http://www.dapc.or.jp/data/hero/2-3.htm
薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページ
鎮咳用シロップ(COUGH SYRUP)
咳止めシロップそのものが乱用薬物という訳ではありませんが、長期にわたる乱用は身体的依存を作ります。乱用者が急場をしのぐために咳止めシロップに注目する理由は、大抵の咳止め薬にはアルコールとコデインが入っているからです。(日本でも昭和50年代には相当流行しましたが、今でも乱用する人がおります。コデインの含有量は少ないため、乱用者の中には何本も一度に飲むような無茶な人もおります。)
鼻炎用の内服薬や、鎮咳・去痰薬等に含まれている「塩酸フェニルプロパノールアミン」(成分名で「PPA」と表示されていることが多い)も、含有量が50%を超えるものも、覚せい剤原料として規制されます。埼玉保険金殺人の凶器に使われたのは、この成分を含有する風邪薬(総合感冒薬)によるものとされています。また、咳止めシロップの中にも、麻薬に類似した成分が入っていることもありますので、注意が必要です。
入っていることもありますので、注意が必要です。
http://plaza.rakuten.co.jp/nakachin1968/004000
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また、咳止めシロップの中にも、麻薬に類似した成分が入っていることもありますので、注意が必要です。
つまり、麻薬や覚せい剤かアルコールの代わりですね。
こちらの
3)−③ 市販鎮咳剤
の項目などいかがでしょうか。
一番客観的な意見ですので、具体的な症状がわかるかと思います。
質問すれば教えてくれますよ。
http://www.office-pharm.net/298.htm
office-pharm.net
鎮咳成分のリン酸コデインは麻薬に準じますので大量に摂取することにより依存性が生じることがあります。
実体験ということであれば
作家の中島らもさん自身がやられている(た?)
ので、参考になるかもしれません。
書籍でも咳止めシロップネタのものも
あります。
書籍名「アマニタ・パンセリナ」
大変ありがとうございます!