昔は直接リンクを張れば、いわしに書き込みできるバグがありましたね
今は「終了していない質問にはコメントできません。」とエラーが出ます
ちょっと趣向を変えて、デメリット中心で行きます
・回答者がいわしを重視して回答を開かないで完結してしまおうとする可能性があるため
・いわしにはアラート機能がないため質問者が見ない可能性が高い(該当の質問ページを開くと別Windowで新着が開くので、下までスクロールすることがあまりない質問者が多いのです)
・いわしでコメントが質問終了前に出来てしまうと、取り敢えず、ダミーでも簡単に答えを書いて1番に回答だけして、後からのんびりいわしに回答するというとんでもないユーザが現われる可能性がある
・いわしへの書き込みは質問をしたことがある人しか出来ないという制約があるので、初めての人が使うことができない
・現状で、質問者とのやり取りは、ダイアリや、ポイント送信を使うことで可能であるので、上記の理由を考えると書き込めないほうがいいのではないかという判断の方が正しい・・・ということではないかと思います
ただ、ポイントを消費してもいいので、質問者の方に、確認したい・・・という状況はよくありますね^^;
いわしではなくて、アラート機能のある別の実現方法があればいいなと思っています
メリット :質問中に、いわしを利用した嫌がらせができない。(批判など)
デメリット:タイムリーな補足やフォローができないので、もし回答者がミスをしてしまった場合は
・再回答
・ポイント送信(300ポイント以上の場合)
・無視
の選択肢に分かれてしまう。また、他人も指摘をできなくなる。
個人的には、質問時にいわし利用の可否を選択できるほうがいいのですが
http://www.hatena.ne.jp/iwashi
人力検索はてな - 質問一覧
:::メリット:::
終了する前にいわしに書き込みができると、いわし内で問題解決してしまう可能性がある、ということを防げる。
:::デメリット:::
回答する際に、質問内容についてもう少しききたいことがあったりした場合、質問者とコミュニケーションが取れない。
最初からいわしが書き込めないために、「ポイント不要です」という回答を、わざわざ回答登録する人がいる。
いくら「ポイント不要」と言えども、回答オープンに10ポイントかかるので、回答内容によっては質問者が迷惑に感じることもしばしば。
まぁ、回答者のモラルの問題ですが^^;
「いわし内で問題解決してしまう」事が本当にデメリットなのか?という事です。
○ 問題解決してしまったら回答を開いてもらえない -> ポイントがもらえない
というのは回答者の論理であって、質問者は問題解決までに払うポイントが
少なければ少ないほどよいわけでしょう。
メリット:コメントで言えなかった事を補足できる、全般的にユーザーからの意見を出すことができる
デメリット: 質問者と回答者の質問内容の解釈にくいちがいが起きたとき、回答の前に確認することができない
こんなところでしょうか。
最初、言ってる事がさっぱりわからなかったのですが、今何となくわかったような気がします。
メリットとして回答されているのは、「質問後にいわしに書き込める」事のメリットですよね?
そうではなくて、私が聞きたいのは「質問中にもいわしに書き込めるようにすることもできるのに、敢えてそうしない」事のメリットです。
いわしが質問途中で書き込み可能だと、いわしで答えちゃう人が出てきて、質問人の消費ポイントが少なくなるので、はてなが困ります。
それを避けるのがメリット。
デメリットはいわしで補足説明が出来ないこと。
質問文が曖昧で意味を正したくても、回答人は質問人にうかつに聞けない。
解答すると質問人のお財布から10ポイント減っちゃうから。
では、質問中にいわしに書き込めるか書き込めないかは質問者が選択できる
ようにして、いわしに書き込める場合ははてなに幾らかポイントを多く支払う、
というのはどうですか?
メリット:はてな(運営側)にとってのみメリット
デメリット:いわしで質問者、回答者ともに補足説明ができないこと。
また、回答者の答えに対して他の人からの突っ込みや雑談モードになる場合に対応出来ない。
そして、質問者が1つの質問に対して最大2件しか回答できないため、相手に回答を開けてもらうほどではない回答の場合、2回答目を掻くのが心づらい。
実際の所、はてな(運営)にとって不都合であるから、いわしが使えないということなのではないかと思います。
正直、ポイント目的でアドレスだけを貼って行く回答者もいたりするので、もっと質問者に優しいシステムになって欲しいのですが。
はてな中のいわし対応について、ぜひ導入して欲しいですね。
うーん、やはり「はてなの都合」なんでしょうか。
回答者が質問の内容を誤解したり、或いは間違った回答を寄せてきたりした場合に、
質問者は次の回答をただひたすらオープンするか、最悪の場合、諦める
しかないというのが現状だと思うんですね。
もうちょっと質問者に優しい仕組みになって欲しい、私もそう思います。
http://www.hatena.ne.jp/1091961904
いわしが、質問を終了してからでないと書き込めない、という仕様になっているメリットとデメリット - 人力検索はてな
質問者の立場では・・・
デメリット:「(2度目の回答で)」ポイント不要です。と書いている人が、違う人が回答しようとしていたことを書く恐れがある。
メリット :補足説明ができるようになる。
3番目の方と同じ勘違いをされているわけですね。
人力検索はてな
まず基本的に、いわしは「事後の補足」として
位置づけられている、ということを確認しておかないといけません。
アンケートにおいて質問続行中の書き込みが認められているのは
アンケートが記述式でないからという理由であり、
記述回答が認められている一般の質問において
二重の「書き込み口」を用意することは混乱を招きます。
ただ、ここは商用サイトですから、
顧客のニーズに応えることは重要です。
たとえば10ポイント払って
続行中の質問に対するいわしへの書き込み権を買う、
などの制度は、当然検討されて良いものと思います。
おぉ、お待ちしておりましたよ、masaom...、ゲフ、失礼、Tom 猫殿。
いきなりで何ですが、最低限、質問の内容にはお答え頂きたかったな、と。
勿論、この質問には「質問中のいわし書き込みに関する議論の場」を提供する
という意味合いも込めていた訳ですが、一応「質問」という体裁をとった以上、
質問に対する回答(この場合はメリットとデメリット)を用意するのが礼儀、
というか、はてなの流儀ではないかと思うわけです。
実際、これまでの方はみな回答して下さいましたので。
さて本題に戻ると、アンケートでいわしの書き込みが認められていますが、
この場合いわしは「事後」の補足ではないですよね?
私個人としては、いわしは単に質問を補う場であったり、雑談の場であったり、
特にこうあるべきだというような制約を受けずに自由に書き込みできる場で
あって欲しいと思っています。あまり自由すぎても困るのですが。
二重の書き込み口は混乱を招く、との事ですが、もし質問中にいわしに
書き込みできるようにするのであれば、これは十分に考えなければいけない
問題でしょう。もっともなご指摘だと思います。
ただ、これも私の個人的な意見ですが、id:funakiya さんによるアンケート
http://www.hatena.ne.jp/1091969193 なども踏まえて考えると、そもそも
いわしを見た事がある人、実際に書き込んだことがある人、というのが
思うより少なくて、存在すらあまり気づかれていなさそうなので、
そんなに心配するほどの混乱は起きないのではないかと楽観してます。
また、我々ができるのは「こうしたらはてなはもっとよくなるんじゃないか」
という提案、要望までで、その後の事、実際に導入するか、などの一切に
ついては、はてなサイドにお任せするのが筋というものでは?
この質問を受けて、はてなに対し、こうしろとか迫るつもりは毛頭ないので、
誤解なきよう。
Yahoo! JAPAN
・デメリット
回答に付け足したいときにいわしに書きたかったのですが、できなかったので仕方なくもう一回回答したことがあります。質問者の方にが2回開くポイントを使わせてしまい、申し訳なく思いました。
それが原因で補足回答しないという人もいるのではないでしょうか?
ん?二重回答?
人力検索はてな
私の回答は十分必要を満たしていると思いますが、
箇条書きにしないとご理解いただけないようですので
補足しておきます。
・メリット
二度目回答以降の補足が出来る。
荒らせる。煽りが出来る。
・デメリット
正しく使われなかった場合混乱が生じやすい。
どちらかというと今の状況では
こちらの危惧が大きいでしょう。
特に質問終了後でもキャンセル率の多い方が
いわしにおいて人格攻撃的な標的になりやすい現在、
他の部分の改善無くして質問継続中の
いわしの解放は無理があると思っています。
対価を払って質問を立てている最中に
荒らされてしまったらたまりません。
P.S.「伝説」の定着にご協力ありがとうございます。
ただ、PC関係に弱すぎることでそろそろバレそうになっていますので、
伝説の定着は諦めようかなと思っています(笑
ええと、それは件の質問に対する答えではなくて、
「質問中にいわし書き込みを許すことのメリット、デメリット」ですよね?
元の質問に対する回答を頂きたかった、というのと、私の理解力のあるなしは
ともかくとして、「誰でも見たらすぐわかるように」回答としての体裁を整え
て下さい、という事です。
単に質問者と回答者だけの世界を作ってしまうのではなくて、他の第三者が
後で一連の質問、回答のやりとりを見たときに役に立つように、はてなを
知識の宝庫として後で再利用、再活用できるように、回答の体裁はできるだけ
整えましょう、と言っている訳です。
特に TomCat さんは常連回答者として日々回答なさってる訳ですよね?
ならば尚更そういう事に気を配って欲しい、というお願いです。
他の回答者の規範となるような回答を心がけて欲しいと思います。
で、「質問中のいわし書き込みのメリット、デメリット」については、
我々がとやかくいうよりは、はてなサイドでじっくり考えてもらった方が
よいのではないか、というのが先ほどの回答に対するコメントだった訳です。
P.S. 伝説も何も、一部界隈ではバレバレじゃないですかw
http://www.hatena.ne.jp/iwashi?mode=detail&iid=303
人力検索はてな - 質問一覧
URLは昔、同様の検討を持ち出された時のいわしでのスタッフさんのコメントです。
見解としてはこの頃から替わっているかもしれませんが、大筋は替わっていないと思っています。
閑話休題。
メリット
いわし内で『人力検索に関わっている人を利用して』質問を終らせる事が出来なくする事が出来ます。
(人力検索に関わっている人=今まで人力検索を利用した事の無いはてな会員全てを含みます。)
(ここから憶測です。)
これが出来てしまうと現在の”早い者勝ち”システムであるはてなのシステムそのものが破綻してしまう。
(早く回答したのに掲示板内で終了。掲示板解決前に投稿された回答の中に求めていた回答が入っていた。
→その回答した人にとっては面白くないでしょうね。これが続くと回答する、よりも掲示板のみの利用者が増える事も?
質問者が多くなる事は重要だけど、同時にその質問に対して回答できる者も多くならないと人力検索というシステムが崩れます。)
現在のシステムははてな内でのポイントの流通も然る事ながら、回答者を増やす為のシステムを取っていると思われます。
現在のシステムのままであれば「一個も回答を開かずにいわしだけ使っていわし内で質問者納得、質問キャンセル」という
最悪の事態が考えられるから避けているのだと思われます。これだと質問者だけ優しくてはてなと回答者には優しくないですよね。
(一個も回答を開かないでキャンセルすれば専門カテゴリーでの質問でなければポイントの移動無くキャンセル出来ますから)
デメリット
質問者側:説明不足の質問に対しての追加説明はコメントしか出来ない。
回答者側:質問だけでわからなかった物に対して質問者に聞く方法は投げ銭(not のっかり)をするか、コメントを待つしかない。
確かに人力検索というサービスは質問者がいないと成り立たないサービスであります。
ただ同時に回答者もいないと成り立たないサービスでもあります。
この事からどちらかが、ではなくて、どちらも大切にする立場だと考えられます。
よって一つ提案。
質問者が掲示板で終ったとしても、質問者から参考になった回答者に対してポイントが”必ず”上げる事が保証できるシステム
であればいいんじゃないかなぁと。まぁ少なくとも掲示板を利用する=はてな会員を利用するわけだからその点において
はてなが”人力検索サイトはてな使用料=情報提供する場を与えたという使用料”としてポイントを取ればいい。
こんなんでいかがでしょうか。
いやぁ、感服しました。すばらしい回答ですね。
完敗です。参りました。
URL は、一応自分でも過去の質問については「いわし」で検索してみたのですが、
掲示板の方までは検索してませんでした。盲点でした。ありがとうございます。
確かに、現行のシステムのままで「質問中のいわし」を許してしまうと、
色々と問題が生じそうですね。全くその通りだと思います。
しかし、別に現行のシステムを改良してはいけないという事はないですね。
例えば、「早い者勝ち」が崩れてしまうというのであれば、
●「質問中のいわし」は通常の回答と同様、オープンするまで見れない。
●「質問中のいわし」はオープンしても質問者のポイントは減らない。
● 回答も「質問中のいわし」も、早く投稿されたものから順にオープンする
(例えば、 回答1 -> いわし1 -> いわし2 -> 回答2 といった具合に)
というのはどうですか?
Yahoo!メッセンジャー - メッセンジャーで友だちとチャットしよう!
メリット ポイント関係なく、有志だけが意見を述べたり、補足を加えたりできるところ。
デメリット 終了してからだと、回答しなかった人が書き込みしたいときに、時間のずれから面倒になったり、忘れ去ったりします。
えーと、何度もいうように、質問文にかかれた質問に対する回答をまず
書いて欲しかったのですが、何かもうどうでもよくなってきましたね。
http://www.hatena.ne.jp/1021478893
実際のところ「有限会社はてな」は「人力検索サイトはてな」だけでは利益は出ないんでしょうか?「はてな」は広告みたいなものなんですか?.. - 人力検索はてな
「質問者」「回答者」「はてな」にとっての「メリット」「デメリット」をそれぞれ考えてみました。
<質問者>
メリット:
・あまり無いような気がします。
デメリット:
・質問の内容が不十分だった(もしくは分かりにくい)場合に補足を書き込むことができない。
・無駄にオープンポイントを消費する可能性が高くなる。
・早期解決する可能性が低くなる。
・結果として質問者のモチベーションが下がる。
<回答者>
メリット:
・質問が短期間でクローズ(解決)されない為、後発の回答者でも回答オープンされる可能性が高い?
・後から回答してもポイントがもらえるのであれば、後発の回答者のモチベーションは上がるかも?
デメリット:
・質問の内容が不十分だった(もしくは分かりにくい)場合に逆質問することができない。
・自分の回答に誤りや補足があっても途中で補足を行えない。
・回答も2回までしか行えないので問題の解決をサポート出来ない場合がある。
・結果として回答者のモチベーションが下がる。
<はてな>
メリット:
・「回答」の情報が分散しない。
→ 後から見たときに「質問」と「回答」の関連性が分かりやすいと思います。
デメリット:
・問題解決に必要なポイントが高ければ「はてな」の利用者(質問者)が減る可能性がある。
・質問者が減れば質問件数も少なくなり「はてな」の売り上げが減る可能性がある。
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現状では、メリットがあるのは、一部の回答者だけのような気がします。
「はてな」もそんなにメリットがあるようには思えません。
なぜなら「はてな」は、回答が多くても少なくても 質問1件につき 20 pt しか手数料を取っていないからです。
(→ 「未閲覧回答」ができた場合は、回答オープン時に1件につき 10 pt の手数料を取っていますけど。)
結局、質問中に掲示板「いわし」が利用できないことは「質問者」にだけ「デメリット」があるように思えます。
<解決案>
・回答時に +10 pt 払って「質問者」に「逆質問」ができるようにする。
→ クイズ番組だと「質問者」に「ヒント」をもらうことが可能です。そのような感じで。
→ 「逆質問」は、回答件数としてカウントしない。
・「複数回回答」を質問時のオプションとして設定可能とする。
→ 「2回まで」という制限は、短時間に連続回答できないための処置だと思います。
→ トラブルシューティングのような質問の場合は「2回」では回答(解決)できない場合があります。
→ そのような場合は「複数回回答」の設定ができた方が良いと思います。
いいですね、逆質問。現行のシステムにそのまま追加できそうですし。
現状だと一部の回答者にだけメリットになる、というのは私も同感です。
一部の、しかも適当な回答しかよこさない回答者だけが潤うというのは、
はてなサイドを含め、それ以外の全ての人にとって不利な気がします。
<はてな> のメリットで、回答の情報が分散しない、という事については、
現在の回答スペースを使って、普通の回答と区別できるように背景色を
変えたりすればいいのでは(ピンクとか?)、と思いつきをそのまま口に
してみたり。
「複数回回答」オプションも、あって困ることはなさそうですね。
ただ、私の意見では、質問者が特定の回答者の回答をこれ以上見たくない、
という場合も多々あると思うので、3回目以降の回答はオープンを拒否
できる(拒否した回答は、質問終了後にオープン可能)などの機能が
欲しい所です。
Yahoo! JAPAN
メリット
とくにこれといってありません。
思い浮かぶメリットは全部後付けのメリットだと思います。
デメリット
誤字脱字系のミス指摘(自己も含む)、ポイントがいらない場合の意見投稿などが質問受付中に出来ない。
「後付けのメリット」の意味が全く理解できません。
本当に、誰にもメリットが無いのでしょうか。
批判されないっていうのは果たしてメリットなんでしょうか?
質問者の勘違い、思い込みなどを指摘する事が質問者にとって
よい場合も時としてあるのではないでしょうか。
嫌がらせは、質問後にしようと思えばできてしまうわけですよね。
質問中だけ嫌がらせをさせない理由って、何でしょう?