ぎ」とか、症状を理解できない、先生がたからは、そんなふうに、あしらわれることが、実際多い。
だけど、農薬に反応したり、化学調味料に反応したりするということは、実際にあるわけで、医学上証明されていないというだけで、「そうゆうことはない」と決めつける考え方は、どうかと思います。
近年の医療不信の多くは、患者側のこのような不満が、表に現れている結果なのではないかと思います。
いろいろな、情報があります。
ある人にとっては正しい情報も、ある人にとっては間違っていたりする。
地球上の種の多様性ということにまで、思考を広げていったとき、こういう、あいまいなことでさえも、納得できる。
いろいろな種があり、いろいろな人がいるのですから。
そして、様々な情報の中から、自分にとっての真実を探し出す。このことが大切だと思います。
心の奥のエネルギーに聞いてみる。
ここちよい感覚、ひらめいたような喜びを感じることのことのできる方向へ、自分を、自分で導いていくことができれば、おそらく、その道のゆくへには、幸福がまっていると思います。たとえ、悲しいことや、つらいことに遭遇することになったとしても・・・その先に何かがあるのです。
ちょっと、話がそれましたが、自分の意見に対して、それは間違っている、自分はそうは思わないという方が、いるのは当然ですし、その方々を説得したいとも思いません。これは、まるで「バカの壁」です。人間は結局他人のいうことを、理解できないのかもしれません。だからいろいろな意見があるし、議論が生まれる。はじめは信じることのできなかったことでも、ある体験をすることで、考え方がガラッと変わったりする。
人生に変化がある。これは、これで、楽しいことですね。
ありがとうございます。
ボディビルに関することはいろいろお聞きできましたので、終了させて頂きます。
ありがとうございます。
しかし筋肉が脂肪に変換されるってことはないような・・・。