「ソースはお使いのブラウザで[表示-ソース]で御覧いただけます。非商業目的の範囲内で御自由にお使い頂いて結構です。あなたのページの空いたスペースにどんどん張り付けて、少しずつでも日本人を啓蒙しましょう。
このページへは自由にリンクして下さい。また、転載の際はよろしければこのページにリンクをして下さい。 」
とか・・・。
こわいですねぇ1秒に200万位?ずつ増えつづける・
他のサイトからHTMLを読みこんで、特定の文字列で切り出せば良い事ので出来ないことは無いのですが、サイトのデザインが変わったらルールも変更しないと行けません。その手のcgiを加工して使う事になるかと思います。
情報の配布場所とフォーマットが固定であれば簡単に作れます。
その前に、使っているcgiサーバーが外部ホストへの接続を許可していないと難しいかもしれません(cgi使用可でもcgiからの外部ホストへの接続を拒否しているレンタルサーバーは結構あるので)。
いっそのこと、iframeタグを使って直接ページを埋め込んでしまうのも手ですが、要求されているものとは少し違う感じもしますので参考まで。
ありがとうございます。
CGIで持ってくるにせよ、IFRAMEを使うにせよ、
相手側サイトの許可がないとつらいかもしれません。
為替情報サイトが自ら提供しているサービスがベストなんです。
例えば、リアルタイム為替を画像として配信している以下の無料サービス。広告バナーにもなっているようですが、用は足せるので問題なしです。ただ、いかんせん扱い外貨が少なすぎ。
Autoextraction Prohibited
メールでレートを配信するサービスがあるので、これを読み込んでcgiでhtmlに変換すれば手軽にできると思います。
ありがとうございます。
ただ、許諾が得られそうも無いことと、
該当通貨の情報だけをどうピックアップできるか、
ちょっと分かりそうに無いのが残念です。
東京三菱銀行のリアルタイム外為相場のエクセルデータです。
WindowsサーバーでASP動かすとかでエクセル読み込めば楽勝でしょう。
自宅でWinサーバー立てて、データをテキスト変換してFTPにUPしてもよいのではないでしょうか。
どんな方法にせよプログラム自分で組めないとダメですが。
ありがとうございます。
Windowsは厳しいですね。LinuxならOKなのですが。
いずれにせよ、無断でデータを借用するスキームは、
いくら個人用ととはいえ、できれば避けたいところです。
XMLで為替情報を吐き出してくれるサービスはありましたが、
月に200ドルとかなり高いので断念しました。
Powered by〜が付くタイプの無償サービスと利用例です。
ただし表示はJAVAアプレットかDHTMLで、ポップアップも出るようです。CGIを介した表示は交渉次第かと思われます。
http://www.forexchannel.net/realtime_chart/usdjpy.htm
為替相場 - リアルタイム チャート - ドル/円
ありがとうございます。
大変参考になりました。
ありがとうございます。
皆様、どうもありがとうございました。
為替というのは、例えば「1ドル=105円56銭」などという、日本円と海外通貨の取引レートのことを指します。
http://www.hotscripts.com/Detailed/7832.html
のような有償サービスはあるみたいなんですけどねぇ。お金払うくらいだったら、Bloombergとか見に行くし。
理想としては、
http://www.ozforex.com.au/content.htm
なんですが、いかんせんオーストラリアドルしか表示できません。(;;)