私の個人的な感覚で、面白いと思ったものほど高ポイントとさせていただきます。
http://www.ladies-artnature.com/koibumi/rekishikan/youkihi.html
ladies-artnature.com
年の差、34歳・・・
ちなみに、この34歳年上の皇帝さんは
男30人・女29人・合計59人もの子供を作ったそうです。
http://www.hatena.ne.jp/awindow?qid=1084100979
awindowさんのプロフィール - はてな
世界史の時間で聞いたんですが、彼女はただのデブだったらしい。
馬に乗るのも誰かに手伝ってもらわねばならないそうでして。
あはぁ…。
ソースとかがあれば幸いでした。
URLはダミーです。
『平家物語』に出てくる話なので本当かどうかは怪しいですが、「阿闍梨流罪事」というのがありましたね。概要は、阿闍梨が玄宗皇帝に渡す楊貴妃の肖像画を描いてる時、筆を落として楊貴妃の臍のあたりに墨をつけてしまった。
楊貴妃の膚のちょうどそのあたりにはほくろがあったため、その肖像画を見た玄宗皇帝は、阿闍梨と楊貴妃の仲を疑った。というお話です。
端折って書いてるので少し違うかも。
あはははは。
これはなかなか面白いエピソードですね。
ページがあれば、とは思います。
ありがとうございます。
http://www.nas-sankei.co.jp/story/2003/0409f.html
株式会社 三慶 お酒の知識とおもしろ話
楊貴妃の好きな酒は金木犀(キンモクセイ)を白ワインに寝かせて作る『桂花陳酒』(けいかちんしゅ)だそうです。
で、楊貴妃が好きな果物は茘枝(ライチ)で、「その時の皇帝であった玄宗は楊貴妃の為に600キロも離れた広東地方から長安まで、ライチを3日間で運べという無理な命令を下したというエピソードもある」そうで。
それでなのか、桂花陳酒とライチリキュールで作ったカクテルに楊貴妃と名づけられたカクテルがあります。
楊貴妃の好んだ桂花陳酒とライチがうまく混ざったカクテルです。
楊貴妃というカクテル、ありますね。うんうん。
いろいろとありがとうございます。
ベタなものはご存知だと思うので、楊貴妃観音です。京都にあります。
ご存知だとは思うのですが、、
私が一番哀しいと思ったのは元は幻想皇帝の息子の后だったこと、ですね。
楊貴妃がどう思ったのか。
夫がどう思ったのか。
気になります。
これも有名どころですが、日本に渡ってきたという伝説。
審議は定かじゃないですが、こんな伝説ができるほどに人は楊貴妃に魅せられたのでしょうね。
いろいろとありがとうございます。
感謝です。
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=630463
楊貴妃について | OKWave
ここの真ん中あたりの情報で、実はアルコール依存症で太っていたという説があるってのには驚きです。もしそうだったら3大美女って・・・。
ありがとうございます。
これはソースはないのでしょうか…。むむむ。
楊貴妃は硫黄と塩のお風呂に入っていたそうですね。
手羽先の煮込みを好んだそうです。
シンデレラのモデルは楊貴妃という説があるそうです。
最後のは説というか、なんかあとづけ理論という気もしないでもないですが…。
いろいろとありがとうございました。
逸話かもしれませんが、昔、宝塚で「楊妃と梅妃」という舞台がありました。
当時、皇帝の寵愛を、楊貴妃は梅妃と競っておりましたが、皇帝に献上する「花競べ」の花を巡って、梅妃が当時は非常に珍しい「鬱金香…チューリップ」を手に入れた事を知った楊貴妃。これに勝る花は、ヒマラヤに咲く青い芥子の花しかありません。
「青い芥子を見つけて取ってきたものには、望み通りの褒美を取らせましょう」
これを、楽士の青年が、楊貴妃の為に取りに参ります。
とうとう、花競べの当日、待ちあぐねる楊貴妃の元に、漸く青年がヒマラヤより、青い芥子の花を持って戻ってきます。
青年が望んだ褒美は、
「楊貴妃自身」でした。
青年は、彼女へのひたむきな愛のためだけに、遠くヒマラヤに芥子の花を探しに行ったのです。楊貴妃の心は揺れます。何と云う献身的な愛なのでしょう。
しかし、その時、「花競べ」の開始を告げる銅鑼が鳴り響きます。
楊貴妃は、青年への思いを振りきり、青い芥子を携えて皇帝の元へ… それ以後、楊貴妃は皇帝の寵愛を勝ち得て、権力に溺れて行った…
と、云うお話です。
やや、宝塚っぽいお話ですが、なかなかロマンチックで。世紀の美女に相応しい内容ではありませんか?
ははぁ…。
これはなかなかに面白い設定ですね。
ふむむむ。いろいろと思うところが。
ありがとうございました。
そうですね…。
内容としては普通ですが、勉強にはなりました。
ありがとうございました。
ごめんなさい。どこに書いてあるのかよく分からなくて。
まぁアバタもエクボなんでしょうねぇ。
ははぁ。体臭。うむー。
いろいろと面白かったです。
ありがとうございました。
中国にはこんなエピソードがあるそうです。(URLの33)
ある男、郊外で遺骸が野ざらしになっているのを不憫に思い、これを埋めてやった。
その夜中、戸を叩く音があり、誰何すると「妃(ひ)。」重ねて問えば、楊貴妃だと言う。
「馬嵬坂(ばかいは)で殺され、遺骨を野ざらしになっていましたのを埋めてくださって有難う。ついてはお礼に一晩夜伽を致します。」
と言って一晩枕を共にして帰っていった。
隣の男がこれをうらやんで、郊外を探して野ざらしになっていた遺骨を見つけて埋めた。果たして夜中に戸を叩くものがあり、誰何すると
「飛(ひ)。」
「楊妃か。」と返すと、
「否。拙者は張飛だ。」
男は仰天して「何で張将軍が私なぞ訪ねておいでに。」とおそるおそる聞くと、
「閬中(ろうちゅう)で殺され、遺骨を野ざらしになっていたのを埋めてくださった段、まことに忝ない。ついては粗末ながら、今宵は枕をともにして拙者の尻をご用立ていたそう。」
人の真似をしてもろくな結果にはならない、という教訓の話です。
楊貴妃とはあまり関係ないかもしれませんね。
楊貴妃の恥毛は膝頭まであった、とのことです。
なんかどっちも別な意味で面白かったです。
特にしたの「すべてはそこからはじまるのだ」は感動。むー。
本当にありがとうございました。
http://www.bidders.co.jp/pitem/12112300
【スリムOK】+【日本版楊貴妃ダイエット茶】であなたの下腹が美しく引き締めます! 通販[ビッダーズ]
面白いと言うか、「とんでも度」が高いというか・・・。
楊貴妃が愛用していたとのことですが、どこにその文献があるのでしょうかね?
なんかクレオパトラにしてもそうですが、みんな必死に美女を出しますね。売るために…。
楊貴妃は毛が長かったそうです。
わぁすごい。なんか同じですが…。
そればいいのに、と思ってしまうのはダメなのでしょうか。うむむ。
あっと、上の方と同じですね。
ありがとうございます。
でもこういうの、なんか微妙に、美容販売ページと同じ意図を感じてしまいます。
”ほくろ”の説明が乗っているサイトを見つけたので裏付け報告。あと、
楊貴妃、美容のために飲○療法。
他には、楊貴妃が実は腋臭だったという話もちらほらと見えます。検索で”楊貴妃 腋臭”とすると楽しいですよ(笑;
いろいろとありがとうございます!
楊貴妃は安禄山の乱を引き起こした原因であると、兵士達のやり玉に挙げられ、馬塊で高力士にくびり殺されます。その後そこに葬られたのですが、お墓の土がどんどん持って行かれてしまうんですね。土地の人が、自分の娘が美人になるお守りだといってこっそり取っていってしまったのだそうです。そのため何度もお墓が作り直されましたが、等々お墓を煉瓦で覆ってしまったのだそうです。
ははぁ…。面白い。
みなさまいろいろと本当にありがとうございました。
これは面白い。下は特に勉強になりました。
ありがとうございます!