すみません、あらすじではなくオチをお願いします。
本の方は、一緒にチョコレート工場を見学していた子達が脱落してゆき、最終的にチャーリーだけが残り、ウイリー・ウオンカのチョコレート工場を引き継ぐことになるというエンディングです。
http://www2.shopping.com/xMPR-Willy-Wonka-and-the-Chocolate-Fact...
Willy - Compare Prices and Buy on Shopping.com
映画版も同じオチのようです。
ありがとうございます。できたら日本語で感想なども添えてかいてあるページが読みたいです。
本を読めばすむ話なんでしょうけれども・・・。
http://www.hatena.ne.jp/1079073419
チョコレート工場のひみつのオチを教えてください。また、映画版と原作のオチは同一だったかも合わせて教えてくださるとうれしいです。.. - 人力検索はてな
ワンカさんが金券をチョコレートに入れたのは、実は自分の跡継ぎを探す目的だったので、工場を見学に来ていた子供たちを観察していました。
行儀の悪い子供たちが次々と脱落していき、
最後に主人公のチャーリーとおじいちゃんが残ります。
ワンカさんは「君のような子を探していた!」といい、
透明のエレベーターに乗り込みます。
びっくりしているチャーリーたちを尻目に
ワンカさんは透明のエレベーターで工場の屋根を突き破り
チャーリーたちの小さな家まで空をとんで行きます。
そしてチャーリーたちの家をも壊しエレベーターで到着。
ばあちゃんは入れ歯を落とすし、お母さんはおろおろ。
しかし工場を譲ってくれるという信じられない話を聞き、はじめは動揺していた家族も
工場に移り住みこれからはみんなで幸せに暮らせる、
といった素っ頓狂なオチでした。
映画版の方は見ておりません。
申し訳ありません。
ああ、それで続編のタイトルが
ガラスのエレベーター飛び出せ!なわけですね
どうもありがとうございます
http://www.tvc-15.com/oidl/wonka_chocolate/wonka.html
Object・i・ Distance・Love
では、感想の載っているページをいくつか。
http://www.geocities.co.jp/EpicureanTable/1303/b-choko.htm
「チョコレート工場の秘密」 ロアルド・ダール
http://www.litrans.net/cliff/review/06000/adventur.htm
THE ADVENTURES of CHARLIE and MR WILLY WONKA
’s_children.html
ありがとうございます
微妙に違います.映画では,チャーリーはワンカさんの部下の誘惑に負けなかったから工場の後継者になるのに対して,原作では単に品行方正だったから後継者に選ばれます.
具体的に言うと,映画では「工場で菓子を盗んでくれば大金を上げる」と誘う悪人が出てきます(結末でこの人はワンカさんの部下であることが判明).原作にはありません.原作ではチャーリーとおじいさんは決して工場内でいたずらをしなかったのに対して,映画では,ワンカさんの見ていない隙に2人は空中に浮く菓子をこっそり食べてしまい工場見学の契約(この契約も原作にはなし)に違反したため,結末部でワンカさんはチャーリーにもお土産はあげないと怒ります.しかしチャーリーがポケットに入れていた菓子をワンカさんに返したため,悪人の誘惑に負けなかったことが分かり,ワンカさんはチャーリーを後継者にすることにします.
この本、気になっているんですが
いまではなかなか手に入りそうにないので
映画のDVD見ようかと思ってました。
違う部分を教えてくださってありがとうございます。
この話も読んだことありますが、私がオチを知りたい話とは別物だと思います。