とくに、自閉症者自身が、自身の体験を語っているものをお願いします
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/415836ce7880f0...
オンライン書店ビーケーワン:自閉症だったわたしへ 新潮文庫
ドナ・ウィリアムズの「自閉症だったわたしへ」はどうでしょうか?
作者自身も自閉症で生涯を通しての体験記です。
ありがとうございます
あなた自身のいのちを生きて―アスペルガー症候群、高機能自閉症、広汎性発達障害への理解
どういうわけか翻訳ものばかりになってしまいました。
ドナ・ウィリアムスの『自閉症だった私へ』は文庫版があり、それには書評もされています。
ありがとうございます
http://homepage3.nifty.com/~mariko/
●自閉症の少女、真理子の奇妙な世界●
自閉症だったわたしへ はドラマの元に
なった本ですから、有名ですよね。
ありがとうございます
火星の人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者 (ハヤカワ文庫NF)
第七章で自閉症(アスペルガー症候群)の女性が、すぐれた技術者となるまでの自分の生い立ちと経験を語り、脳神経科医である著者がその聞き手となっています。
ありがとうございます
http://www.jbook.co.jp/product.asp?jan=9784821180974
JBOOK:この星のぬくもり 自閉症児のみつめる世界:曽根 富美子 著:書籍
「この星のぬくもり」曽根富美子
これは漫画ですが、非常にわかりやすいと思います。
絶版だったのですが、最近復刊しました。
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/402a5a85b3e0a0...
オンライン書店ビーケーワン:平行線 ある自閉症者の青年期の回想
『変光星』の続きになります。
タイトルの付け方なんかもそんな感じです。
ありがとうございます
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS...
教えて私の「脳みそ」のかたち: 紀伊國屋書店BookWeb
bk1では見つけられなかったのですが。
「教えて私の「脳みそ」のかたち―大人になって自分のADHD、アスペルガー障害に気づく」
岡野高明・ニキリンコ著 花風社
という本は精神科医と大人になって障害に気づいた方の対話形式なのでよみやすいかと思われます。
ありがとうございます
あなた自身のいのちを生きて―アスペルガー症候群、高機能自閉症、広汎性発達障害への理解
「自閉症児イアンの物語 脳と言葉と心の世界」
これは自身の執筆ではなく、叔父の作家によって書かれたものです
ですが科学的にみているようのなので載せておきます
参考になれば幸いです。
ありがとうございます
ベンとふしぎな青いびん―ぼくはアスペルガー症候群 (あかね・新読み物シリーズ)
ありがとうございます
ありがとうございます
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ちょっといろいろとあり、コメントは
「ありがとうございます」
に統一させていただきますが、しっかり読んでいるので、了承願います