URLはダミーです。
20年以上前の話ですが、ニュージーランドをヒッチハイクで旅行していた時、アメリカ人の団体が、ワンボックスで拾ってくれたけど、「Hey,Jap jump in!!」といわれました。
JApは日本人に対する差別用語です。
まぁ、車中の話は特に差別というほどでもなかったのですが、日本はアメリカが引っ張ったから今がある、といわれたのは覚えてます。
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上記はダミーです。
英国のガトウィック空港に、フランスの田舎の小さな空港から家族3人で到着したときに、子どもはまだ2歳になったいませんでした。パスポートコントロールの前で、息子は気分が悪いのか、泣き出したのです。係官が「泣くのを止めさせなさい」と言ったのですが、「できればやりますよ」と回答したら、通関に連絡したのか、不審な日本人家族と連絡したのか、別室で、荷物を徹底的に調べられました。スーツケースの中身を全部出し、スーツケースそのものを調べるのを見たのは初めてです。一人の係官は、私たちに慇懃無礼に対応していました。ふっと分かりました。私のパスポートがありとあらゆる国を回っていたことと、地方の名も無い都市から家族で入国したことで、徹底的に調べろとの係官が指示したようです。2時間以上の調べで、何も出なくて、私たちは解放されましたが、難民の扱いを受けたようです。係官が私たちを出口まで送って、どこで買ったか、チョコレートを息子に渡したのは笑ってしまいました。
http://www.hatena.ne.jp/1096060339
日本人として差別を受けた経験のある方、そのときの話して下さい - 人力検索はてな
海外旅行で、買い物するときに、あからさまに無視されましたよ。
フロアには、私と、アメリカかヨーロッパの英語圏の方だけ。店員は、英語でずーーーーーっと接客していて、私が商品持って待ってるのに、気づいているのに、来ない。
アジアのある国でのことです。店員は、現地の人。アジア人。
んで、私は英語よりカタコトの現地語の方が話しやすかったので、現地語で呼びかけてましたが、服装が日本人でした。(現地の人でも、フレンドリーな人には「一目でわかる」と言われていました。理由はわかんないけど。親切な人もたくさんいたんですけどねぇ。)
やっとめんどくさそーにこっちに来たので、割と丁寧に「これください」と言ったつもりだったんですが、「着れないんじゃないのぉ、サイズ小さいわよ」と、英語で!言われたので、「妹のです」と言ったら、鼻でフン、と言って会計してくれたんですが、何が気に入らなくてああいう態度だったのか?と、いくら考えても「日本人に売りたくねー。」としか思えないのでした。
英語のできない一般現地人は、そっちの言葉で話すと仲良くなれるのに、英語ができて英語圏の人としょっちゅう接客している人は、エリート意識なのか、差別されることが多かったです。
日本人なんて最高の顧客だと思うんですが、何かあったんじゃないですか?
日本人だからというか、英語ができないからってことですかね。
若者に人気の某ブランドのニューヨーク本店でのことです。
日本の正規代理店で買って約6000円するTシャツが
ニューヨーク本店では3000円位で売られていているので
日本人の若者観光客が群がって買いに行くのですが
店員は、こっちが英語が分からないと気づくと
「ジャップ…○○○」と平気で汚い言葉を吐き、
お釣りなども投げてきました。
しかも人気のありそうな服などは裏に隠していて
日本人には売らないようにしてます。
まぁでも正直、仕方がないかなぁとは思いますが…。
http://p21.aaacafe.ne.jp/~london/
London's Relics
自分の体験談ですが、軽くお話しさせて頂きます。
私がニュージーランドに留学していたときのことでした。
とある夜にパブ(酒飲むところ)に数人の友人と
出かけて楽しんでおりましたが、見かけからして
ガラの悪い奴らが、ビリヤードをしてる私たちに
ショットの時に体当たりするなど嫌がらせをば。
しまいにはエミネムのTシャツを着ている友人に向かって
彼らは白人だがおまえは違うだろ。とっとと帰りやがれと言い
殴ってきました。あとはもう・・・喧嘩が始まってしまいました。
私も巻き込まれたのですが、軽く向かってきた一人を大外刈り(笑)で投げて
バウンサー(bouncer)を呼びました。
ほかにもまだまだレイシズムはあります。
石投げられたり・・・
田舎者は勘違い野郎が多いですね。
ブラジルとパラグァイの国境は、何国人でもその日のうちに戻るならビザなしノーチェックで出入り出来ます。イグアスの近くの両国を結ぶ橋の税関ではそこの一番年長の官吏はそれを知っていましたが、彼が居ないときに渡ろうとして無知な職員に「日本人・中国人は駄目だ」と全くいわれのない差別・侮辱・暴力を受けたことがあります。よっぽど日本の公館に通報してそれなりの処置をとってもらおうかと思いました。
ブラジル(特にサンパウロ)では日本人でも日本と欧州系のハーフでも街なかで”O japone’s!””japo’n”とか行き会ったブラジル人に呼ばれることがあります。私はこれを差別感情と思いましたが、帰国後在日ブラジル人に聞くと、昔日本人が戦争に負け、さらに醜い勝ち組・負け組の闘争をし、軽蔑を買った時の名残で、若い人はその意味も知らずに老人のやっていたことを真似ているだけだろうといわれました。
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*
日本人としてというか東洋人としての場合。
①アメリカ・ペンシルヴァニア州の田舎町:
学校帰りに同じ高校のガキ3人に、エセ中国語のような意味不明のことばで執拗にからかわれながら、ずーっとついてきていやがらせをされました。私はその学校の数少ない留学生だったので学校に報告すると、迅速かつ誠実に対応してくれ、二度とそのようなことはなくなりました。
娯楽のないその町のスーパーをうろついていたら、アジア人=万引と思っているのか1人の店員にやはり執拗につきまとわれ、「金はあっちで払うんだー」みたいなことを言われたので「しっとるわい」とかわしました。
②イタリア:
各国からの学生が集まっている外国人大学のある町で、私(女)が1人で歩いていると、ドイツ人男が”How much?” わかりますか?
同じく学食でご飯を食べていると、別のドイツ人男が聞こえよがしに「日本人て英語の発音変だよねー」。悪いがそいつの発音より私の発音の方が遥かによかったです。
ミラノの駅でしたか構内のバールでカプチーノを頼むと、店員が返事もせずに例のエセ中国語で対応してきたので、そのカプチーノをぶっかけて大声で「お前、何様やと思てんねn?」とけんかしました。当時はイタリア語できたので…
③イギリス・ロンドン:
植民地支配の歴史の結果、多民族都市になっているのに、あからさまな差別の宝庫という感じでした。
まず、ヒースロウ空港の入国係官。2週間の出張のためにラフな格好で入国したところ、あからさまに侮蔑的な対応。「勤め先は?」というので答えると、当時の私の勤め先がイギリスの電通みたいな会社だったので途端に態度が一変。もみ手で延々と質問されました。
ロンドン・オフィスが手配してくれたホリデイイン。部屋がうるさいのでかえてほしいと依頼した私の同僚に、フロントの黒人やらインド系のねーちゃんらが「何言ってんのかわかんなーい」と露骨に差別的な対応。「わかんないならマネージャー出せよ」と反撃。最終的にはマネージャーが新しい部屋を手配してくれ、お花まで用意されましたが。
ストリート・ファッションの店はなかなかだったので、白いブーツを物色していたところ、店員が露骨に侮蔑的な態度。もちろん買いませんでした。
日本人としてというか華人とまちがえられて。
④インドネシア・ジャワ:
基本的に人がいいのですが、華人に対しては歴史的な妬みや差別感情が強く、人力車をねぎると(皆ねぎる)「だから中国人は!」。道を歩けば痴漢される、下宿には高校生が華人(私ね)に対するいやがらせの手紙を入れる… 一方、日本人だとわかると観光地ではかもられるので、そういう時は「スラバヤの華人」と自称していました。
⑤韓国・ソウル:
差別というより、日本人とわかるとぼられることがしばしばありました。けれども、親切に助けてもらったことの方が多かったです。
う〜ん、全体としてはやはり、文化や民族の近いアジアの方が安心感ありますね。
アメリカビザ 取得支援(ALBS Japan,Inc.)
上記URLは、ダミーです。
アメリカのヨセミテ国立公園に行った時、みやげ物ショップにいると、座って飲み物を飲んでいた男性に「ジャップ・・・」といわれました。そのときは、初めてのアメリカ本土に行ったので大変驚きました。
L'ambassade de France au Japon
フランスに行った時です。すし屋のオーダーに迷っていたとき、店員が待ちわびた様子で、やってきました。かといって、そんなにまたせたわけではないのですが・・。
もう少し待てとつたないフランス語で返事をしたら、鼻で「ふん」とやられました。
ほかの場所でも鼻で「ふん」とされました。それは、多分馬鹿にしたときにするアクションなのでしょうが、なぜか私には笑えてしまいました。
アジア系のネタを。
10年ほど前、中国を旅行していた際に石を投げつけられました。
かなり奥地の村だったので反日感情がそのまま残っていたんでしょうかね。
老若男女もれなくといった感じだったのでかなりショックでした。
もう一つは定番でしょうか韓国。
焼き肉を食べにいったのですがその店は評判らしく満員。空席待ちで入り口付近をウロウロしていたのですが、隣に座っている子供(幼稚園くらいの歳だったような)が泣いているのが目に入りました。
子供もイラついてるんだな、無理もないかと思った私は「ベロベロバー」をしたのですがその瞬間、なんとツバを吐きかけられたのです。
その子は母親に抱かれていたのですが、母親もそんな私の状態を見てほくそえんでいるようでした。
あとで韓国の友人に聞いたところ、「あってもおかしくない」とのこと。
これまたショックでした。焼き肉の味はなぜか敗者の味でした(笑)。
差別とまでは呼べないようなモノばかりで、もっと強烈なのを待ってましたが、来ましたね。石投げられたり、ツバ吐きかけられたり。
原始的で、なのに最大の侮辱行為。
http://www.hatena.ne.jp/1096060339####
日本人として差別を受けた経験のある方、そのときの話して下さい - 人力検索はてな
3.の者ですが、はっきり言うと中○人民共和国でのことでして…。バブル崩壊よりさらに前なので、友好推進していたころなんです。
だから、おおむね、友好的だったんです。
でも、こっちは言葉がわかるから、バスで「あたし達の税金で動かすバスなのに、日本人に乗らないで欲しいわよね」と、言われていたり、おじいさんが兵隊さんの格好をした孫をにこにこして遊ばせながら、「ほーら、あっちに日本人がいるよー、撃ってごらーん」と言ってたり、子供達が「あんな所に日本人がいる。だせー。」と言ってたり、まるわかりだったんですけど。
もちろん!そんな人ばかりではなかったです!
語学の勉強に行っていたので、バス旅行でガイドに「我々は勉強に来ているのだから、英語でなくそちらの言葉で話して欲しい」と言ったのに、英語で通すものだから、一番できる学生がその英語を全部中国語に訳してやったら、今度はだんまりを決め込まれた、なんてことも。
当時、日本人の旅行者のマナーも、問題ある人が多かったので、気持ちがわからないではなかったのですが…。歴史的なこともあるし。
でも!いい人も多かったんですよ!本当に!
なかなか強烈ですね。
URLはダミーです。
戦争からか?
20年前、中国北京で(その頃は人民服の人がほとんど)観光中、おじいさんにつばを吐き掛けられたり、中年男性から足を踏まれたりしました。取り囲まれると怖かった。
去年は満州里で大学生風の若者に日本語で『馬鹿!』と、突然言われました。
金持ち日本のせい?
10年ほど前、ニューヨークや、ローマ、ベニスのレストランでは現地価格の1.5倍以上の日本語メニューを堂々と出してました。
NYの場合、3大ネットワークでも『ぼったくりツーリストメニュー』として取り上げられていたので、印象的でした。以来日本語メニューは無視するようにしています。
ルーブル美術館やベルサイユ宮殿で観光中、中国人のツアー客が(禁止の)カメラのフラッシュをたいたのですが、近くの英語圏のツアー客(白人)が、『日本人よ、常識のない人たちねえ』と仲間にささやいていたのが耳に入りました。思わず『あれは中国人です』と、言い返しましたが、これはどういう差別意識でしょうかねえ。
中年のオーストラリア女性が、『日本なんて行きたくないわ、だってしらみを食べてる人種よ(lice=虱)』riceを虱にかけて皮肉っているのを聞きました。私が英語を解らないと思ってわざと大声でしゃべっていたので、日本人は英語ができないと思っているのでしょう、無知から来る差別でしょうか。日本について学ぶ気持ちがないんですよね、ヨーロッパ系の人は特に。
アメリカの大学で、アフリカ系男性が交際を申し込んできて、やんわり断ったら、『君だって有色人種だろう、僕と同じくせに、、』と捨て台詞を吐かれたことがあります。
これは日本人差別とは違いますが、人種差別は永久に存在するでしょうね。あ、アパルトヘイトの頃の南アフリカで、有色人種専用車両に乗ったら、『お前はあっちだろう』と白人専用車両を指差され、そちらへ移動したら、白人女性から『あんたはあっち』と言われて、車掌に確認したら『どちらでもいいよ』と、言われたことがあります。後で聞いたら日本人は白人車両でよいと知りましたが、なんだかなあ、、、です。
カメラ=日本人?
最後のエピソード、面白いですね。
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日本人として差別を受けた経験のある方、そのときの話して下さい - 人力検索はてな
URLはダミーです。
私は、1年程フランスに留学してました。
差別ばかりあったわけではなくもちろんそれ以上に優しく接してもらった方が多いのですが、パリのお店でフランス語で話しかけてるのに英語で返されました。フランス語が間違ってるわけではないのにです。
ある時などはこっちがフランス語が分からないと思って日本人の相手は疲れるなどと目の前で悪口を言ってました。
態度も悪かったです。早く買えというようななげやりな態度でした。
他には他の地方ですが、家族連れに爆竹を投げつけられました。理由は分からないけど子供の前で親が私に投げつけてきました。文句を言ってもされ続けたのでとてもかなしかったです。
町のなかを走るトラム(市電みたいなもの)に乗ってるとき、あるおじさんが話しかけて無視していたらお前らはフランス語が分からないのか?なら国に帰れ!dfghjfghj意味不明←(日本語のまねらしい)とかして、ばかだとかクソだとかフランス語で言われ続けられました。まぁ、フランスには日本より変な人が多いので仕方ないですがやはり、いわれのない事で悪口を言われるのは辛いですね
爆竹っすか!
フランス・・・自由・平等・博愛は何処へ?
URLは差別を受けた土地です。
ここに留学してました。
朝、いつも通りに自転車で学校に向かって
いたら、トレーラーがだらだらと横を併走
してきました。
「??」と思っていたら窓が開き、
「jap!」と怒鳴り私に向かってツバを吐いて走り去りました。
怖くて悲しい体験でした。
なにもしていないのに、まさに外見だけで
やられたって感じでした。
新婚旅行に行った時の話です。
ラスベガスに行ってカジノをやっていたのですが、どこかのスロットの台に色んなアトラクションで撮った記念写真を置き忘れたのです。
あまり英語は話せなかったので警備員らしき人にカタコトの単語を並べ、説明していたら、
「ニホンジン、カネアルノダカラ、アキラメナサイ」
だって!
その後が酷かった・・。
その警備員、その記念写真が入った袋をゴミ箱に捨てるのを見てしまったのです。
あわてて、
「それそれ、それだ〜」
といって警備員に近づくと
「ニホンジン、シツコイ」
だって!
信じられない出来事でした。
「日本人として」。
しかも、それって入国審査官として至極当然な仕事しただけですよ。