・「座敷女」「不安の種」が私のツボです。
・犬木加奈子や御茶漬海苔は確かに怖いですが、私のツボではありません。あくまで、「ゾク」っと。
・伊藤潤二、諸星大二郎等は既知です。
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Amazon.co.jp: 夜叉御前―自選作品集 (文春文庫―ビジュアル版): 本: 山岸 凉子
bk1にはないので。
一連の山岸涼子ものは、怖いです。
テレプシコーラしか読んだことありません。
ホラーも書いてるのですね!読んでみますっ。
古典的ですが、恐怖新聞はいかがでしょう。大分前に読みましたが、朝起きてカーテンを開けるのが本当に怖かったんです。
(ISBNってどうやってさがすんでしょう。分からなかったのですいません。)
つのだじろう!
「うしろの百太郎」は読んだことあるのですが、あまり怖くなかったです。
恐怖新聞って、今や伝説となってて、パロディにも使われてるような、例のアレですね!?
読みます!
では、すきな小山田いく先生の作品で
いつものストーリーがリアルなので怖いものがあります
う〜んBK1に登録無いのばっかりですね
http://books.yahoo.co.jp/bin/list?yp=2077471563&kf=1&sc=7&ka=%A5...
Yahoo!ブックス - 秋田書店 ホラーコミックス
にはあるんですが
おおー、「リアル」。これ、大事ですよね。
ホントにありそう、って読者に思わせる事が出来るのってスゴイと思います。
ありがとうございます。有名どころが多いですね。
こういうランキングに載ってないような、スキマ的な、皆様のオススメを知りたいです。
わたしの人形は良い人形―自選作品集 (文春文庫―ビジュアル版)
既に上で回答している方がいらっしゃいますが、具体名を挙げるとするならばこの作品です。
短編集ですが、どれも恐ろしく、さながら剃刀で皮膚を薄く傷つけられて行くような
いわゆる「後に引く」怖さがあります。
ちなみに私も所有していますが、恐ろしすぎて再読出来ていません……。
山岸涼子といえばバレエだとばっかり!
ホラーでも有名なのですね。絶対読もうっと。
あ、ちなみに、絵柄の好ききらいはありません。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041608074/hatena-q-22
Amazon.co.jp: へび少女―楳図かずお恐怖劇場 (角川ホラー文庫): 楳図 かずお: 本
楳図 かずおさんの、昔の漫画(ほかにもたくさんあります)を読んだら、とても涼しくなります。
ありがとうございます。
楳図 かずお好きです。おろちと14歳が特に好き!
以降、大御所は大体既知ですので、
マイナー発掘にご協力頂けるとうれしいです。
高橋葉介。
ちょっとグロもあります。
SM度もちょっと高いかも。
あ、この人、昔、チャンピオンか何かで連載していませんでしたっけ。ゾクっと来ますかね?読んでみます。
回答は、具体的な作品名を頂けるとうれしいです。
楳図さんの神の左手悪魔の右手はとてもゾクっとする本です。一番の最高傑作だと思います。
ヤバそう!買わなきゃ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416811032X/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 夜叉御前―自選作品集 (文春文庫―ビジュアル版): 山岸 凉子: 本
「百鬼〜」は笑える話と怖〜い話がありますが、怖い話は結構ゾッとします。
山岸涼子さんのホラーは私もオススメです!!文春文庫のものが手に入れやすいかな?「わたしの人形は良い人形」のなかの、「汐の声」は怖いです。
書評の、「怖いけどコミカル」って、気になるなぁ。
山岸涼子さんは、人気ですね。絶対買い、に決定しました。
Amazon.co.jp 通販サイト 本、DVD、CD、エレクトロニクス、家電、おもちゃ&ホビー、ホーム&キッチン、ゲーム、ソフトウェア、洋書、スポーツ&アウトドア、ヘルス&ビューティー、時計ほか
山咲トオルさんの戦慄!タコ少女(SPコミックス)結構好きです
ありがとうございます。
ごめんなさい。山咲トオルはちょっとツボじゃないかも〜。
私の中で、犬木加奈子や御茶漬海苔系に分類されていました。
ゾクっときますかね?
おぉ、アリです。アリです。
第一話、衝撃を受けました。怖くて、しかも最後がまた泣けるんですよね。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/4076b3226158f0...
オンライン書店ビーケーワン:妖怪缶詰 第2巻 白泉社文庫
魔夜峰央さんの「妖怪缶詰」全二巻などはいかがでしょうか。レビューには恐いより美しいとありますが、美しいだけに逆に私には恐いのです。怪談絡みのもの、シュールなホラーなど、盛り沢山です。
読んでみたいです!
パタリロも、たまに怖い話があって、結構ゾクっとキタ気がします。
後味の悪〜い話を期待します!
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/410ddb4d0c3250...
オンライン書店ビーケーワン:魔百合の恐怖報告(ショック・レポート)
魔百合の恐怖報告(ショック・レポート) (1) (ソノラマコミック文庫)
少女ホラー漫画雑誌(?)ハロウィンに連載されていた作品で,愛読していました。
作者の友人が霊能者で,その霊能者が手がけた案件を作品にしているので,リアルと言えばリアルです。
土地やアパートがらみの作品の読後などは,自分の住んでいるところは大丈夫なのだろうか,とゾクッときます。
ありがとうございます。
今まで、実体験系、読者体験談等漫画化したものは、
自分的にハズレが多くて・・・。
リアルすぎると逆に怖くなかったりするんですよね。
固定観念ですかね?
古屋兎丸は最近では「π」なんていうおちゃらけコミックで認識されていますが、
「自殺サークル」と「Garden」所収の「エミちゃん」の2作品はいい感じに嫌な作品ですよ(´ー`)
Garden持ってます。「エミちゃん」は、ツボじゃなかったんですよ。
グロすぎて逆にリアリティがなくて。袋とじだったから、期待が大きすぎたのかも。
Gardenだと、「ユメカナ」が印象に残っています。
見開きの血が、衝撃受けました。
古屋 兎丸は、ギャグの方が好きですね。
「自殺サークル」は未読です。読んでみます!
今日はここまでにします。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4043605013/hatena-q-22
Amazon.co.jp: ステーシー (角川ホラー文庫): 大槻 ケンヂ, 長田 ノオト: 本
前、バラバラ殺人小説の話のところで紹介しましたが
大槻ケンヂさんの小説がコミックスになってます。
長田ノオトさんは他にもいろいろ描いていらっしゃいますね
キレイで怖い絵柄がなかなか伊藤潤二に通じる怖さを出してると思います
「ステーシー」小説も漫画も持ってます。面白いですよね。
漫画だと、ハムちゃん出てこないんだよね。
ただ、私が持ってるのは女の子が泣いている黄色い色の表紙のものなので、これは、また別のバージョンのものなのかな。調べてみます。
コミケ初期に同人で活躍しプロ入りした
千之ナイフさんなんかどうでしょう。
耽美ホラーといった作風ですが、
恐いのはかなり恐いです。
軒並みbk1には登録がないようですので
詳しいことはこちら
「千之ナイフ美術館」などをご参照ください。
こちらは近作の「死太郎くん」。
1話完結形式のコミカルな作品で、これは恐いというより笑えます。
http://www.esbooks.co.jp/books/detail?accd=07023573&introd_id=Xm...
セブンアンドワイ - 本 - 死太郎くん
千之ナイフは、ホラー雑誌に載っているのを何回か立ち読みした事があるのですが、
私が読んだときたまたまなのか、あまり怖くなかったんですよね。
「恐いのはかなり恐い」との事なので、他のも読んでみます。
それにしても、何故ホラー漫画雑誌って、女性向けというか、少女マンガ系のものばかりなのでしょうか?
女性の方が、怪談好きなのでしょうかね?
聖ロザリンドは、正統派の「ゾクット」くる話だと思います。
かわいいかわいい女の子が次々と笑いながら残忍な方法で殺していく「サイコサスペンス」です。
かなり古い本なので絵の古さは否めませんがその分怖さが増します。
殺し屋1の方は、私が今まで読んだ漫画の中で一番怖いと思った漫画です。かなりつぼから外れていますよね。ごめんなさい。
この漫画の一番怖い部分は登場人物の表情、目です。
ただグロイだけではない、全編通して読んだあとのなんともいえぬ気持ちを味わっていただきたいと思います。
あ、映画化もされていますが、絶対原作の方がパワーあります。
聖ロザリンドは、全然知りませんでした!買おうかな。
絵柄の古さ等は、全く気にしていません。
殺し屋1は、持ってます。今回の質問的にはちょっとはずれる感じですが、面白いですよね!
もう、全編イタイイタイ。特に、焼肉屋での双子のエピソードは、痛すぎます。
痛い描写にばかり気を取られていて、「表情や目」には着目していなかった気がするので、もう一度読み返してみます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/425303361X/hatena-q-22/25...
Amazon.co.jp: エコエコアザラク 1 (少年チャンピオン・コミックス): 古賀 新一: 本
これは私が少年時代リアルタイムで単行本として読んでいたのですが、大人になった今でも充分に怖い本といえます。作者の独特なトーン、決してグロではなくむしろサイコ的な描写が当時としては斬新だったかも知れません。
エコエコアザラクって、「魔法」「呪い」みたいな話という印象があったのですが、
サイコ的な、描写!もあるんですか。いいですね〜。
読んでないのに薦めるのはどうかと思うのですが、以前爆笑問題のラジオでこの『劇画・オバQ』がすごい怖いといってました。
そうですね〜、質問の趣旨からは少し外れているような気がします。
おそらく、「オバQが劇画」なのが怖い、という意味なのではないでしょうか?
・・・それはそれとして・・・この『劇画・オバQ』は、絶っっ対に入手します。決定!教えて下さってありがとうございました!
http://www.mangaseek.net/mangaka/2501.html
Mangaseek.net
関よしみです。人間の心理がうまくかかれていて、ゾクッとする作品が多いです。
楳図かずおは「洗礼」が大スキです。これも人間の心の話で涼しくなります。
関よしみは、全く知りませんでした!
教えて頂いたリンク先で、サンプルを拝見しましたが、何だか怖そうで、良い感じです。ありがとうございます。
楳図かずおは、やっぱり大人気ですね。
あの、独特の「間」と、驚いた時の表情がたまりませんよね。
この辺で、質問を終了したいと思います。
途中、「ツボじゃないんだよね〜」とか、「既知」とか、
さぞウザかったと思います。ごめんなさい。
主観的な問題なので、ポイントは均等配分とさせて頂きます。
皆様のおかげで、涼しい夏を過ごせそうです。ありがとうございました!
途中までしか読んでないのですが、そんな話になるのですか?
最後まで読んでみます!