UMLについての書籍を購入しようと思うのですが、お奨めのものは何でしょうか?
理由もふくめて教えてください。
条件として
・最初の1冊として購入したら良い物
・現在、新品で購入できるもの。
・Amazonで一番売れているからといった理由は不可。
・できればURL2に対応したもの
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/listmania/list-browse/-/3...
Amazon.co.jp: "UMLおすすめ本"
このような記事ではだめでしょうか?
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/devs/renew_uml01/renew_uml01.htm...
連載:【改訂版】初歩のUML 第1回
こちらのサイトも参考になると思います
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894715171/250-9567130-...
Amazon.co.jp: やさしいUML入門―Javaオブジェクト・モデリング: 本: 浅海 智晴
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798105902/250-9567130-...
Amazon.co.jp: UML2ハンドブック: 本: テクノロジックアート,長瀬 嘉秀
URL2.0についての概要書のようです。
どのような点についてお奨めでしょうか?
コメントを見ると読んだことも無いような書籍のようですが・・・
また、アマゾンのURLは個人を特定するIDの部分は付けなくて結構です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/ 4798105902/xxx-xxxxxxx-xxxxxxx
のxxx-xxxxxxx-xxxxxxxの部分
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894715171/qid%3D109019...
Amazon.co.jp: やさしいUML入門―Javaオブジェクト・モデリング: 本: 浅海 智晴
2冊UMLの書籍を購入しました。
1冊目は、「Javaオブジェクト・モデリング やさしいUML入門」
・まずは、UMLの概要を知りたいと思いこの本を購入しました。
・200ページ弱とページ数が少ない。
・オブジェクト指向開発がテーマである。
・私の知っているJava言語との関連づけられている。
・UMLの図が豊富で、対応するJavaのコードも書かれている。
・付録の「UML for Javaクイックリファレンス」が便利である。(70ページ)
残念ながら、UML2.0ではありませんが、Javaのプログラムを設計するにはこれで十分でした。
Javaを知っていれば、1冊目としてお勧めします。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798105600/qid=10901944...
Amazon.co.jp: かんたんUML[増補改訂版]: 本: オージス総研
2冊目
「かんたんUML 増補改訂版」
別の、視点からからもと思い購入しました。
・読み物としては読みやすくできています。
・「小説UML物語」、システムの開発にUMLが有効であるというところから始まり、技術者でなくても入りやすく構成されている。
・「UMLチュートリアル」では分析編、設計編に分かれていて、先輩が後輩にUMLの図について指導するかたちをとっている。
・最後の約60ページは、認定試験の傾向と対策、問題集になっている。
UML1.5で書かれている。
認定試験向けの参考書のような印象を受けましたが、プログラム言語に依存しないので、1冊目としてはいいとおもいます。
Javaはほぼかじった程度しかできないのですが
実際のロジックと関連付けて説明があるのが魅力ですね。
ありがとうございます。
かんたんUMLについてはどこかで見た書評に冒頭の小説が無駄という意見がありましたのでちょっと優先度としては下がりますね。
http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/ogisbooks/kantanUML2.html
オージス総研の本 [[かんたんUML[増補改訂版]]
私は2000年ごろ、オージス総研が主催していたUMLの資格(ブロンズ)を取得しました。当時は書籍が少なかったためか、オージ総研のページに試験内容にそった勉強用のテキストが公開されていました。それを書籍化したのがURLの書籍です。よくまとまっていて、勉強しやすい内容でした。
蛇足になりますが、
今、UMLの資格制度は変更されており、現行のUML資格の対策にあわせた本も市販されています。資格対策本は、それだけで勉強するのには物足らないですが、自分の知識を整理したり理解度を確認するのに有効だと思います(勿論、資格を取得するという行為も)。参考まで。
ありがとうございます。
URLのところには直接記事の内容は記載されていません。
これ一冊でUMLがマスターできるという物ではないのですが、JAVAの勉強をしようとして購入したIDGのムック本でJAVA Wolrd for Beginnersというのがありまして、91〜128ページにUMLの特集が載っていて、それまでUMLって言葉も言いたことがなかったのですが、内容はよくわかったような気がします。
すみません。
先ほどのJAVA World for BeginnersのURL見つけましたので追加しておきます。(ポイント不要)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4816334114/250-3520944-...
Amazon.co.jp: はじめて学ぶUML―オブジェクト指向の基礎からUMLの利用法まで、しっかりよくわかる!: 本: 竹政 昭利
昨年、まだオージス総研の試験が無料だった頃に受験してブロンズの資格をとりました。シルバーにチャレンジしようと思っていたら、有料化されてしまって次の試験はうけていません。
そのときに購入したのがこの本です。
UMLの歴史から初心者向けに書かれていると思います。
受験される場合は、やはり試験対策の問題集などを併用されたほうが良いように思います。 これ一冊しか購入しませんでしたので、他の本と比較できませんでしたが、当時ブロンズレベルでしたらこれで充分でした。
ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4816334114/qid=10903297...
Amazon.co.jp: はじめて学ぶUML―オブジェクト指向の基礎からUMLの利用法まで、しっかりよくわかる!: 本: 竹政 昭利
初めて買った本がこの「はじめて学ぶUML」です。
目的はVBAでオブジェクト指向っぽいコードを書きたく、かつ
職場の設計ルールをUMLで統一する為にこの本で勉強しました。
最後の方に開発プロセスという章があって
実際のシステム開発の事例を
どのようにしてUMLに落とすかが説明してあって大変勉強になりました。
何度も読み返したら、実践UMLが使える様になりましたよ。
お勧めです。
ありがとうございます。
アマゾンのは、ある個人のひと言コメントがついただけのリストですよね。
@ITの記事にはお奨めの書籍は理由も含めて載っていますか?
質問を良く読んでください。