http://www.asahi-net.or.jp/~rh7r-oosw/libsf/ls01.html
図書館が出てくるSFリスト:海外
『たったひとつの冴えたやりかた』など
参考URLのページにいくつかありました。
図書館とSF。何らかの関係があるのでしょうかねえ。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/411971642919b0...
オンライン書店ビーケーワン:ロアルド・ダール傑作選
児童書ですが、いかがでしょうか。
私は少し疲れた時など、子どもの頃に戻れるような気がして読んでいます♪
(でも、お好みに合わなかったらすみません!)
児童書は好きですよ。
ありがとうございますね。
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)
薔薇の名前というのもありますね
修道院の図書館が舞台です
図書館小説ベストテンはすごい便利!!
ありがとうございます。
http://www.asahi-net.or.jp/~rh7r-oosw/libsf.html
Libraries in SF:図書館が出てくるSFリスト
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)
村上春樹「海辺のカフカ」(上・下)
[世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」(上・下)
「図書館奇譚」
ウンベルト・エーコ「薔薇の名前(上・下)」
ホルへ・ルイス・ボルヘス「バベルの図書館」
紀田順一郎「第三閲覧室」
スティーヴン・キング「図書館警察」など多数あります。
ありがとうございます。
既出情報だとシリーズものらしいですよ。
図書館警察―Four Past Midnight〈2〉 (文春文庫)
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恩田陸「図書室の海」(短編集です)
村上春樹「海辺のカフカ 上」
です。
「図書館警察」はホラーです。
「図書室の海」は短編ですが雰囲気のある作品です。
「海辺のカフカ 上」は主人公が図書館に宿泊するので選んでみました。
楽しんでいただけると光栄です。。。
恩田陸の短編は面白い気がします。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=10765
誰だ、ハックにいちゃもんつけるのは (集英社コバルト文庫) ナット・ヘントフ 復刊リクエスト投票
誰だ ハックにいちゃもんつけるのは (集英社文庫―コバルト・シリーズ)
絶版になっていますが、一読の価値はあるかと。図書館の自由に関する一冊です。
なるほどなるほど。
http://www.asahi-net.or.jp/~rh7r-oosw/libsf/bib.html
図書館が出てくるSF: 書名リスト
『海辺のカフカ』を読んだときは、図書館に住むという、その設定だけでわくわくしました。『薔薇の名前』もいいですね。映画に出てくる舞台の図書館がとても魅力的です。『ハリー・ポッター』の透明人間になって図書室に忍び込むシーンも嬉しかったですが。
図書館に住むのですか?
俺もわくわくしてきた。
図書館でてきたっけなあ?主人公の実家が昔、図書館だったのだっけ。
下記URL(参考として既出だったので)の所にSFですが色々出ています。
その中で私が一番好きなのはこれです。
ハロウィン前のお話なので、今読むとちょっと気が早いかもしれませんが・・・
読書の秋にお勧めです。
http://www.asahi-net.or.jp/~rh7r-oosw/libsf/ls01.html
図書館が出てくるSFリスト:海外
分かりました。読んでみまーす。
R.O.D―READ OR DIE YOMIKO READMAN“THE PAPER” (集英社スーパーダッシュ文庫)
お手軽に読めるライトノベル系ですが、新城カズマの『屍天使学院は水没せり』(富士見ミステリー文庫)は異色の怪人ミステリイですが、ここでは「無限図書館」が重要な舞台となります。無限に本棚が続き、これまでに存在した本とこれから存在する本すべてが収められているといわれています。
それからちょっとパワーダウンはしますが、小松由加子の『図書館戦隊ビブリオン』(コバルト文庫)は、次元の狭間を漂流するアレキサンドラ図書館を守るために結成された秘密戦隊の高校生たちのドタバタ活劇です。
あとは倉田英之の『R.O.D』(スーパーダッシュ文庫)は、大英図書館のエージェントが世界各地で書籍を巡る陰謀に飛び込み活躍するスパイアクションです。
ライトノベル系はは皆さんあまり紹介しませんでした。面白いと思います。
ありがとうございます。