新野菜「厚岸草」（パスピエール）を栽培している農家および料理に使っているレストランを探しています。

＞7月のメニュー

＞すずきのポワレ 茴香と厚岸草のソースと共に

　まだ、間に合うかも。

> ドーバー産ソールのオーブン焼き　サントモールをのせて

> (やっぱりドーバー産ソールは美味しい！そして、上にのっている野菜はパスピエールといって日本では入手不可能に近い野菜です。両方とも1年に1回しかいただけないのが残念(＾＾；;)。早く来年にならないかな〜。)

お店ではありませんが、一応。

先の方が回答されている「レ セゾン」以外でメニューとして扱っている店を見つけられませんでした。

厚岸草はアツケシソウ、サンゴ草とも呼ばれるらしいのですが、生産も含め、食用としている記述はあまりないようです。

> 「塩地で育つ」植物とは塩性植物で、ハロクネム(Halocnemum, Strobilaceum)等は海水の二倍以上の塩水でも生育しています。「海水灌漑できる」植物とは北海道の厚岸草から作られたサルコルニア等でカフジとダンマンの中間のアルザール岬には六百ヘクタール規模の実験農場があり、植物油の採油やサラダの食材として試験されていました。

国内以外ですと、塩害に強い食用植物として海外で期待されているようです。

もしかしたらココのﾚｽﾄﾗﾝで扱われていませんでしょぅか

＃URLはダミーです

北海道の豊富町と言うところでハウス栽培されているそうです。（乱獲ぎみで野生のものは数が減っているそうです）

ここではサンゴ草（厚岸草）の顆粒を売っているようです。

＃ご質問の趣旨と異なりますので、ポイントはいりません。