基本的に日本語での表記でお願いします。
No.1
1
0
10pt
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4924956627/hatena-q-22
Amazon.co.jp： オンライン書店大論争―100‐day dialogue インターネットか?街の本屋か? (別冊・本とコンピュータ): 室 謙二, 仲俣 暁生, 「本とコンピュータ」編集室: 本
オンライン書店大論争―100‐day dialogue インターネットか?街の本屋か? (別冊・本とコンピュータ)
オンライン書店の可能性を探る―書籍流通はどう変わるか (Publishing Now)
参考になりそうな２冊を紹介しておきます。特に前者（オンライン書店大論争）は、説明文に「日本、タイ、マレーシア、スウェーデン、ドイツ、ラテン・アメリカ…さまざまな個性をもった世界のオンライン書店がこの一冊で分かる」と書いており、よいのではないでしょうか。
No.2
1690
10pt
これからの出版業界のすべてがわかる本―出版社取次書店業界の全体像を展望する
国内かも知れませんが、インターネット上に流れていく流通等の記があるようです。
ご参考になれば幸いです。
ありがとうございます。
こういったものの海外をテーマにした物があればいいのですが。
No.3
520
30pt
英国書籍再販崩壊の記録―NBA違法判決とヨーロッパの再販状況
ご要望に合致しているかどうか...
ありがとうございます。
一冊目、三冊目はかなり希望に合致しています！！
No.4
350
15pt
ありがとうございます。
上の本は一度読んでみようとおもいます。
No.5
1470
20pt
http://www.diplo.jp/articles03/0301.html
ディプロ2003-1 - La liberte d'edition en danger
URLはフランスのものです。
本は日本のものしか見つからなかったので参考程度に考えていただければと思いますm(__)m
韓国の出版界についても参考程度に。
URL非常に参考になりました。
ありがとうございます。
No.6
275832
15pt
アマゾン・コムの成立から1999年末までの書店業界の変化が書いてあるようです。
ありがとうございます。
これはおもしろそうだ。
No.7
530
15pt
出版業界西と東―20世紀末のアメリカ・カナダ、イギリス、日本の出版産業 (アメリカ出版研究シリーズ (4))
アマゾン・ドット・コムはすでにお読みの事と思い
ますが一応。。
観察ノート出版業界西と東は御要望の内容に割と
詳しく記述されていると思います。
ありがとうございます。
アメリカ出版研究会の本はこれで２冊目ですね。
発行も新しめなのですね。
2
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ありがとうございます。
二つともオンライン書店の研究に重きを置いた書籍のようですので僕の探している物とは少し違うようです。あくまでリアル書店に重心を置いた資料があればと思うのですが。とりあえず一度読んでみたいです。