読むのは結構早いほうです。村上龍『5分後の世界』を読んでたとき、時間を忘れて気づいたら広島に着いてました。そういう体験がもう一度したいのですが…
http://homepage1.nifty.com/paradiseb/pbook/kagyo/kamen.html
『仮面舞踏会 伊集院大介の帰還』
パソコンでのネット上の話がテーマです
友達に薦められて読みましたが結構面白かったです
量はありますから、丁度いいかも知れません
猫好きならこちらの猫本をおすすめ
空飛び猫シリーズはあのゲド戦記の作者です
ジーンアウルのエイラも結構良かったんですがこの本
絶版で、再版されてるのはハードカバーなんですよね(^^;
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=133772
秋の夜長にピッタリの、おすすめ長編小説を教えて下さい。 - 教えて!goo
Web検索したところこういうものもありました
ありがとうございます! ゲド戦記好きなので、ル・グゥインもいいなー。
マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮 (ハヤカワ文庫JA)
マルドゥック・スクランブル―The Second Combustion 燃焼 (ハヤカワ文庫JA)
マルドゥック・スクランブル―The Third Exhaust 排気 (ハヤカワ文庫JA)
「このSFが読みたい2004」でも一位になった「マルドゥック・スクランブル」
三冊あわせて五時間では少々短いかも知れませんが、
SF好きなら時間を忘れて読む殊請け合いです。
ありがとうございます!書評での評判もすごいですね。SF好きなので、楽しみです。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
森博嗣をお勧めします.とくに犀川&萌絵シリーズにあたる初期作品のほうが私は面白いと感じました.
ありがとうございます! 森氏のS&Mシリーズは10冊読みました!たしかに初期のほうが、わたしも好きかも。漫画っぽい感じもするし。
quelleさん、こんにちは。id:nao3307です。
『陽気な〜』は、お洒落なクライムノベルです。
さくさく、一気に楽しめます。
『土か煙か食い物』は、物理的に一息に(改行がないので)読ませる作品です。あれだけ文字を連打して、読みにくくならないのは凄い。舞城さんのデビュー作です。
ミステリ+文学+「寺内貫太郎一家」(?)なお話。
『上と外』は、「家族旅行→クーデター→ピンチの連続」を駆け抜ける兄妹のお話です。空想冒険活劇と呼びたい一冊。
ども、ID名乗ってくださってありがとうございます(笑)伊坂さん、舞城さん、恩田さんあたりは要チェックな人々ですね。改行がないってのもすごいなあ…
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URLはダミーです。
ダビンチコードですが、Quelleさんは読むのが早そうですから、間違っても上巻だけを買って、下巻は到着後とされないように、私は上巻だけを買って、読み終わり、同じ本屋に駆け込みましたが、下巻がきれていて、もだえました。かならず上下を合わせて買うとよいでしょう。また、その時に、大きな書店なら、レオナルドダビンチの絵の美術書で最後の晩餐が入っている(小さな本で、1000円ほど)があれば、買って、側においてダビンチコードを読むと、面白さが10倍。
ありがとうございます!読み方の丁寧なご指導まで(笑) ダヴィンチの絵の本はいっしょに持っとくべき、というのはどこかで読んだことあるな。これで楽しさも倍増ですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101187045/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 彼岸先生 (新潮文庫): 島田 雅彦: 本
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)
『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド(上)』
村上春樹を好きなるきっかけの一冊でした。
2作品が交互に展開されるので上・下巻と長く
内容も独特な為、のめり込まなければ苦しいかも。
お店で読み試してみてくださいね。
私は高校時代、2日間全授業をサボッて読みました。
『密やかな結晶』小川洋子の作品です。
その柔らかな文体で最新作が人気ですが、
彼女の本当の良さは「エゴでグロで、血生臭い」モノを低温で静かに見つめるその視線だと思います。
本は4時間以内で読めますが、その後余韻に浸って下さい。
『彼岸先生』島田雅彦
大本命です。
高校時代、友人から借りて繰り替えし読みました。
文字を追っている間に取り込まれます。
ある意味電波系小説。
結構分厚いので新幹線にはぴったりですよ。
ありがとうございます!余韻の時間を加えるというのはいいですね〜。いい本を読むと、その本に対する考えとかが炸裂しますもんね。
http://books.rakuten.co.jp/afa8/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?G...
【楽天市場】血ぞめの試走車新装版:楽天ブックス
西村京太郎の「血ぞめの試走車」ですね。
面白いかは人の判断ですが、長いといえば長いです。
500ページ近くだったか。
ありがとうございます!広島よりも先に行きたくなりそうな(笑)
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)
歌野晶午さんの作品です。純粋にトリックを楽しめるので肩肘をはらなくていいです。絶対に騙されると思います。
ありがとうございます!葉桜〜は結構評判になりましたよね。読んでみたいかもー。
日本の一都市を舞台に繰り広げられる、ノンストップ、ジェットコースターのエンターテインメント作品をピックアップしてみました。上から順に、仙台、東京駅、大阪が舞台になっています。私は車内ではなく自宅で読んだのですが、どれもイッキ読みの徹夜本でした。
では、お気をつけて。乗り越しなどなさいませんように。
行ってらっしゃい(^-^)/
ありがとうございます! お、ラッシュライフは読みました!いろいろなところで人が交差していって、時間軸と場所軸を書いて表を作りたくなりました。ノンストップ、ジェットコースターはうれしいですね。
ありがとうございます!笑えるのはいいですね。ちょうど読みきりそうです。