「デスノートはどれだけ使ってもなくならない」的なルールがあったから、
1ページだけ破って売れば、どれだけでも売れます。
しかも、ノートの所有者は「自分」のままなので、
偽名を使えば絶対に殺されない。(目の取引は所有者にしかできない)
「私に」ではなく、
「○時に会話をしていた者」とかにすれば、問題ないかと。
2回以上やったら疑われまくりです。
他人にかけることができる生命保険は意外とたくさんあります。
逆に思ったんですが、特定の地域や集団に属する人たちをサンプリングして寿命を読む事で、大災害や大事故を予言する事が出来るのではないでしょうか。たとえばA県B市の人たちが大勢同日に死亡する事が分かれば、それは大災害を意味します。大事故もしかり。
予言したことで死が未然に防げるかどうかは分かりません。たぶんできないのでしょう。
ただ、人的損失はともかく、物的損失はなんとかなるかも知れません。
どうです?これでお金儲けできませんか?
バフェット氏のように投資だけで世界一になっている人もいますので、ライトなら不可能じゃないと思います。
キラがいた年月で戦争がなくなったというようなセリフがありましたので、世界情勢は安定していたのだろうと思います。しかし、戦争がなくなるということはある種の経済運動の縮小を意味しますので、景気は好調になったのか、低調になったのか、疑問は尽きません。
夜神月は天才でした。作中では述べられていませんが、世界征服のついでに小遣い稼ぎなど彼にとっては造作も無いことです。彼はテレビ局にテープを送りつける数日前から、デスノートで集めた名義で消費者金融から金を借りまくり、その全てを世界中の保険会社の株に投資していたのです。
テレビのニュースによって明らかになったキラの存在は瞬く間に世界中で知るところとなり、「いつ殺されるかわからない」と言う不安から政財界、富裕層の間では保険契約数が右肩上がりに増加、それと同時に、各地の保険会社には莫大な投機マネーがつぎ込まれ、ちょっとした保険バブルへと発展。ちょうど本編では初代Lとやり合ってる頃の夜神月ですが、実は連日のストップ高で株価チャートの頂点を売り抜けた「経済界のキラ」というもう一つの顔があったのです。
その後、彼はデスノートに書く死刑囚の数を調整することで、見事に報道の頻度と政財界の動向を操っていました。投機熱が冷める頃に保険会社の株を買い、またVIPの殺害や大量殺戮で株価を上げて売り抜ける。本編でLを殺害して比肩するもの無き司法権力を手にしただけでなく、経済においても世界の頂点へ上り詰めようとしていたのです。しかしそこに誤算はありました。
株式投資の肥大化が、いずれキラとしての匿名性を脅かすことなると考えたLは、またもデスノートの力を使って、ゴースト会社の設立やマネーロンダリングに着手します。いくら天下のLを騙っているとはいえ、あくまで公務員として妥当な財務状況であることを表面上示さなければ怪しまれるからです。彼も超人ではありませんから、こうして些細な金策に没頭することで思考回路の一部を奪われ、その卓越した戦略性は鈍っていくことになります。そして第二のL、ニアの放つ策に追い詰められ、徐々にボロを出し始めます。結果は知ってのとおりです。
そしてリュークは呟くのです。
「ウホッ、やっぱ人間っておもしれー」
・・・っていう二次創作。
確かに!でも財産分与とかで殺すたびに金持ちも増えますね。
バレますよね・・・。
やばい、このルールは世界一の大金持ちへの高いハードルになりますね・・・。
どうなんでしょう。
「天寿を全うし、安らかに苦痛もなく老衰で死亡。」ってアリかな。
ルールに書いてあったっけ?
自動車メーカーと契約し、購入者の死因をすべて「病死」と書く。すると、
つまり、この自動車メーカーは「事故死ゼロの世界一安全な自動車」ということになる。
航空機、船舶でも宇宙旅行でもO.K.
他にも、こんな使い方があります。
デスノートの平和利用として、画期的だと思うんですけど、どうでしょう。
けっこう危ないと思いますよw
デスノートをネタに漫画・映画等を製作。なぜか大ヒットして欧米でも大人気になりますから、余勢で世界巡業へ。知名度を上げたところでブランド戦略をたてて多角化するとともに、資産運用を開始。
10年に一回くらい超高額の拝観料を徴収して公開するのもいいかもしれません。ビル・ゲイツもダビンチの手稿を購入しているくらいですから、こういうレアな体験には金を払いたがる。
殺さない方が穏やかですし。
デスノートをネタに漫画・映画等を製作。なぜか大ヒットして欧米でも大人気になりますから、余勢で世界巡業へ。知名度を上げたところでブランド戦略をたてて多角化するとともに、資産運用を開始。
10年に一回くらい超高額の拝観料を徴収して公開するのもいいかもしれません。ビル・ゲイツもダビンチの手稿を購入しているくらいですから、こういうレアな体験には金を払いたがる。
殺さない方が穏やかですし。
一番、安全かなぁ。
「思いもよらないこと」以外なら操れるということなのですが、ルールの一つに「どんな文脈でも名前を書いたら死ぬ」というのがあるので「私」も死んじゃいませんか?
ヤバイ例)
「私を養子にして死ぬ」
「私に財産を残して死ぬ」
「私を生命保険の受取人にして死ぬ」
的中率は100%なので、大金持ちになれるかも。
暗殺者になってもよいですけどね。
「デスノートを売る」ですか。これはイケるかもしれません。
いろんな武器の価格から考えて1兆円くらいでは売れますね。
デスノートは私にしか使えないということでデスノートオペレーターとして自分を売り込めば給与ももらえます(ちょっとせこい)。
なんと、そうだったでした。
メロンπさん、天才や!