1)出版部数200万部以上の本が全て分かること
2)日本人作家による小説の情報であること(ハリポタや『バカの壁』などの情報は求めていません)
3)翻訳出版された数は含まない統計であること(世界累計○万部という情報は求めていません)
4)『世界の中心で、愛を叫ぶ』と『ノルウェイの森』が200万部以上出版されたことは分かっていますので、この2つが含まれている情報であること(含まれていないものは古いorニセ情報です)
5)なるべく信頼のおけるサイトであること(個人サイトよりは出版社などのサイトの方がベターです)
この情報が確実に載っている書籍、雑誌などからの引用でも構いません。その場合は出典を必ず明記して下さい。
一番役に立った回答に高ポイントを考えています。
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/taisou113.htm
頭の体操NO113弾=愛媛関連の人物
このサイト(松山大学という愛媛県の大学のサイトなので信頼性はあると思います)によると、『世界の中心で愛を叫ぶ』『ノルウェイの森』以外に200万部を超えた小説は小松左京の『日本沈没(上)』だけみたいです。
小説だけ書いて食べてゆくのは結構たいへんなんですね。
出版科学研究所ホームページ
先ほどの情報のもととなっている出版科学研究所のサイトです。なんとかインターネットで発行部数の確認ができないか努力しましたが、無理でした。ただ、『世界の中心〜〜』が『ノルウェイの森』を超えたというニュースがほとんど「出版科学研究所によると・・・』と記載しているので、無料ではアクセスできない形で情報提供はされているものと思います。
この回答はさきほどの補足ですので、ポイントの対象からはずして結構です。
ありがとうございます。
http://www2.mmc.atomi.ac.jp/~ohtsuka/data.html
籍/雑誌発行点数・平均定価・総発行部数・返品率・実売総金額 推移 (1945年〜2000年) 年 度 (円) (万冊)
ミリオン以上、は分かります。200万以上かはちょっと・・・。
あと、参考までにこちらも。
ありがとうございます。
この2作以外に「日本沈没(上)」:小松左京著〜光文社だけしかないですよ
出版科学研究所などによると、国内の作家による小説単行本で200万部を超えたのは、「ノルウェイの森」上巻の238万部、下巻の211万部、「日本沈没(上)」(小松左京著、光文社)の204万部の3点という。
ありがとうございます、これで終了します。
全部大元のソースとしては出版科学研究所のようなので、一番早かったso-shiroさんに高ポイント差し上げます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。