それ以外の、海外旅行すら行かない人間にとって口座を開くメリットあるのでしょうか?
(外国の債権を買うのに便利とか・・)
回答ページはなるべく日本語サイトでお願いします。
オフィシャルサイトですが、
前々月の月間平均総預り残高が100万円以上なら一番のメリットは提携銀行・郵便局ATMからの引き出し手数料がかからないことです。
また店舗が職場やご自宅の近くにあるなら、手数料なしで24時間ATMが使えます。
ATMに郵貯(全国にある)のが手数料無料で使えて(但し、100万円以上の預金が必要)、為替で差益を得ることができる可能性がある。
という感じでしょうか。
為替差損が生じる可能性もあるわけですよね。
それに為替取引きなら、ソニー銀行の方が手数料が安いんじゃないでしょうか?(調べてません)
やはりインターネットで不正に
お金等を振り出されるのが怖いのでは
ないでしょうか。
この点はシティーバンクは
他の銀行よりも進んでいると思います。
アドバンストメニューと言うモードがあり
実際にオペレータに話して承認しないと
登録先以外に振り込めなくなるなど。
セキュリティーがしっかりしているため
安心できます。
セキュリティですか、確かにメリットでしょうけど付加価値的な感じがします。私にとっては口座を開く直接的な動機にはならないですね。
シティバンクを使っていますが、やっぱり100万以上預け入れ時に適用される、手数料キャッシュバック制度は便利です。そのむかし、新生銀行が今の会社になる前はそういうことをやっている会社はシティバンクしかなかったのです。
世界的な信用度は新生銀行よりも圧倒的に上だし、海外でもそのままキャッシュ・カードが使えるのが便利ですが、そういうことを考えないなら確かに新生銀行のほうが敷居が低いかもしれません。
ふんふん、つまり新生銀行よりもシティバンクの方がそういう面では先だったということですね。
ちょっとネットでいろいろされるなら、
外貨なもありますが、小切手の換金なども安いです。
http://www.expat-japan.com/bankaccount.htm
expat-japan.com
こちらも参考になると思います。
なるほど、小切手ですか。
どこでも手数料0は確かに魅力ですが死に金が100万生ずるのはちょっと勘弁。
なんかもっと金銭的なメリットを享受できるようなのはないのでしょうか?
URLは私が口座を開く時に調べたものを纏めたものです。
海外に出ない人にはメリットは薄いかもしれません。
為替手数料ですが、日本円⇔米ドルであれば、0.5円のソニーバンクの方が安いですが、
例えば豪ドルやNZドルなどについては、CITIの1円が外貨預金の中では一番安いはずです。
(過去形だったらどうしよう)
あと、CITIが用意する外貨短期定期5〜7%の金利は魅力的です。
日本の銀行で一番信用格付けが高いのは東京三菱銀行ですが、CITIも劣りません。
ただし日本の銀行ではないので預金保護法では保護されません。
「もしも日本の銀行が全部ダメになっても」生き残る可能性があります。
私はリスクを分散させる目的で口座を保持しています。
日本円ですべての資産を持つこと、日本国債に連動した銀行に自分の運命を託すことへのリスクヘッジです。
外貨から外貨への気軽な移動ができるのもCITIぐらいなもんです。
おそらく一番よいやり方は、海外旅行ついでに、現地CITI口座を開き、
日本のCITIから振込み、各国の現地の金利を受け取ることです。
ディメリット。
口座維持のために30万が必要。頻繁に引きおろすために100万の維持が必要。
(数ヶ月の定期にしてしまえば死に金にはなりません。)
CITIの支店が少ないので、地方に住んでるとサービスをうけにくい。
預金保護法の対象外であること。
為替のリスクを負いやすい。
日本のCITIにはサービスなどの面であまりよいうわさがない。
紅茶屋くいっぱのあれこれ日記
日記でたまに自分のポートフォリオを書いています。自分の場合、ここ数ヶ月で激しくダメージを食らいました…。
ま、CITIのせいじゃありませんが…。
>為替手数料ですが、日本円⇔米ドルであれば、0.5円のソニーバンクの方が安いですが、
>例えば豪ドルやNZドルなどについては、CITIの1円が外貨預金の中では一番安いはずです。
ソニー銀行なら、為替手数料(為替レート)は
対米ドルなら0.25円、豪ドルなら0.5円です。
そうですか、日本のCITIはダメですか。。
もし、メリットがあるとすれば住宅ローンではないでしょうか?
他の銀行でも貯蓄高に連動したものなどが出てきましたが、金利が最も有利なのはシティバンクだと思います。
ただ、評価がものすごく厳しいので、超優良債務者でないと利用できないでしょうね。
それから、海外などから利用できるので便利のような印象をお持ちのようですが、まったく便利に利用できません。シティバンクであってもあくまでも日本の銀行、口座であり、海外への送金が楽になるなどのメリットはありません。
海外送金楽じゃないのか。。
citibank.com
(URLはダミーです)
当方、Citi口座を持っています。その後、新生銀行誕生後、口座(PowerDirect)を開きました。その時気づいたことは、新生PowerDirectは、ログインの仕方、取引画面フォーマットまで、CitiDirect(日本版)と瓜二つだということです。他の方が先にセキュリティのことを書いていますが、セキュリティについては、Citiも新生もほとんど同レベルと思います。
米国やSingapore旅行で、Citiのキャッシュカードでキャッシングもしてみました。便利です。ただ、利子を考えると、クレジットカードキャッシングに劣るケースがあるでしょう。
さて、新生口座PowerDirect開設以後は、振込みは新生を使っています。Citiの方は、残高が基準を下回らない程度に、半年おきくらいに、新生口座から振込みをしています。Citiを閉じる予定は今はありません。
ふむ、新生銀行ってCITIのパクリだったんですね。
まぁ外資の手が入ったからこその流れだったのかもしれません。
でも、現状では新生に口座あるならCITIに口座開くメリットは薄そうですね。
犯○用の資金送金および、浄化口座
脱○、節税用の送金および浄化口座
ふむー、でも具体的な方法をGoogleから捜せというんでしょうか?
楽天が運営するポータルサイト : 【インフォシーク】Infoseek
24時間対応
オンライントレードも充実
海外送金や国内送金に手数料が掛からない(講座登録必要)
債権は直接は扱っていなかったと思います。投資信託はありますが。二千万以上預金残高がある方は他にもいろいろ得点があるようですね。あと、通販で海外サイトを多く利用する方は米ドル建てのクレジットカードが作れるので便利かもしれません。
二千万以上か、、それは敷居高いな。
シティバンクに口座を開くメリットは何といってもこのCITIGOLDプログラム(↑)にあるのではないでしょうか。担当者は一人ですが、実質的には専門家からなるチームが資産を運用してくれます。聞いた話では相続税などの税金対策もしっかりとみてくれるらしいですよ。ただ、一千万円からというところがネックでしょうか。
なるほどぉ。
ただ一千万円は敷居が高いですね。
時間外でも入金が出来る点でシティバンクを評価しています。もちろん普通の銀行は夜間金庫もあるのですが、なんとなくちゃんと入金が確認出来るシティバンクの方が好きです。
これも新生銀行のアイワイバンク利用と大差ないですね。
Yahoo! JAPAN
なんといっても海外支店で日本のATMとまるで同じように現地通貨で引き出しできる。日本語で表示され円残高の確認ができる。これは邦銀・外銀にない。これのみ。ほかのサービスは他銀行でもやっている。年中海外旅行・出張には最高。外旅行すら行かない人間にとって口座を開くメリットあるのでしょうか?→特にない。
海外行くならメリットあると。。
URLはダミーです
去年家買った時にCITY GOLDプログラムに入ってたので、いろいろ相談にのってもらえました。
結局住宅金融公庫でかりたんですが。
資産がある程度あれば、日本の多くの銀行とは違い、いろいろアドバイスしてくれたり、運用したりしてもらえますよ。
ふむ。。問題は資産があるかどうかってことですよね。
他でアクティブな資産運用したいのにCITIに眠らせるかどうか。。
ともあれ経験談は貴重なので参考になります。
Yahoo! JAPAN
(アドレスはダミーです)
新生銀行の手数料無料は、都市銀行のみですが、
CITIBANKは地方銀行も手数料無料です。
新生銀行はどの銀行に対しても振り込み手数料無料だと思いますよ。
なるほどぉ、でもそれなら新生銀行の方が残高100万円というしばりもないし、提携のコンビニATMでも24時間手数料0で引き出せるので新生銀行の方がいい気がします。