「魔術師の帽子」という本を探しています。小学生の頃に読んだ本で、タイトルが不確かかもしれません。地下にどんどんもぐっていく、というストーリーだったように思います。どなたかご存知の方、よろしくお願いいたします。

手品師の帽子 (新潮文庫)

• 作者: 安野 光雅
• 出版社/メーカー: 新潮社
• メディア: 文庫

手品師の帽子 (ちくま文庫)

• 作者: 安野 光雅
• 出版社/メーカー: 筑摩書房
• メディア: 文庫

安野光雅さんの「手品師の帽子」と思われます。内容についてはURL（ページ下部の方）を参考にしてください。文庫本ならアマゾンで中古を販売しています。

手品師の帽子 (ちくま文庫)

• 作者: 安野 光雅
• 出版社/メーカー: 筑摩書房
• メディア: 文庫

手品師の帽子 (新潮文庫)

• 作者: 安野 光雅
• 出版社/メーカー: 新潮社
• メディア: 文庫

安野光雅『手品師の帽子』ですね。いろんな出版社からでているようですが、残念なことに絶版のようです。

このページにあらすじがあります。

魔女の帽子

• 出版社/メーカー: 新風舎
• メディア: －

似た名前で「魔女の帽子」と言う本は

見つけたんですが、今年の本ですから、違いますね

他には、漫画で「琴川 彩」と言うかたの

デビュー作が「魔術師の帽子」と言うらしいです。

これは、コミック化してないそうなのですが。

ASUKAで読んだ。とかでは・・ないですかね

1995年１月のASUKAらしいです。

「わたしと魔術師」なかえよしお作　上野紀子絵　ＣＢＳソニー出版（１９７９発行）かもしれません。絶版ですが、「日本の古本屋」で買えます。

nabo64さんが、いくつなのかわからないので、「小学生の頃」がどのくらい前かわかりません。せめてもう少しヒントをください。

*-

これでしょうか？

もう少しヒントをくれるとほかの人が探しやすいと思います。

「手品師の帽子」ちくま文庫　安野光雅さん著

ではないでしょうか？？？

文章とタイトルを見て、ほぼ反射的に思い出しました。

実は安野光雅さんにはまっていた時期があったので、たぶん、これだと思いますよ。

私も小学生の頃に読んでものすごく印象に残りました。

手品師の帽子の中になぜか落ちて行って、帽子の中に広がる世界の風景をつづるという異色の物語でした。

読んでいる自分までもが、別の世界に迷い込んだような、不思議なお話です。

アマゾンではユーズドしか見当たりませんでした。

文庫本よりは、大きい書籍の方が挿絵もあって、内容も不思議さが増していて良かったと思います。

URLはアマゾンの検索結果です。参考まで。

安野光雅『手品師の帽子』かと。